フォーマットをダウンロードして「職務経歴書」を簡単&お手軽作成!

フォーマットをダウンロードして「職務経歴書」を簡単&お手軽作成!
IO-Images / Pixabay

職務経歴書の「フォーマット」は、レイアウトが完成した状態でダウンロード可能なWordやExcelファイルのことです。ここでは、「職務経歴書」のフォーマットのダウンロード先の紹介とともに、職務経歴書の具体的な書き方を解説します。

 

おすすめの職務経歴書フォーマットは、ここからダウンロード!

形式がすでに完成したフォーマットを使用すれば、WordやExcelなどで1からつくるより簡単に職務経歴書を作成できます。そのフォーマットのダウンロード先としてお勧めなのが「DODA」と「マイナビ」の両サイトです。

DODAとマイナビのフォーマットをお勧めするのは、フォーマット数がとても豊富だからです。職種ごとに細かくフォーマットが別れており、それぞれに最適な職務経歴書の形式を選択できるので、ピッタリのものが見つかります!

 

職務経歴書のフォーマットは、職種別にある!

履歴書の場合、ほとんど形式が決まっているので、レイアウトで悩むことはありません。一方、職務経歴書には決まった形式がなく、どのようなレイアウトや順番で記入しても基本的に自由となっています。

その自由度の高さが頭を悩ませる原因ですが、そもそもなぜ職務経歴書には履歴書のように決まった形式がないのでしょうか?

それは、採用担当者に対して、「スキルのアピールをもっとも効果的にする」ことが職務経歴書には求められるからです。どのような形式でも自由ですが、どのような形式でも効果的に伝わるとは限らないのです。

では、どのようにして職務経歴書の形式を決めればいいのでしょうか。そのもっとも簡単な方法が、上記で言及したように、DODAもしくはマイナビの「職種別」フォーマットを使用することなのです。

なんで職種ごとにフォーマットが違うの?

なぜ、職種別にフォーマットが分けられているのでしょうか?それは、「職種ごとに求められるスキルが違う」からです。「ITエンジニア」と「営業職」を比較した場合、求められるスキルは大きく異なりますよね。

エンジニアがそれまで手掛けたプロジェクトを列挙し、スキルの高さを証明するための職務経歴書と、営業職がこれまでの経験からコミュニケーション能力をアピールするための職務経歴書では、そのレイアウトや強調する部分は異なるはずです。

このように、職種ごとに求められるスキルが異なることを考慮し、職務経歴書のフォーマットは職種別に分かれているのです。

 

職務経歴書には、3つの形式がある!

職務経歴書は、職歴を伝えることで「スキル」を伝える書類です。スキルを効果的に伝えるためには、職務経歴書の「型」を工夫することが効果的。ここでは、代表的な3つの「型」を紹介します。

編年体形式

「編年体形式」は、経歴を時系列で記入する方法です。社会人1年目から現在まで「時系列」でまとめるため、スムーズに経歴を伝えられる「わかりやすさ」がメリットです。しかし、アピールしたい経歴が時系列の中に埋もれてしまいがちなデメリットも。この編年体形式は、もっともオーソドックスな「型」といえるでしょう。

逆編年体形式

「逆編年体形式」は、上記の編年体形式の時間軸を逆にした記入方法です。編年体形式では過去から現在の順に記入するのに対し、逆編年体形式では「現在から過去にさかのぼる」形で経歴を紹介します。メリットは、重要ではない過去の経歴より、重要な現在の経歴から記入できることです。しかし、時系列が逆転しているので、経歴が多い場合は因果関係がわかりにくくなるデメリットもあります。

キャリア式

「キャリア式」は、時間軸にとらわれず「アピールしたい職務内容」順に記入する方法です。 強調したい順番で職歴を記入できるので、アピールするスキルが明確な場合それを効果的に伝えられる点がメリットです。一方、時系列ではないので、一覧性やわかりやすさは編年体形式に譲るところでしょう。

 

職務経歴書は2枚までに抑えるとスマート

最初から最後まで目を通してもらえる職務経歴書を作成するため、注意したいのがトータルの枚数です。職務経歴書は2枚までに抑えるとスマートで、完読してもらいやすいものが仕上がります。

採用担当者が職務経歴書に目を通す時間は、平均「2分前後」と言われているため、2枚もしくは多くても3枚がベストな枚数でしょう。

 

まとめ

ここまで、職務経歴書のフォーマットのダウンロード先、および職務経歴書の書き方の基本を紹介しました。職務経歴書は書類審査の合否に影響する、大切な書類です。上記を参考にして、最高の職務経歴書で審査にのぞみましょう!

 

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