職務経歴書の作成にはハローワークを活用すると便利!アドバイスから添削まで無料だった!

職務経歴書の作成にはハローワークを活用すると便利!アドバイスから添削まで無料だった!
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「職務経歴書」をつくる際、ハローワークを活用できることをご存知でしょうか?ハローワークでは、職務経歴書の書き方を教えたり、職務経歴書の添削(手直し)をすることもおこなっています。ここでは、職務経歴書をつくるときに利用したい、ハローワークの活用法などを紹介します。

職務経歴書の作成はハローワークでも

ハローワークは、厚生労働省の就職支援サービスです。国が税金で運営していて基本的に無料なので、利用しない手はありません。転職活動をしている方は、一度は足を運んだことがあるのではないでしょうか?

求人紹介だけがハローワークの役割ではなく、履歴書・職務経歴書の作成の手伝いもしてくれます。応募するのは自分自身なので、細かい内容は自分で決めることとなりますが、効果的な書き方の「アドバイス」は受けられるので相談してみましょう。

職務経歴書の正しい書き方はハローワークへ

職務経歴書の書き方の解説はネット上でも多くありますが、信頼性としてはハローワークのサイトを参考にするのがベストです。「ハローワーク 職務経歴書」などのキーワードで検索すれば、わかりやすい職務経歴書の書き方がサイト上で紹介されています。
また、サイト上だけではなくパンフレットも配布しているようなので、それを確認しながら作成しても良いでしょう。

無料で履歴書・職務経歴書の添削が受けられる

ハローワークに登録すると、転職者一人ひとりにハローワーク担当者がついてバックアップしてくれます。ハローワークの担当者は、数え切れないほどの転職・就職を斡旋しているので経験豊富です。

履歴書・職務経歴書の内容でわからないことがあったり、さらに良くするためにはどうすればいいか迷ったときは迷わず相談しましょう。

職務経歴書を添削してもらうべき3つの理由

職務経歴書は、書類審査に通るかどうかが決まる判断材料になるので、添削を受けておいて損はありません。職務経歴書を添削してもらい、さらに良い内容に仕上げれば、成功する確率はぐっと高まります。

理由1 思わぬミスに気づく

職務経歴書の誤字脱字・ミスなどは採用担当者に悪いイメージを与えてしまいます。場合によっては、ミスが決定打となって不合格となってしまうことも考えられます。

誤字脱字・ミスは書き上げた本人では気付けないケースも多く、添削を受けて初めて気がつくケースもあります。第三者に目を通してもらうメリットは大きいでしょう。

理由2 第三者の視点で見ることが出来る

職務経歴書は本来、第三者に読んでもらうためのものです。実際に採用担当者に提出するまでに第三者に添削してもらうことで「第三者からみるとどうなのか?」を確認しておくという意味合いがあります。

職務経歴書を添削してもらうとわかりますが、「ここを添削するの?」という場所を指摘されることも多く、それこそ書いた本人では気がつけない盲点なのです。

理由3 的確なアドバイスが受けられる

職務経歴書を添削してもらうならハローワークや転職エージェントの利用が一般的ですが、どちらも転職サポートのプロなので明確なアドバイスが受けられます。

どうすれば採用担当者に「刺さる」職務経歴書になるか?という部分は一般人にはわからない部分です。プロはここを知り尽くしているので頼りになる存在です。

ハローワークで履歴書・職務経歴書の添削を受けるには?

最初は無料で転職支援が受けられるハローワークへの相談がオススメです。実際にハローワークで履歴書・職務経歴書の添削を受ける場合、どのような流れ・方法になるかを説明します。

職務経歴書を書いてハローワークへ

ハローワークは税金で運営されている国の施設なので、まずは自分で職務経歴書を用意してから相談に行きましょう。実際に足を運んでみるとわかりますが、近年ハローワークは大混雑です。

「自分でできることはやります」というモチベーションを見せることで、ハローワーク担当者は忙しくても「よし、やってやるか」という気持ちになってくれるでしょう。

ハローワークで求職登録する

実際にハローワークに足を運んでから最初におこなうことは「求職登録」です。ハローワークはだれでもサービスを受けられますが、簡単な登録が必要です。

求職登録をすると自動的に担当者が1名つくので、担当者に「職務経歴書を作成してみたのですが見てもらえますか?」と伝えれば良いでしょう。

就職支援センターでも添削を受けられる

就職支援センターでも職務経歴書の添削を受けられます。就職支援センターはジョブカフェなどとも呼ばれ、就職を全般的に支援する都道府県の施設です。

ハローワークが職業紹介を中心にしているのに対して、就職支援センターは就職セミナー・職場体験・カウンセリング・相談など全方面からサポートする施設となっています。

職務経歴書の添削は、どちらかというとハローワークより就職支援センターが向いているかもしれませんが、就職支援センターは施設が少ないのがネックです。就職支援センターが近くにない場合は、まずはハローワークに足を運んでみましょう。

セミナーに参加する

就職や転職のセミナーに参加して職務経歴書の添削を受けるのも一つの手です。上述したように、就職支援センターでもセミナーを開催していますし、民間団体のセミナーもあります。

セミナーのメリットは職務経歴書の添削を受けられることだけではありません。どのようにして転職活動を成功させるかというノウハウを聞けたり、前例からあなたの場合はどのようにすればいいかという適切なアドバイスを受けられることでしょう。

職務経歴書は自信がある人も添削してもらおう

職務経歴書の作り方は人それぞれです。ゼロからエクセルで作成する方もいれば、エクセルのテンプレートをダウンロードしてそこから自作する方もいます。

職務経歴書完成後に添削を受けることは、どんな人にもオススメしたいと思います。ハローワークなら無料で添削を受けられるので、コストをかけずに質を高められる「利用しないと損」なシステム。ぜひ利用しましょう。

ここからは、おさらいとして職務経歴書を添削してもらう方法を振り返ります。

まずハローワークに相談

職務経歴書の質を高めるならハローワークへの相談は有力な選択肢です。ハローワーク担当者がマンツーマンで指導してくれるので、仲良くしておけば職務経歴書を丁寧に添削してくれるでしょう。

おまけに、転職に関して有益なアドバイスを受けられる可能性があります。職務経歴書の添削が目当てでハローワークに足を運んだのに、さらに良い転職先が見つかったなどというケースもありそうです。

もっと効果的な添削をしてもらうには転職エージェントへ

もう一つの選択肢は、職業紹介や転職支援をおこなっている「転職エージェント」。ハローワークより手厚いサービスを受けられる点が最大のメリットです。

さらに利用は基本的に無料。求人を出す企業側からの報酬で運営されているからです。ハローワークの紹介ではない求人先の職務経歴書を添削するとき、ハローワークにお願いしにくいという人もいるでしょう。そのような場合、転職エージェントが候補に上がります。

ここまで、ハローワーク・就職支援センター・転職エージェントなどで職務経歴書の添削が受けられることを紹介しました。職務経歴書はぜひ添削してもらうべきです。転職を成功させたい方は、職務経歴書の添削を受けてみてはいかがでしょうか?

 

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