「open-ended interview」形式の面接とは

「open-ended interview」形式の面接とは

「open-ended interview」とは、企業に応募に来られた方に対して、多くの情報を引き出すヒアリング形式のことです。自社に最適な人材かどうかを見極めるため、企業で取り入れられている面接スタイルのことです。

 

「open-ended interview」形式の面接とは

「open-ended interview」とは、具体的に「5W1H」=「When(いつ)Where(どこで)Who(誰)What(何)Why(なぜ)How(どうやって)」の6つの疑問符を使った質問からされるます。

相手が自由に返答できる質問が多いので、応募者の方は、一言では答えられない場合があります。

 

「open-ended interview」形式の面接質問例

説明だけは分かりにくいので、以下に面接質問例を具体的に挙げてみます。

Aさん
「こちらには電車でこられましたか?」

Bさん

  • When:「その状況はいつごろからそのようになったのですか?」
  • Where:「どこでそのようなことを知ったのですか?」
  • Who:「それは誰が決めたのですか?」
  • What:「何があれば問題をクリアできると思いますか?」
  • Why:「どうして上司は、その仕事を頼んだと思われましたか?」
  • How「どのようにしてそれを乗り切ったのか?教えてください」

Aさんの質問は、すぐに「はい、いいえ」で答えられますね。
一方でBさんの質問は、もっと具体的に回答することになります。

「open-ended interview」形式の面接スタイルとは、Bさんのような質問になるのです。

 

What使いで自分のよさを伝えよう

「open-ended interview」形式の面接スタイルでは、5W1Hの中でもWho(誰)When(いつ)Where(どこで)という質問は、答えがある程度決まっています。
それゆえ応募者の人となりを知るためには、What(何)Why(なぜ)How(どうやって)を使った質問が多いことが予想されます。

この中で、What(何)の質問には、特に自分の考えをはっきりと相手に伝えることができます。

「この失敗の要因は、何だと思われますか?」

「自分が○○のような状況にいたとしたら、何ができますでしょうか?」

今の現職で、自分だったらとどうするかと常に問題意識をもって仕事していると、いざという時に困らないと思います。

 

「open-ended interview」形式の面接とは

「open-ended interview」形式の面接スタイルは、応募者は、普段の自分の考えを話すことができるため、自分のよさを知ってもらえる良さがあります。逆に、企業側にとっても、面接官の質問するスキルによりますが、相手に、考えを深めてもらえることができるようです。

例えば上記のような例だと、

面接者:「この失敗の要因は、何だと思われますか?」

応募者:「私は、この失敗の原因は、○○だと思います。」

面接者:「ほうっ~。なぜ○○だと思われたのですか?」

応募者:「そうですね、なぜならーーーー略―――」

というふうに、自然な感じで話も広がりやすいのが特徴です。

双方にとってのマッチングには、「open-ended interview」形式は、ベストな面接スタイルと言えるでしょう。

 

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