職務経歴書は、フォントで印象が変わるって本当?

職務経歴書は、フォントで印象が変わるって本当?

採用担当者がひとつの職務経歴書に目を通す時間は、ほんの数十秒と言われています。
職務経歴書の第一印象で、最後まで読むかどうか決めているといっても過言ではありません。

職務経歴書の第一印象を決めるひとつの要素が文字の「フォント」。
どのフォントを使ったら見やすいのか、文字の大きさやメリハリなど、職務経歴書の印象をも左右する「フォント」について紹介します。

職務経歴書に相応しいフォントってあるの?

職務経歴書のフォントは、明朝体が無難です。
ビジネス文書でもよく用いられるフォントであり、一般的に正式な文書ほど明朝体が使われることが多いためです。
また、各見出しやタイトルだけ、ゴシック体にすることで、見出しと本文のメリハリがつき読みやすくなります。
その際、ポップ体のように個性的すぎるフォントを使ってしまうと、社会人としてのマナーを疑われてしまうことがあるため気をつけてください。

職務経歴書に決まった文字サイズってあるの?

職務経歴書の文字サイズに決まりはありません。
ただし、採用担当者が読みやすい文字サイズにすることが必要です。
また、各見出しのタイトルと本文の文字サイズを変えたり、全体のレイアウトを工夫することも、読みやすさの秘訣!
そんな、読みやすい職務経歴書の文字サイズや行間、文字間などについて紹介します。

本文は10.5~12(11ポイント前後)ポイントがおすすめ

職務経歴書の本文の文字サイズは、10.5~12(11ポイント前後)ポイントがベスト!採用担当者の中には、年齢的に小さい文字が苦手な方もいますし、逆に大きすぎると幼稚な印象を与えてしまいます。
小さ過ぎず大き過ぎず、見る側のことを考えた文字サイズを心がけましょう。

タイトルや見出しは、文字を大きくしてアピール

職務経歴書のタイトルと見出しは、本文よりも大きな文字サイズを使いましょう。
文字サイズを変えることで、見出しと内容のメリハリができて、一目でアピールポイントがわかる職務経歴書になります。
タイトルは16~18ポイント、見出しは13~15ポイントが適切ですよ。

行間や文字間、余白にも気をつかおう

職務経歴書は一般的に2枚までにまとめた方が良いとされています。
けれど、職務経歴書を作っていくうちに、伝えたいことがたくさん浮かんできて、文字数が多い窮屈な内容になってしまうこともよくありますよね。
そうならないよう、文字間や行間のスペースにも気を配りましょう。また、採用後のファイリングのことも考え、左側の余白を充分に確保しておくと良いですよ。

まとめ

職務経歴書の目的は、自分の職務経歴や強みを採用担当者に伝えることです。
だけど、職務経歴書が読みにくいと、採用担当者に見てもらえることなく埋もれていくかもしれません。
採用担当者は、少しの気遣いも見逃さないで評価しています。
文字のサイズやフォントのように些細なことにも気を配り、手間を惜しまず、「見てもらえる職務経歴書」を作成してください。

 

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