マインドコントロールの解き方。自分らしく生きるためのマインド術

マインドコントロールの解き方。自分らしく生きるためのマインド術

自分の生き方に、どこか息苦しさを感じることがありませんか?
もしかすると、自分の希望や本音を無視して、他人基準で生きているからかもしれませんよ。
他人基準で生きることは、他人や世間からマインドコントロールをかけられている状態とも言えます。
自分を解放して生き生きとした人生を送りたいなら、マインドコントロールを解いてあげましょう。
ここでは、自分らしく生きるために知っておきたいマインドコントロールの解除方法を紹介します。

マインドコントロールの解き方を知る必要性

自分や家族が、詐欺や悪い宗教に引っかかっているなど特段の事情がない限り、マインドコントロールの解き方を知る必要はないと思うかもしれませんね。
しかし、マインドコントロールはなにも特殊なケースというわけではないのですよ。
ここでは、マインドコントロールの解き方を知る必要性を紹介します。

人は誰でもマインドコントロールされている

マインドコントロールは詐欺の手口として使われるなど、悪いものとして扱われることが多いですよね。
しかし、マインドコントロールそのものは、悪用しなければ別に悪いことではありません。
なぜなら、人は誰もがマインドをコントロールされて生きているからです。
コントロールされていないのは生まれたての赤ん坊だけ。
子供への教育、テレビやネットでの情報に気持ちを左右される、メンタルが弱っているときに優しく働きかけるのだって、マインドコントロールなのです。
何かがうまくいかない、自分に自信がないと思ったときには、自分自身にかけられたマインドコントロールが原因ということも。
解き方を知っておくことで、人生がうまくいきだすことがあるのです。

自分らしい生き方を送るため

人がいいと言うモノを、自分で考えることなく価値あるものだと思ってしまうことがありますよね。
行列ができる飲食店で食べると、普通よりおいしく感じてしまうのは典型例。
周りの評価が気になり、転職先に知名度が高い企業を選びたくなるのも同様です。
これは他人の判断基準を、自分の基準とすり替えてしまっているということ。
行列の有無に限らずおいしいと思うのか、知名度に関わらず自分のやりたい仕事ができる企業なのか、ぜひ考えてみたいものです。

自分や家族を守るスキルになる

日常生活の中で普通に行われているマインドコントロールですが、世の中には悪用して犯罪に使おうとする人もいます。
特に弱っているときや、視野が狭くなっているときには詐欺などに引っかかりやすいもの。
事前に解き方を知っていれば、かかりやすい状態のときには下手に動かないこともできるし、家族がかかってしまったときに手を差し伸べることもできます。
いざというときの、自分や家族を守るためのスキルとして覚えておくといいでしょう。

自分らしく生きるためのマインドコントロールの解き方

人の価値観に流されず自分らしく生きていくためには、マインドコントロールの解き方を知っておくと役に立ちます。
ここでは、自分らしく生きるためのマインドコントロール解除方法を紹介します。

情報量の多さが鍵

マインドコントロールにかかるときは、「その選択肢しかありえない。」と視野が非常に狭くなっている状態です。
詐欺や悪い宗教の手口として、個室に閉じ込めたり、施設に住まわせテレビやネットを見れない環境にするのも、情報を遮断して視野を狭めるためです。
つまり、マインドコントロールを解除するには情報量の多さが鍵となります。

すでにマインドコントロールにかかった相手に対して強く「そうじゃない!なぜ分からないの?」と言っても、今信じていることを頑なに信じようとするだけで逆効果。
こちらの主張を強制的に認めさせるのではなく、とにかく多くの情報を与えることが大切です。
その情報によって間違いを認識するというよりは、多くの情報に目がいくことになることで、今信じきっていること以外にも興味を向けさせるということです。

