転職面接の手応え。どのタイミングでどう判断すればいい?

転職面接の手応え。どのタイミングでどう判断すればいい?

就職面接を終えた後、一息つきたいところですね。
しかし、どうしても気になってしまうのが面接の結果。
就職面接の手応えがあった?そもそも手応えの判断基準って何?
手応えがあったと思っていいのか、ダメだったのか出来れば早く知りたいですよね。
面接官のリアクションなどから、合否を推測できる手応えと言えるものを紹介します。

手応えを判断する際の参考材料

就職面接での手応えを判断する際の参考材料はさほど多くはありません。
面接官の態度や言動、次があるかどうかで容易に判断できます。
しかし、手応えを判断する参考材料を確認しようと肝心の面接に集中できないようでは困りますね。
あらかじめポイントを確認しておき、面接官を観察するタイミングを見計らいましょう。
面接中に面接官を観察できる余裕を持つことで、面接も優位に進めることができます。
手応えを掴みたい発言の後、ポイントを確認できない場合もあります。
しかし、面接中の挽回は可能ですので気付くことを意識してみましょう。

面接官のリアクション、言動

では面接官のリアクションや言動で注目しておきたいことを確認しましょう。
手応えがあるかどうかは、面接官が興味を持ってくれたことの多さに比例します。
自分が用意してきた話題を全て話せなくても、要所で面接官からの質問や追求が多かったという場合は手応えありでしょう。

また、面接官が一緒に働いていることを意識した質問をしてくることも採用を前提としたものと思っていいです。
就職面接ではある程度質問のテンプレートがあります。
そのテンプレートを無視し、将来のビジョンや働き方に時間を割くような質問は、あなたをすでに評価してくれているからだと考えられます。

面接通過の通知、次回面接案内までの速やかさ

手応えを判断するのに十分な要素が、面接通過の通知と次回の面接案内が速やかにあることです。
面接官の立場で考えると、優秀な人材は引く手数多で早めに確保しておかないと逃げられてしまうと懸念します。
例えば「一週間以内に連絡します」と言われたのに、すぐに連絡があったらどう思いますか?
あなたは評価が高かったからだと嬉しくなりますね。
面接官もそれを狙って早めに通知し、次の面接まですぐに用意します。
速やかな通知や次回面接案内は、面接官から評価が高い証拠なので、手応えを感じるのに十分でしょう。

他の指標にはこんなものも

はっきり手応えを掴めるものが、社長が直々に面接に来るパターンです。
書類審査は通過する段階で、社長が目を通した可能性があります。
採用前提の話を具体的に振られた場合は、手応えありでしょう。

また、いつから出社できるか質問されることや源泉徴収の話が出た場合も採用を前提としていると考えられます。

手応えはあくまでも手応え

就職面接後に、手応えを実感すると安心しますね。
少し余裕もでき、息抜きをしたくなることでしょう。
しかし、まだ安心してはいけません。
手応えはあくまで手応え。
何の通知もないのに気を抜いてはいけません。
十中八九大丈夫と思っていても何があるかわかりません。
後の面接であなたよりも会社に合った人材が面接を受けた可能性もあります。

また手応えを感じなかった場合も諦めるのは早いです。
あなたは自分の考えを話せていないと思っても、面接官は十分に評価している場合もあります。
目安の一つとして利用するだけで、手応えを通過と結びつける考えは控えましょう。

上手く話せても落ちるケース

手応え感じるほど上手く話せても落ちるケースがあります。
面接官が求めている内容と、あなたが上手く話した内容に相違がある時です。
どれだけ上手く話せても、会社のニーズに合わない場合は落ちてしまいます。
面接官もあなたの話の上手さについ相槌を打つかもしれませんが、求めている回答と違う場合は意味がありません。

また、あなたがどれだけ優秀であってもより専門的な知識を持っている応募者がいた場合は、難しいパターンになります。
即戦力を求める会社の場合は、より高い専門性がある方を選びます。
手応えがあったとしても、専門的な分野が求められる会社では気を抜かないようにしましょう。

手応えが乏しくても採用となるケースも

面接官が求める基準にはまっている場合、手応えが乏しくても採用となるケースがあります。
転職者の場合、専門的なスキルの有無を職務経歴書の段階で把握できます。
よほどの問題がない限り落ちることがないパターンで、手応えを感じなくても十分だったという可能性があります。

また辞退者が出た場合など、繰り上げで採用があるかもしれません。
手応えがなかったと諦めずに通知を待つことも必要です。

正式な結果が出るまでは分からない!

手応えを判断する基準を知っておくことは、面接後の不安の解消や、面接を有利に進めるために重要です。
しかし、手応えを気にするあまり考えてきた内容を逸脱してしまう恐れがあります。
手応えの判断基準は参考程度にとどめ、まずは企業研究や自己PRなどまとめてきたことを話すことが一番です。

手応えがない場合でも、どんな理由で採用になるかわかりません。
専門的な分野を扱う会社では、特に見られるポイントが変わってきます。
諦めずに正式な結果が出るまで待ちましょう。

 

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