質問されないってどういうこと!?面接で質問が少ない場合に考えられる理由とは

質問されないってどういうこと!?面接で質問が少ない場合に考えられる理由とは

あらゆる回答を用意して挑む面接。
それなのに、あまり質問されなかったりすると不安になりますよね。
面接において質問数が少ない場合には、どのような理由が考えられるのでしょうか。
面接に不安を感じている方、必見です!

質問されない=不合格?!気になる面接の合否は

面接が終わった後に気になるのは、やっぱり合否の判定。
質問数が少なかった、あるいはあまり質問されなかったという場合、合否に影響はあるのでしょうか。

不合格と決まったわけではない

結論から言うと、面接で質問数が少ないからといって、不合格と決まったわけではありません。
想定していた質問がされないと、つい「面接官は自分に興味がないのでは?」と考えてしまいがちです。
しかし、一般には、質問数の多い・少ないが合否に直接関係するわけではないと言われていますので、不合格と決め込むのは少し早いかもしれませんね。

突っ込みどころがない良い回答という場合も

面接であまり質問されない場合、必ずしも応募者に非があるとも限りません。
たとえば、志望動機を述べたのに、その内容について質問されないと「聞き流された」と悲観的になりがちですよね。
しかし、実際にはその逆で「話の筋が通っていて、納得できる」「突っ込んで聞くところがない」というケースも中にはあるようです。

質問しない、その心は?質問数が少ない面接官の思惑とは

質問数が少ない面接官はいったい何を考えているのか、それが分かれば、面接で「ヒヤリ」とすることもなくなりますよね。
ということで、質問が少ない面接官をタイプ別に紹介しましょう。

ベテラン面接官に多い「ポリシー」

採用面接では、人事担当者だけでなく、現場社員や部長をはじめとした役職者など、様々な方が面接官として登場します。
経験が豊富な面接官には「人を見る眼がある」と自負している方も。
そうした方に多いのが、自分の経験にのっとって「質問はこの3つ!」というように質問数を絞って面接に挑むタイプです。

この場合、応募者の経歴や回答に関わらず、質問の数が少ないのは面接官のポリシーによるもの。
事前の対策通りに挑めば大丈夫。惑わされないことが大切です。

あえて「間」をあけ、応募者の反応を見る

志望動機や自己PRなど、回答を用意して臨むのは面接の基本ですよね。
一方で、面接官の中には「予期せぬ事態が起きた時にどういった反応をするのか」が見たいという人も当然います。
そうした方に多いのが、応募者の回答が終わってからすぐに言葉を発さず、あえて「間」をあけ、静寂した時間をつくるタイプです。
つまり、あえて質問することなく、応募者の反応を見ているということ。
「ひょっとして何か間違えたかも……」という不安はぐっとこらえて、次の質問を待つようにしましょう。
聞かれてもいないのに「大変緊張していまして」や「御社では……」と逆質問をはじめたりするのはNG。
ドーンと構えているのが正解です。

焦らず慌てず平常心で!

面接は、担当する面接官のタイプのよって、雰囲気ががらりと変わることがあります。
目線を下げてしまったり、オドオドしてしまったりすると「自信がない」とみられマイナスイメージにつながることも。
質問数が少ない場合でも、焦る気持ちは抑え、平常心で対応するのが一番です。

面接官が質問したくなくなるのはどんな時?面接のNG集

質問されないことは必ずしもネガティブなサインではないのですが、稀に「この人には質問したくない」というケースもあります。
面接官が質問する気を失くしてしまうのは、どんな時なのでしょうか。
以下の点には、くれぐれも気を付けてください。

明らかに清潔感がない

面接には正しい身だしなみで行くのは当然のこと。
スーツがしわくちゃだったり、ボサボサの髪の毛だったり、あるいは派手なメイクとネイルで着飾っていたり……これらはどれも清潔感に欠ける装いです。
面接に向いているとは言えませんよね。
第一印象で明らかに清潔感がない場合は、面接官もやる気を失くしてしまいます。
身だしなみは最低限のビジネスマナーですので、しっかりと守るようにしましょう。

敬語が全く使えない

身だしなみがクリアできても、いざ面接を開始してみたら「受け答えが全くなっていない!」というケースもあります。
敬語はビジネスにおける基本中の基本です。
敬語ができていないと、どんなに素敵な回答をしていても、マイナスイメージしか与えることができません。
また、語尾を伸ばす癖であったり、「えー」「あのー」「かなり」と無駄な言葉を足してしまったりというのもありがちなNGです。
言葉遣いにはくれぐれも注意しましょう。

応募者の意欲が感じられない

そもそも、応募者のやる気が感じられなければ、面接官もやる気の出しようがありません。
入室時に挨拶がない・声に元気がない・にこりともしないといった応募者は総じて「やる気がない」と見られます。
とはいえ、緊張しているとどうしても声が出にくかったり、表情が硬くなったりすることがありますよね。
意識して口角をあげるなど、元気ではつらつとした印象を与えることが大切です。

質問数にはこだわらないで

面接で質問されないからといって、必ずしも面接に不利というわけではありません。
面接官が意図的に質問を少なくしている可能性もありますので、平常心で、堂々とした態度で乗り切ってくださいね。
面接では印象が結果を大きく左右することがあります。
ビジネスマナーもしっかりとおさえて、失礼のない態度で臨むようにしましょう。

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