仕事と私生活の切り替えスイッチ!私生活を仕事に持ち込まないコツとは?

仕事と私生活の切り替えスイッチ!私生活を仕事に持ち込まないコツとは?

私生活の出来事や感情が、仕事に悪影響を与えてしまった経験はありませんか?
仕事と私生活はきちっと切り替えることが大切、わかっていても難しいですよね。
しかし、仕事と私生活の切り替えはちょっとした工夫で、意外と簡単にできますよ。
切り替え方をいくつか覚えておくと、どうしても仕事に集中できないときなどに役に立つでしょう。
ここでは、私生活から仕事モードに切り替える方法と、私生活の感情を仕事に持ち込まないためのコツを紹介します。

私生活と仕事を切り替えるスイッチを探そう

私生活と仕事との両立は、社会人にとって大きなテーマの一つですよね。

休み明けにダラダラしてしまったり、仕事中に私生活のことを考えてしまったりと、切り替えができず失敗してしまうこともあります。
私生活から仕事モードに切り替えるにはコツがありますよ。
ここでは、私生活から仕事への切り替え方法を紹介します。

中間ゾーンの設定で自然に仕事モードに

オンオフのスイッチが目に見えてわかればいいですが、気持ちをはっきり切り替えるのはなかなか難しいですよね。

そこで、仕事と私生活の中間ゾーンの設定をおすすめします。
例えば朝家を出る時間を早めにし、いきなり会社に行くのではなく、カフェやコーヒーショップなどに立ち寄ってみるのが一つ。
そこでは仕事に関する資格の勉強をしたり、1日の仕事計画を立ててみます。
車通勤の方は車内が中間ゾーンになりますので、ビジネス英語や資格の講義を聴くのもいいでしょう。
職場以外の自由な空間で仕事について触れることで、自然と仕事モードに切り替えることができます。

恋愛ソングではなく応援ソングを聴く

恋愛中のときは、恋人のことばかり考えて仕事が手につかないこともありますよね。

恋愛が仕事にいい影響を与える場合は問題ありませんが、仕事に集中できないようではマズイです。
そんなときは、きつい仕事も頑張れるような、元気になれる応援ソングを探してみるといいでしょう。
一流のスポーツ選手なども、練習時や試合前に音楽を用意している人が多いですよ。
それほど音楽の効果は高いということでしょう。
人によってどんな曲調や歌詞が心に響くかは異なりますが、避けたいのは恋愛ソング。
恋するときの幸せな気持ちや切なさを表現した恋愛ソングは、仕事前に聴くのはやめましょう。
恋愛モードから切り替えられなくなります。

仕事を家庭に持ち込まないことも必要

会社の方針で残業ができない場合など、仕事を自宅に持ち帰って行う人もいるでしょう。

持ち帰り仕事は情報漏えいなどのさまざまなリスクが指摘されていますが、仕事と家庭との境界線が曖昧になるというデメリットもあります。
仕事でも家庭でも仕事モードなら、仕事に影響がなくていいじゃないかと思うかもしれませんが、メリハリがつかないことになります。
結果的に、本来の勤務時間中に「家でやればいい」と気が緩んだり、反対に勤務時間中なのにプライベートな用事を済まそうとしたりと切り替えができなくなるでしょう。
私生活を仕事に持ち込まないために、仕事を私生活に持ち込まないことも大切なのです。

オフィシャルモードになれるアイテムを用意

男性はネクタイをきゅっと締めると「さぁ、仕事だ!」という気分になるでしょう。

スーツやネクタイなどの仕事着はオフィシャルモードになれる重要なアイテムです。
女性の場合はスーツを着ない人も多いでしょうから、オンオフの服装を完全にわけるのがおすすめ。
「仕事でもプライベートでも着れる服」はコスパが高いような気がしますが、気持ちの切り替えがうまくいきません。
仕事ではジャケットやタイトスカートなど、気持ちが引き締まる服を選ぶといいですよ。
タイトな服が苦手という方でも、襟つきの服を着てきちんとした雰囲気にする、髪をアップにするなど、自分なりの仕事スタイルを決めておきましょう。
服装や髪型、持ち物などは精神面に影響を与えます。

