MS-Japan

オススメポイント

MS-japanは、2015年までに20,000名超の転職を支援しており、大手就職支援会社にはない国内最大級の「管理部門特価型エージェントNo.1」です。

4.0

クチコミ 3
転職サイトの強み 大手・上場企業への転職, 資格を活かす
ジャンル 転職エージェント
勤務地全国
雇用形態 正社員, 契約社員

※対応状況が異なる場合があります。

MS-Japan の公式サイトへ

総務や人事、事務などの企業の管理部門については、ITや医療などに比べて専門にしているようなエージェントは多くありません。

それらの業界に比べて、専門的なスキルが不要で、容易に替えが利くという考え方からきているのかもしれません。

しかし、バックオフィスの中にも、経理や財務、会計士などの専門職はありますし、管理部門は企業の重要な要です。

そんな管理部門を得意としている転職エージェントが、「MS-Japan」です。

詳しく説明しましょう。

MS-Japanは何がおすすめ?MS-Japanの特徴について

「MS-Japan」のもっとも大きな特徴は、管理部門系や士業系を主に扱っているという点でしょう。

管理部門と言えば、人事、経理、総務、法務部門など、企業の間接部門で、一般事務もその中に含まれます。

士業は公認会計士、税理士などの専門職ですので、その経験やスキルによって、実力が測りやすいでしょう。

しかし、管理部門はなかなかそうはいきません。やることは同じでも、企業によって手順やルールが違っていますので、経験が長いからといって、必ずしも転職先でその実力を発揮できるとは限らないものです。

しかし、MS-Japanは豊富な知識と経験、ノウハウ、企業との太いつながりから、管理部門の転職者にも、最適な求人を紹介することができるのです。

MS-Japanのここがおすすめ!転職に活かせるメリット3選

MS-Japanは中堅の転職エージェントです。そのため、知名度としてはまだまだこれからですので、知らない人もいるかもしれません。

しかし、中堅のエージェントだからこそ、求職者との距離が近く、転職を成功させる秘訣を持っている場合が多いものです。

ここでは、そんなMS-Japanのメリットを紹介します。

管理部門の広い業務範囲の多彩な求人

管理部門といっても、総務から法務、人事とカバーする業務範囲は幅広く、当然ながら対象年齢も20代から40代まで対応しています。

そのためには、それだけ数多くの企業から様々な案件を受けなければいけません。

創業から25年にもわたる豊富な経験と実績、企業とのパイプがあるMS-Japanだからこそ、それが実現できると言っても良いでしょう。

もちろん、案件の数だけではなく、転職者がその案件に適しているか、案件に採用されるためにはどんなことに気をつければ良いかなど、キャリアカウンセラーのコンサルティング力も重要です。

まだ社会人2年め程度の若手から、20年以上のキャリアを持つベテランまで、MS-Japanであれば、最適な転職先を紹介してもらえることでしょう。

管理部門に特化した知識とノウハウ

「管理部門に特化している」というメリットを感じずにMS-Japanを選択する人はほとんどいないでしょう。

人事や総務、法務部門などの管理部門への転職サポート実績は20,000名を超えており、それはつまり、そういった企業とのパイプもそれだけあるということになります。

企業の間接部門で甘い目立たないところだからこそ、管理部門特有の要求スキルや人柄などがあるものです。

MS-Japanには、そんな目に見えないノウハウや知識が数多く蓄積されており、他社にはない大きなアドバンテージになっています。

そのため、管理部門への転職を目指しているのであれば、ぜひMS-Japanのキャリアカウンセラーとしっかりと話をして、そのアドバイスに従っていきましょう。

目から鱗の一言をもらえるかもしれません。

安心できる企業の管理部門へ! 企業側も審査されている

管理部門というのは、ある程度の企業には必ず存在しますので、転職先となる企業は無数に存在します。

そのため、求人数を稼ごうと思えば、簡単にその数を増やすことができるかもしれません。しかし、MS-Japanでは求人企業の与信管理を徹底しており、中小企業などの求人はあまり採用されていません。

転職エージェントにとって「求人数=商品数」ですが、それを無視してでも、安心できる転職先を提供することを優先しているわけです。

そのため、転職してから失望するような可能性は低く、転職者は安心して検討することができるのです。

MS-Japanをおすすめする人、そうでない人の評判まとめ

管理部門に特化した転職エージェントであるMS-Japanは、これまで説明したように、ターゲットを絞ることで、トップクラスの実績を誇っているエージェントです。

しかし、ターゲットが絞られているということは、対象となる人も絞られてしまうことになりますので、注意が必要です。

管理部門への転職なら、MS-Japan一択!

