内勤と外勤の違い

内勤と外勤の違い
Unsplash / Pixabay

転職活動をしていると、募集広告の中で、「内勤」「外勤」というものがあります。
例えば、営業や販売でもであっても、「内勤」「外勤」両方ある場合もあります。
また、面接時に、「内勤」営業での募集で行った時に、「外勤」営業を勧められることもあるかもしれません。
この定義の違いはご存知でしょうか?分からないと、答えようがないこともあるでしょう。
今日は、この「内勤」と「外勤」の違いについて考えていきましょう。

 

内勤と外勤の違い

「外勤」とは、営業や集金、配達、警備などもっぱら社外で勤務する人の場合であり、またその仕事のことを指しています。外回りともよく言われていますね。 これに対して「内勤」とは、事務職など、もっぱら社内でデスクワークする人の仕事の場合を指しています。
営業での職種の説明で分けてみると、
「外勤営業」では、実際に顧客の会社に出向いてセールスを行うことが多いです。もちろん、外回りだけでなく、帰ってからお客様への提案書作成や会社への報告などの社内での仕事も含まれるでしょうが、外へ行って初めて売上が上がる仕事が多いでしょう。
その他の職種の例であると、設計技師なども住宅を完成させる工程管理や、 仕事をしやすい環境を作るための指示や手配、 品質のチェックなどの現場へ赴いて仕事をする比率が多い場合は、こちらに含まれている場合もあります。
葬祭施行スタッフというのもありました。車で注文したものを配達してくれるルート配送もこちらで募集されていることが多いです。
それに対して、「内勤営業」という募集があった場合は、基本的に自社の中にいて、そこから電話やメールなどで顧客に対するセールスを行うものが主体の仕事内容になります。
また、お客様が会社に出向かれた際に対応する仕事もこの仕事に含まれるでしょう。
職種の例としては、賃貸アドバイザーであったり、リフォームを考えられるモデルルームへ尋ねられてくるお客様への提案だったりなどもあります。また、外回りされる「外勤営業」のアシスタント作業である場合もあります。
営業企画などをする総合職などもあり、幅広い職種が募集されていることと思います。

 

内勤と外勤の長所とは

「外勤」の職種の場合は、一日中外での仕事か、営業など客先を回るようになりますので、体力勝負の面があります。しかし、外にいるので、時間の融通が利くという面もあるかと思います。
逆に、「内勤」の場合は、一日中社内にいるので、社内の人間関係が負担になる側面はあるでしょう。しかし、基本的に出歩く必要が無いので、外勤に比べると体力的な負担が少ないという特徴があるかと思います。
どちらも、お客様やクライアントなどとコミュニケーションをとりながら、仕事をする点に違いはありません。どちらを選ぶかは、自分の性格や適性と相談して決められるといいでしょう。
転職の際には、公開されている求人票の職種欄に「外勤」と「内勤」のどちらが書かれてあるかをしっかり確認してから応募するようにされるといいでしょう。

 

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