転職活動に使う証明写真の料金相場を徹底比較!注意点やおすすめの撮影方法は?

転職活動に使う証明写真の料金相場を徹底比較!注意点やおすすめの撮影方法は?

履歴書に貼る証明写真はどんな方法で撮影しますか?
それぞれ撮影料金や特徴が異なり、転職活動用の証明写真としての向き不向きもあります。
どの方法で撮影するのが、料金、仕上がりともに納得できるのかを見極めるために、料金相場、撮影時の注意点を比較して解説します。

証明写真の撮影料金はどれぐらい?

転職活動中はスーツの購入費に面接会場までの交通費となにかとお金がかかります。
証明写真代は少しでも抑えたいと思いますよね。
ここでは証明写真代の相場として各撮影場所での料金をピックアップして紹介します。

チェーン写真館の相場は1枚400~1,000円

一般的によく知られているチェーン展開の写真館では就・転職用の証明写真相場はどうなっているのでしょうか?
以下、チェーン展開している写真館で証明写真を依頼した場合の料金と特徴を一部紹介します。

「カメラのキタムラ」

基本プラン 4枚 1,500円~、「就活応援パック」10枚 5,000円~(Web加工つき、スマホデータ転送、肌色加工など)
カメラのキタムラでは、基本サービスとしてデータのCD-Rがついてきます。
焼き増し時にもっていくことで、再撮影の手間なく通常撮影より低価格で追加の写真が手に入るのが利点です。
料金も比較的低価格で利用しやすいのも助かりますね。
仕上がり時間も最短で5分程度とスピーディーなので利便性が高いです。
参照 http://www.kitamura-print.com/photo_id/#price

「スタジオキャラット」

スタンダートプラン 10枚 6,200円、ヘアメイクプラン 10枚 8,600円などのプランがあります。
スタジオキャラットの特徴は、ヘアメイクも同時に行ってくれる、ピアスやニキビ跡の補正をしてくれるなど、より美しく写るためのサポートが受けられる点です。
専門のスタッフが志望業界にあわせたヘアセットをしてくれるので、自分でメイクや髪形を悩む必要がないのは嬉しいですね。
特に女性の方に喜ばれやすいのではないでしょうか。
仕上がりも15~30分なので仕事終わりに立ち寄ることも可能です。
参照 http://www.caratt.jp/proof/

「LAQUAN STUDIO(らかんスタジオ)」

関東・東北圏中心にチェーン展開するLAQUAN STUDIOは、基本修正ありの10枚セットで4,600円~と良心的な価格が魅力。
ポイントメイク、ヘアセット、写真補正つきの「就活ヘアメイク付きセット」は10枚 9,800円です。
LAQUAN STUDIOの特徴は、希望に合わせてさまざまなオプションが用意されており、例えば茶髪を黒髪に見せる修正も行ってくれます。
美容院に行って染め直したいけれど、できれば面接直前に整えたいという方などは、応募書類を送付する時点ではこうしたサービスを利用するのも手ですね。
2枚即日渡しのインスタントプランもありますので、用途に合わせて柔軟に対応してもらえるのが利点です。
参照 http://www.laquan.com/shoumei/

上記チェーン展開の写真館はそれぞれサービス内容や料金設定に違いはあるものの、相場は基本プランで1枚400~600円程度、ヘアメイクなどのサービス付きで1枚800~1,000円が相場。
転職活動の応募数は1人あたり10~15社程度が一般的ですから、証明写真にかかる金額の合計としては4,000円~15,000円ぐらいになります。

個人の写真館は1枚500円~が主流?