nick(30代/男性/長野県)のクチコミ

管理部門への転職なら、MS-Japan一択!
総務を希望していましたが、他社では一般事務という曖昧な求人しか紹介されず。MS-Japanさんでは、きちんと私の希望に添った求人があり、安心しました。

管理部門と一口に言っても、その内容は多彩です。

他の多くのエージェントでは、残念ながらそのあたりはあまり明確にされていません。特に総務や人事など、スキルが見えにくい部署はひとくくりにされてしまっている場合が多いでしょう。

MS-Japanであれば、そのあたりの線引きを明確にして、転職者の希望に合わせた求人を提供してくれます。これもまた、「管理部門特化」の強みでしょう。

いままでの経験が活かせる! 経験者にはぜったいおすすめ!

サスケ(30代/男性/千葉県)のクチコミ

いままでの経験が活かせる! 経験者にはぜったいおすすめ!
前職で経理部門にいたためか、MS-Japanで紹介されたのは、同じ経理部門の求人ばかりでした。最初は乗り気ではありませんでしたが、前職の経験を活かせたことで立ち上がりも早く、いまでは楽しく仕事をしています。ありがとうございます。

転職する際、まったく違う職種を望む人は少なくありません。

しかし、それまでに培ったスキルというのは、強力な武器です。違う環境でその武器を使うことで、転職前では考えられないような実力を破棄できることも多いのです。

その上、MS-Japanが扱っているのは、上場企業などハイクラスな企業の求人が多くなっていますので、好待遇で、良い環境の仕事にステップアップすることもあります。

まったくの未経験者は厳しい。そもそも求人を紹介されないかも

喜一(20代/男性/群馬県)のクチコミ

まったくの未経験者は厳しい。そもそも求人を紹介されないかも
Webデザイナーでしたが、思い切って一般事務的な仕事がしたいとMS-Japanさんに登録しました。でも、求人の紹介がほとんどしてもらえず、たまに紹介されても、他の経験者に持って行かれるような感じでした。経験がないと登録しても無駄かもしれません。

管理部門の転職サービスということで、転職者の多くも「特別なスキルが不要」という意識があるかもしれません。

しかし、管理部門はいろいろな仕事を総合的に行っていることが多く、そういったノウハウを持っているのとそうでないのとでは、動きかたがまったく違ってしまいます。

そのため、残念ながら転職の求人では経験者の募集が圧倒的に多くなってしまうのです。

職種そのものにそういった傾向がありますので、他社も含めて求人全体として管理部門については、未経験者は厳しいと考えた方が良いでしょう。

MS-Japanのおすすめサービス!これだけは活用すべきツール

MS-Japanでは、転職者が不安なく転職活動をすすめ、スムーズに新しい職場で就業していけるよう便利なコンテンツやツールを準備しています。

これらのツールを活用すれば、もっと前向きに、よりよい転職活動を行うことができることでしょう。

個別相談会で自分を知り、相手を知る!

MS-Japanでは、定期的に転職希望者を対象とした個別相談会を実施しています。

そこでは、自分のキャリアの棚卸しや、自分の仕事への希望を改めて考え直し、棚卸しをすることで、自分を見つめ直すことができます。

また、具体的な将来像を表に出すことで、どういったキャリアプランをもって転職を進めるかを明確にすれば、具体的にどう転職を進めるのかの転職プランを作ることができるのです。

