市販?それとも自作?職務経歴書についての疑問いろいろ

市販?それとも自作?職務経歴書についての疑問いろいろ

求人応募の際、提出書類のひとつとして一般的になってきた職務経歴書。
けれど、作成するにはまだまだハードルが高いと感じる方も多いのでは?
そもそも、職務経歴書は市販されているものを使った方がいいのでしょうか、それとも自分で作るものなのでしょうか。
そんな基本的なことから作り方まで、職務経歴書に関するさまざまな疑問について紹介します。

職務経歴書は自作がベスト

職務経歴書は、手書き用の用紙も市販されていますが、一般的に自分で作った方が良いとされています。
職務経歴書には規格というものがありません。
そのため、パソコンを使って、レイアウトや内容を自由に作ることができます。
自分自身のプレゼン資料でもある職務経歴書。
職務経歴書はパソコンを使って、経験や強みが十分に表現できるような職務経歴書を自作してみましょう。
ちなみに、職務経歴書は、108~540円程度で市販されています。
パソコンが使えなかったり、使える環境になかったりする人は、市販の職務経歴書を活用するのもOKです。

自作のメリット

自分で作った職務経歴書にはさまざまなメリットがあります。
最大のメリットは、自作の職務経歴書を提出することで、パソコンスキルなど実務能力のアピールになること。
しかも、信憑性の高いものとして評価されます。
そして、自分で作る職務経歴書には、パソコンスキルのアピール以外にもいくつかのメリットがあります。

企業に合わせてカスタマイズができる

パソコンを使って自分で作った職務経歴書なら、データがあれば応募する企業や職種にあわせたカスタマイズが簡単。
特にアピールしたい部分のボリュームを増やしたり、内容を追加したり。
パソコンで作った職務経歴書ならではの便利なポイントですね。

自分のアピールポイントを明確にできる

職務経歴書は、自分自身の職務経験や強みを詳細に表現するためのものです。
そして、誰もが、その中でも特にアピールしたい部分を持っているはず。
自作の職務経歴書を自由に編集することで、自分自身のアピールポイントを強調し明確にすることも可能です。
たとえば、サービス業に応募する人で「接客経験」を重点的にアピールしたい場合、接客経験だけをひとつの項目にまとめたり、一番先に見てもらえるよう冒頭に持ってきたり、自由に編集できるのも自作の職務経歴書ならではのメリットです。

修正・加筆が簡単にできる

手書きの応募書類の場合、ミスをしてしまうと最初からの書き直しが鉄則。
そのため、書き終わり近くのミスは、落胆の一言につきます。
そんなときも、パソコンで自作した職務経歴書なら安心です。
ミスがあってもその部分だけ修正できるうえ、加筆も簡単にできます。

職務経歴書に向いている用紙サイズ

職務経歴書の用紙サイズはA4が一般的です。
ビジネスでのスタンダードな用紙サイズがA4であることが理由です。
B5サイズでも間違いではないのですが、一般的な用紙サイズと違うことでコピーやファイリングがし難いため、避けた方が良いでしょう。

職務経歴書はエクセルよりもワードがベター

職務経歴書は、エクセルでもワードでもどちらも間違いではありません。
ただし、一般的にはワードで作った方が良いとされています。
ワードの方がレイアウトを整えたり、編集が容易であることがその理由です。
また、一般的なビジネス文書はワードがスタンダード。
職務経歴書を通じてワードが使いこなせているのか、ということも評価ポイントになります。

エクセルの場合は、画面表示では整っているのに、実際に印刷してみると体裁がずれている、ということが良くあります。
どうしてもエクセルで作りたい場合は、その点も気をつけて作成しましょう。

おすすめの職務経歴書

パソコンで作る自作の職務経歴書には、いくつかのテンプレートがあります。
それぞれアピール方法が違いますので、応募する職種や経歴などに応じて、自分に合った職務経歴書を見つけましょう。

ヒストリー型 職務経歴書

ヒストリー型の職務経歴書は、文字通り、自分自身の職務経歴をひとつの歴史になぞらえ、時系列に記したもの。
経験した会社や配属ごとに、それぞれの業務内容や実績、成功体験などを記載していきます。

この書式に向いている職業

事務や営業、医療、総務、管理職など、業務内容が多岐にわたる職種の方に適しています。
また、さまざまな職種を経験した人や数社にわたり転職経験がある方、派遣社員やアルバイトの方にもおすすめです。

純経歴&PR型 職務経歴書

純経歴&PR型の職務経歴書は、職務経歴を担当したプロジェクトや経験業務ごとに分けて記したものです。
担当した業務やプロジェクトごとにまとめ、それぞれに業務内容や保有スキル、自分自身の強みを記載していきます。
職務経歴と自己アピールを同時に紹介するため、事実に基づいた自己アピールをわかりやすく伝えることができます。

この書式に向いている職業

IT、開発、デザイン、製造などの技術職の方が適しています。
また、同一の専門職種に従事してきた方、プロジェクト単位での職務経験を持っている方にもおすすめです。

まとめ

職務経歴書を自分で作ることで、自分自身の職歴や強みに合った職務経歴書を作ることができます。
パソコンが苦手な方は苦労するかもしれませんが、一度作れば、そのあとの印刷や編集はとてもカンタンなので、ぜひ挑戦してみてください。
職務経歴書は自分自身のプレゼン資料です。採用担当者の目に留まるような、自分らしい個性的な職務経歴書を目指しましょう。

 

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