個人で経営されている写真館も全国に多くあり、料金設定もバラバラです。
ランダムに選んだ個人写真館数社の料金を比較したところ、2枚で1,000円、1,200円、1,500円ぐらいの店舗が多く、大体1枚あたり500~750円程度の相場と言えます。
もちろん地域によっても差がありますが、チェーン展開の写真館と同程度かやや高め。
個人の写真館はアットホームな雰囲気で対応してくれるお店も多く、リラックスした表情で臨めるのもメリットです。

スピード証明写真BOXの相場は1枚120~170円

駅構内や小売店の駐車場など、さまざまな場所に設置されているスピード証明写真BOXは、どの会社のBOXか、発売時期がいつなのかによっても異なります。
相場は6枚セットでおおむね700~1,000円前後のものが多いようです。
1枚あたりに換算すると約120~170円。
チェーンや個人の写真館に比べると1/3~1/6程度の相場です。
その代わり仕上がりに違いが大きく、自分でいろいろと工夫する必要があるのがネックです。

転職活動用の証明写真を撮るときの注意点

ただ写真をとると言っても、自分で綺麗に取るコツもあります。証明写真では綺麗に写りたいものですよね。ここからは、転職活動用の証明写真を撮るときのコツや注意点を紹介します。

写真館で撮影する場合のポイント

チェーン、個人問わず、写真館で撮影するメリットは、何と言ってもプロのアドバイスが受けられる点です。
就・転職用の証明写真は常に需要がありますので、各写真館でも証明写真の撮り方を熟知しています。
自分で撮り方を工夫する必要もなく、キレイな仕上がりになるのが嬉しいですよね。
唯一のポイントはプロのアドバイスに従うこと。
言われたとおりにすれば納得いく仕上がりになりますし、写真館であれば何枚ものデータを見ながら、より気に入った一枚を選べることも多いです。

スピード証明写真は利用時にちょっとした工夫を

証明写真BOXなどを利用して自分で撮影する場合には、キレイな仕上がりのために一工夫必要です。
撮影前に鏡を見ながら身だしなみを整えるのはもちろん、椅子の高さも自分で調整しなくてはなりません。
顔が適切な位置にくるよう目安ラインが引かれている写真BOXが多いですが、それより少しだけ椅子を高めするといいでしょう。
背筋を伸ばして肩のラインを左右揃え、あごを軽く引いて撮影に臨みます。

表情のポイントは、口角をきゅっと上げて、目を少しだけ見開く感じで撮影すること。
ただし、プライベートフォトにならないように気をつけましょう。
普段SNSで写真をアップしたり、友達と遊びに行くときに撮る写真に慣れていると、上目使いや目をパッチリ見開いて口角を上げ過ぎることが。
こういった写真は「可愛く」は見えるかもしれませんが、キャピキャピした印象を与えます。
企業の人事担当者にとっては「TPOをわきまえていない」と思われてしまうこともあります。

目は少しだけ見開く感じで、口角は自然に上がっているようにし、あくまでも転職活動にふさわしい落ち着いた印象を意識するのが大切です。

まさかの写真!?こんな証明写真は即不採用かも

最近はプリクラで証明写真が撮れたり、無料のスマホアプリもあります。
こういったものは場合によっては便利ですし、ちょっとしたID用写真に使用する、短期アルバイトの面接に使う程度であれば問題ないこともあります。
しかし、やはり転職活動の証明写真としては不適切。
証明写真風になってはいるものの、漫画のように肌つやが良すぎたり、明らかに自分で撮影した感じがでてしまうことがあります。
企業の人事担当者はこれまで多くの応募書類と向き合ってきた経験があるので、ちょっとした違和感には敏感に反応します。
あまりに手軽な写真を使うことで意欲を疑われる可能性も否定できませんよ。

また、デジタルカメラで撮影して加工するものも、WebエントリーぐらいであればOKとしている企業もありますが、履歴書に貼る写真としてはあまりいい印象は与えません。
こうした手軽な方法で、写真館と見分けがつかないように撮れる時代はもう少しだけ先なのかもしれませんね。

どこで撮るべき?用途に合わせて使い分けるのも

証明写真の料金は撮影場所やプランによってもさまざま。
転職活動用の証明写真ならば写真館かスピード写真の2択が基本です。
仕上がりに安心感がある写真館か、工夫が必要だが低価格のスピード写真か。

自身の経済状況や希望度によっても異なりますが、やはりおすすめは写真館です。
さまざまなサービスがありプロのアドバイスを受けられますから、下手にスピード写真で失敗して撮り直すことを考えるとそれほど負担はないという見方もできます。

応募先や用途によって使い分けてみるのも視野に入れて、より適した撮影方法を選ぶようにしましょう。

 

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