仕事は朝時間を賢く使って早い!確実!充実!の効率化

仕事は朝時間を賢く使って早い!確実!充実!の効率化

一日の中で仕事が効率性を感じるピークはいつ頃ですか?
個人や職種によってスタイルは異なりますが、多くの人が朝時間にピークを設定することの効果を感じているようです。
同じ仕事量なら、より早く、確実に、充実した仕事時間にしたいですね。
朝ピーク!のメリットや実践のポイントについて紹介します。

なぜ、朝の時間の仕事ははかどるの?

朝の時間が人間にとって一番の効率的に活動できるパフォーマンスの高い時間という研究結果が出ています。
自分なりに工夫を凝らしカスタマイズして、仕事を驚くほど軽快化している人たちも増えているようです。

朝が苦手な人にとっては、朝の時間が「いい」ということが信じられないかもしれません。
確かに人それぞれ、朝型や夜型の特徴はあるようですね。
ただ、シフト制や夜に始まる仕事を除いては、おおよそ8時から19時の間で行われる仕事が多いでしょう。
ここで紹介することを、実践して、いい効果を実感できる人は多いと思いますよ。
もしかすると、朝の苦痛の軽減にも役立つかもしれません。

脳と身体が一番元気な状態

睡眠は、エネルギーチャージのために行うものです。
朝は、疲労も回復し、その日の疲労もまだ溜まっていない時間帯。
眠っている間に思考も停止して、脳も十分に休憩が取れている状態のはずです。
この時間帯に、重要事項に手を付けないのはもったいないこととも言えるでしょう。

思考も意志力もピーク

多くの脳科学者の研究で明らかにされているのは、起きてから2~3時間後が一番集中力を発揮できるということ。

さらに、その間の思考力や意志力もピークを迎えるのだそうです。
これが、午後になると、心身の疲れが伴うため、朝よりも能力が落ちてしまうことも分かっているようです。

朝の時間にどんな仕事をすればいい?

能力が一番上がっていると言われる朝の仕事時間。
その時間には、どんな仕事をするのが適しているのでしょうか。
一か月、一週間、一日の効率性を大きく左右することになるので、しっかり選んで取り組んでいきましょう。

頭を使うことを朝に行う

具体的にはどんなことかというと、少し時間が掛かりそうだなと思える複雑な業務。
例えば、
評価や分析が必要なもの
問題解決のための思考
企画など新しいアイデアを出す
読み込んで理解するなどの学習が必要なもの
新しい情報を記憶するための確認

量よりも質にこだわる

朝時間は、単純作業の100個の処理より、高品質に仕上げる必要のある1つのことに当ててください。
負荷の高いことでも、朝なら、思考も冴え、より短時間で仕上げやすいのです。
単純で簡単なことなら、たとえ大量な数でも、午後に回しても十分にこなせるでしょう。

負担の先延ばしは非効率!

負担の大きいことは、何かと言い訳をしたり、やりやすいことから取り組んで逃げ道を作りがち。
先に延ばせば、期限だけは確実に迫って、ぎりぎりになって焦って取り掛かることはありませんか?
子供の夏休みの宿題みたいですね。
負荷があると思っていることほど、エネルギーのあるときに早く、さっさと取り組みましょう。
朝のピーク時間なら最適と言えるでしょう。
その後に続く仕事の負担度が下がって、軽快な気持ちで進めることができます。

朝の時間の仕事効率度を上げるポイント!

朝の時間は仕事の効率が上がるものですが、そのことをさらにサポートするために心掛けたいことを紹介します。
朝の数時間を徹底的に有効活用して、仕事や自由な時間の充実に繋げていきましょう!

効果的なエネルギー補給を忘れずに

朝食は、吟味した食材を摂るように心掛けてみてください。
朝に食欲のないときでも、軽いものでも十分なエネルギーチャージが可能です。
何時間もの眠りから覚めた脳と身体は、栄養を欲していて、吸収しやすい状態になっています。
そのタイミングを活用して、効果的な補給をしていきましょう。

集中とそれ以外のメリハリを徹底

仕事時間を大まかに設定すると、朝は集中、午後はゆっくりとなるのですが、そのそれぞれにもメリハリをつけることが効果的です。

どんなに足の速いアスリートも何時間も全力疾走することはできません。
足の速い人は、詰めた走り込みと、緩めるトレーニングを何度も何度も何度も繰り返すことで速く走れる脚を鍛えています。
仕事にも当てはまるようです。
朝の集中タイムの中にも、数分の休憩時間を何度か入れることを心掛けましょう。
一日はまだまだ始まったばかりなのですから。

仕事に合わせて逆算カスタマイズ

朝の時間の中で、能力がピークに達するのが、起床してから2、3時間後からの2時間。
7時に起きるなら、9時あたりから11時ごろまでということになるでしょう。
その間に、職場が活発になり過ぎる(集中の妨げになることが増える)ようであれば、前倒しすることもおすすめです。

静かな環境をミックスすると最強

6時に起きて、8時から仕事を始めることができたら、10時ごろまでがピーク時間。
大きな仕事を充実してやり終えた後に、周りが動き始めるタイミングではないでしょうか。
このことは、社内だけではないはずです。
早朝出勤のメリットはたくさんあります。

前倒しによって、通勤ラッシュを避けられるので、車でも電車でも自転車でも、快適にしかも短い時間で通勤できるでしょう。
電話が掛かってこない、声をかけられることもなく進めることができます。
静かということもさらに集中の助けになり、捗る期待は大きく持てますよね。

朝、起きれない?!の仕事時間を作る打開策

朝に仕事のピークを持ってくることの良さは分かったけれども…そもそも起きれない!という人もいるかもしれません。

もし、本気で朝にピーク仕事を設定することを取り入れたいなら、以下の方法を試してみてください。
効果があることを祈っています。

起きる時間を5分ずつ早くする

一気にいつもより、30分や1時間早く起きるというのは、朝が弱いと思っている人にとっては至難の業。
5分早起きを一週間、次の週にさらに5分、次の週にさらに5分、と負荷を下げて起きることに慣れてみてください。
最終的に目標の時間に起きれるようになるまで続けてみましょう。

起きれないと考えず「ただ、動く」

起きれないのは、起きないという意志を働かせているだけです。
思い出してください、朝の時間は意志力がとても強く働く時間帯でもあります。
起きる!の意志に変えてみましょう。
それに従って、身体を起こして動くと眠気は取れていくものです。
起きないときの良いことと言えば、5分か10分の寝続けられるということくらいでしょう。
起きれた場合の良いことは、仕事がより早く、ラクに、正確にこなせるということ。
自由に使える時間とストレスがどんどん減らせるというメリットもついてきますよ。

熟睡対策を充実させてみる

朝、起きることが難しいのは、睡眠時間が十分でないことも考えられます。
熟睡のための工夫をしてみましょう。
夜更かしをせずに、早く寝ることは可能な限り実践してください。
寝る前の1、2時間はスマートフォンを見ないというのは難しい人が多いですが熟睡には欠かせないルール。
同じく、食事も2、3時間前には済ませるのがベストです。
眠りの浅い人は、アロマを使ったり、ストレッチをしたりして緊張をほぐしてみましょう。
熟睡できると、朝起きる苦痛は激減するものですよ。

仕事は朝時間をピークにして仕事時間を短縮!

朝の仕事時間を有効に使うことで、1週間、1か月の仕事の時間が短くなったという人が増えているようです。
仕事が減ったわけではありません。
むしろ、いい成果や結果に繋げながら、時短を達成しているようです。
自由で余裕のある時間も増え、さらに相乗効果が出ることも期待できそうです。

 

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