これは悪いことを信じてしまった人への対処法だけではありません。
自分が何かを辛いと感じたとき、自信を失ってしまったときにも使えますよ。
自分の視野が狭くなっていると、起きた事象を「辛いこと」「自分はだめな人間だ。」と思い込んでしまいます。
そんなときこそ、いろいろな人の話を聞く、本をたくさん読むなどして、多くの情報を手に入れましょう。
そのとき、その情報の良し悪しを都度判断しないこと。
選ぶことは後回しにし、まずはどんな選択肢があるのかを知るという視点が大切です。

何についても疑問を投げ矛盾点を指摘する

何かを思い込んでいる人に対しては、自らその間違いに気づいてもらう必要があります。
他人がいくら正論を言ったところで、自分が心から間違っていたと認めない限りは、根本的な解決にはなりませんよね。
これは自分らしい生き方をするため、世間に流されない考え方をするためにも必要なこと。
何か大事な決定をするとき、いつも自分自身に対して疑問を投げかけてみましょう。

例えば何かの儲け話を他人から勧められたとき、「なぜ儲かるの?」「なぜリスクがないの?」「なぜこの人は自分に勧めてくるの?」と、すべてのことに対して疑問を投げかけてみます。
人は頭で考えることを面倒だと思う生き物ですが、どんな細かいことに対しても疑問を感じるようにすると、どこかで必ず矛盾がでてきます。
その矛盾をうやむやにしないことが重要。
矛盾を指摘することによって自分の過ちに気づき、マインドコントロールを解除することができます。

いい悪いの判断をしないこと

白か黒か、物事をはっきりつけたがる人ほど、自分と同じ考え方の人に陶酔したり、他人の言動を受け入れられないものです。
白か黒かの二択で生きているということは、何色でもいいと思っている人より視野が狭いということ。
何か辛いことがあったときに負の感情を抱きやすくなり、精神的に弱くなりやすいため、自分が生きにくいですよ。
詐欺などにも引っかかりやすくなって、抜けにくくなるという特徴もあります。
誰かに対して腹が立つ、相手の悪いところを裁きたくなったとき、それは思い込みによるところが大きいもの。
他人の言動に対しては良し悪しではなく、どちらでもいいといつも言い聞かせましょう。
白黒判断しない人ほど、世間の価値基準に流されることなく生きていけます。

自分の不安や悩みを聞いてあげる

何かを不安に感じたり、悩みがある場合、自分という人間に加えてもう一人の自分を思い浮かべてみましょう。
そして「何が不安なの?」「そうなんだ、辛かったね。」と、不安や悩みに寄り添ってあげるのです。
あくまでもその感情を否定しないで、ただ客観的に受けとめてあげることが大切。
自分の思いをもう一人の自分に吐き出すことによって、本当は何が不安で辛いのかが見えてきます。
自分は今どうしたいのかが自然とわかるようになりますよ。

いい思い出をイメージする

不安や悩みなど何もなかった子供の頃、楽しかった家族と旅行など、いい思い出をイメージすることで、今の考えが思い込みであることに気づくことがあります。
「そんな頃があった。」という過去の事実は、現在の「こうしかありえない。」という考えに対して、別の選択肢もあるということを教えてくれるから。
恐れを知らずに夢を抱いていた頃を思い出し、自分自身を勇気づけることができるのです。
楽しかった頃のアルバムなどを見返すだけでも、弱った自分の気持ちを元気にしてくれますよ。
今と昔で考え方が大きく違うのであれば、それはまさに世間を基準として生きている証かも。
こんな自分もいたということを思い出してみましょう。

マインドコントロールを解けば自分の人生を歩き出せる

マインドコントロールは日常的に行われているものです。
人は誰しも、知らず知らずのうちに情報や他人の考え方に支配されてしまう生き物。
だからこそ自分自身が辛いと思ったときは、マインドコントロールを解いて、自分の本心に耳を傾けてみることが大切です。
どこか無理している自分がいて辛い、自分が嫌いになりそうで苦しいときには、マインドコントロールの解き方を思い出してみましょう。

 

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