アルバイト歴を転職回数に含むか否か

アルバイト歴を転職回数に含むか否か
geralt / Pixabay

職探しをする上でコンプレックスになりがちなのが転職回数です。
今まで職を転々としてきた方は、そのことがネックになって落とされてしまうのではないかと心配しがちです。
そんな心配を少しでも減らす上でも、転職回数について一度冷静に考えてみることが大事です。

 

アルバイト歴は転職にカウントする?

転職回数をカウントする際に迷いがちなのが、アルバイト歴をその回数に入れるか否かということでしょう。
例えば、一度勤め先を辞め、次の就職先を探す間にアルバイトをして食いつないでいた、なんていうことはよくあります。
さらにこの場合、求職活動が予想よりも長引いてしまうことになると、その間に複数のアルバイトを転々とするということになる可能性もあります。

転職回数は、あまり多いと企業側にとっては悪い印象になってしまう場合もあります。
雇ってもすぐに辞めてしまうのではないかと思われてしまうわけですね。

しかし、アルバイトというのはそもそも短期で雇われることも多いですし、結果的に長期間同じところに雇われることになる場合もありますが、基本的にはそれほど長期間を想定した雇用形態でもありません。
アルバイトをいくつもやってるからと言って「長続きしない人間」と判断されてしまうのは理不尽な話です。

 

基本的には省いてOK

しかし、アルバイトをいくつも経験している方も安心してください。
基本的に、転職回数に関してはアルバイトの数はカウントしない場合が多いです。
転職回数は、社員として雇われた会社の数をカウントするものと思っていいでしょう。
派遣社員として多くの企業に派遣された経験がある場合には、数がかさむのが気になるようであれば派遣元の企業を書くか、長期間派遣された会社などをコンパクトにまとめて記載するという手もあります。

 

大事なのはアピールの仕方

また、転職回数が多いことが必ずしもマイナスに働くとばかりとも言えません。
例えば、数々の職を経験することで得た知識やスキルが希望する職に対してプラスに働くであろうことをアピールできれば、また、多くのアルバイト経験を人生経験の豊富さに転換できるようなアピールができるなら、場合によっては大きな武器にもなりえます。
結局のところ、企業側が知りたいのはその人の経験とそれによって得られたスキル・能力なので、要はそれをいかにアピールするかが重要であると言えるでしょう。

ただ、一方で転職回数がネックになって、そもそもアピールのチャンスすら得られないという場合もあるかもしれません。
転職回数を理由に書類で落とされてしまうのが心配であれば、書類には職歴を上手にまとめて書き、面接では武器になりそうなアルバイトなどは積極的にアピールするという方法もありかもしれません。

 

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