休みの日は思いっきり遊ぶことも大事

私生活を仕事に持ち込まないために、休みの日はとことんリフレッシュすることも大事です。

休日に思いっきり遊ぶと決めておくことで、勤務日は仕事に集中して頑張れますよ。
休みの日も仕事のことを考えてしまうことがあるかもしれませんが、遊ぶことも仕事のうちだと思って忘れましょう。
ただし、日曜日の夜は遅くまで遊ばず、いつもより早めに寝て次の日の仕事に備えます。
月曜日の朝に仕事に行きたくないと感じる、「ブルーマンデー症候群」にならないためのポイントです。

私生活の感情を仕事に持ち込まないためのコツ

仕事と私生活の両方が存在していても、心は一つ。

私生活で起きたことの感情を、そのまま仕事に持ち込んでしまうことがありますよね。
私生活の充実によって仕事を積極的に行えるなら問題ありませんが、周囲から公私混同と思われたり、仕事が手につかないなどの悪影響を与える場合は問題でしょう。
ここでは、私生活の感情を仕事に持ち込まないための方法を紹介します。

私生活で嫌なことがあったら紙に書いて破る

私生活で嫌なことがあった場合は、寝る前や自宅を出る目に、嫌な出来事や感情を紙に書きだしてみましょう。

視覚化することで事実を客観的に見つめることができ、一旦冷静になれますよ。
さらに、書き出すという行為によって、嫌な出来事や感情を自分の中から外に出すことができます。

ここでは、パソコンではなく紙に書き出すのがポイント。
なぜなら、書いた紙は嫌な出来事や感情と一緒に破り捨てるからです。
破り捨てるという具体的な行動によって、本当に嫌な出来事や感情がなくなったような気持ちになり、フラットな状態に戻してくれます。
紙を破くときはびりびりっと、思いきり細かくしてしまいましょう。
思いきりがいいほど気分がすっきりしますよ。

私用のLINEやメールは定時まで見ない

恋愛中はいつも恋愛モード全開になり、仕事が手につかないという人もいますよね。

幸せいっぱいなのはいいことですが、給料をもらっているのですから仕事をしましょう。
ついつい恋愛モードになってしまう自分を変えたいなら、定時まで私用のLINEやメールを見ないのも手です。

業務中に見ないのはもちろんですが、昼休憩のときもバッグの中に入れておきましょう。
昼休憩の間に恋人からのLINEやメールを見てしまうと、午後の仕事に集中できません。
定時まで見れないものだと決めてしまえば仕事に集中できますし、早く仕事を終わらせるため、効率を考えたスピーディーな仕事につながります。

私用の携帯電話をデスクの上に置いておく人もいますが、ビジネスマナーとしてNGであるほか、携帯電話が気になって仕事に集中できるはずもありません。
家族や恋人からの緊急連絡用に、職場の電話番号を必ず教えておくようにすればいいでしょう。

1日の仕事における目標を決める

私生活の感情を一旦おいておき、目の前の仕事に取り組むためには、1日の仕事における目標を決めるのがおすすめです。

契約件数の目標を決める、TO DOリストを作成して今日中にやるべきタスクを整理するのもいいでしょう。
1日単位での目標を達成するための時間はかなり限られていて、私生活のことを考えている暇はありません。
忙しくすることで私生活の感情が入るスペースをなくすというわけです。
嫌なことも辛いことも、忙しいと忘れますよ。

仕事と私生活の切り替えスイッチを持とう

仕事と私生活を切り替えるのは難しいですが、自分なりにスイッチが入るポイントを探っていくと自然に切り替えられるようになります。

仕事も私生活も充実させるには、メリハリをつけていくことが大切。
私生活の感情は仕事に持ち込まないことも、ビジネスマンとして必要なスキルの一つですね。
仕事も私生活も、どちらも一生懸命行うことで、相乗効果が期待できるでしょう。

 

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