そういったことを、専門のキャリアカウンセラーと1対1で個別に相談できる機会ですので、ぜひ活用してください。

転職ノウハウがまとまったWebコンテンツ

転職には、履歴書や経歴書の書き方、面談の受け方や対策、有用な資格、転職市場の動向など、様々な「気になること」があります。

それらは、不意に気になることも多いですから、都度キャリアカウンセラーに相談するわけにはいきません。

MS-Japanであれば、それらの「転職ノウハウ」がWebサイト上にまとめられており、いつでも確認できるようになっています。

ぜひ1度読んでみましょう。

まずは、「無料キャリア診断」で自分を知る

「転職」という考えが浮かんでも、多くの人が「希望通りの仕事に転職できるか分からない」「転職してどんな仕事ができるか分からない」と諦めてしまいます。

しかし、「分からない」から諦めるのは間違っています。

「分からない」なら調べてから諦めても遅くはありません。

MS-Japanでは。「無料キャリア診断」を実施しており、Webサイト上から申し込むと、最適な転職先などの診断結果を見ることができます。

この結果をもとに、転職するかどうかを決めても、遅くはないでしょう。

MS-Japanのおすすめポイントまとめ

MS-Japanは、管理部門というあまり目立たない職種に特化した転職エージェントです。

そのため、転職エージェントとしてもあまり目立つことはありません。

しかし、その分、堅実に実績を積み重ね、25年という長い間に培われた信頼で、業界トップクラスの利用実績を勝ち取っています。

管理部門への転職を考えている人には、ぜひ利用して欲しい転職エージェントなのです。

・管理部門に特化している。
・与信管理を徹底しており、求人はハイクラスな企業が多い
・曖昧な管理部門の転職で、敢えて職種を細分化することで、転職者のニーズを掴んでいる

MS-Japan の公式サイトへ

  • 0Tweet!
  • 0Share!
  • 0Bookmark!
  • 0Share!

MS-Japanのクチコミ

3件

  1. 評価 4.5 4.5
    管理部門への転職なら、MS-Japan一択!

    総務を希望していましたが、他社では一般事務という曖昧な求人しか紹介されず。MS-Japanさんでは、きちんと私の希望に添った求人があり、安心しました。

  2. 評価 4 4
    いままでの経験が活かせる! 経験者にはぜったいおすすめ!

    前職で経理部門にいたためか、MS-Japanで紹介されたのは、同じ経理部門の求人ばかりでした。最初は乗り気ではありませんでしたが、前職の経験を活かせたことで立ち上がりも早く、いまでは楽しく仕事をしています。ありがとうございます。

  3. 評価 3.5 3.5
    まったくの未経験者は厳しい。そもそも求人を紹介されないかも

    Webデザイナーでしたが、思い切って一般事務的な仕事がしたいとMS-Japanさんに登録しました。でも、求人の紹介がほとんどしてもらえず、たまに紹介されても、他の経験者に持って行かれるような感じでした。経験がないと登録しても無駄かもしれません。

クチコミを投稿する

タイトル
名前
年齢層(年代)必須
性別必須
都道府県必須
評価 必須

クチコミ必須

SNSをフォローして最新情報をゲット

スポンサードリンク

おすすめの転職サイト

注目の特集

人気記事TOP10

1

退職金はいつ振り込まれるの?知っておきたい退職金の基本と振込時期

退職金が振り込まれず不安になっていませんか? 長年勤めた会社を辞めた後であれば、なおさら入金が待ち遠しいことで […]

2

書類選考通過メールはどう返すべき?パターン別、返信例文を紹介!

書類選考を受けた場合、選考通過に関してメールで連絡がくることがあります。 そのメール、どう返信すればよいのでし […]

3

書類選考結果、不合格の場合は何日で来る?知っておきたい不採用事例

書類選考の結果連絡、待ち遠しいですよね。 「ダメなら次の企業へ進みたい!」という場合は、どれくらい待てばよいの […]

4

「体調不良」はどう伝える?退職理由の正しい伝え方、ポイントを解説

激務などが理由で体を壊し、いよいよ会社を辞めたいという時、会社側にはどのように伝えればよいのでしょうか。 体調 […]

5

明日から仕事のモチベーションが絶対にあがるおすすめ映画15選

毎日、同じことの繰り返しで、仕事へのモチベーションが下がってしまうときってありませんか? そんなときに見てほし […]

6

職務経歴書の特記事項の意味とは?特記事項なしでも大丈夫?

転職活動の際の初めての職務経歴書で、何を書いていいのか分からないという人も多いでしょう。 特にテンプレートに「 […]

7

職務経歴書の職務要約の書き方とは?職務要約の意味と書くべき内容!

職務経歴書における職務要約とは?その重要性とは?どんな点に注意して書けば良い?この記事では、これから職務履歴書 […]

8

退職金は転職先で年末調整できない?退職金は確定申告の可能性を考えるべき

退職金をもらったら転職先で年末調整してもらうのか、自分で確定申告をするのか分からないという人もいるでしょう。 […]

9

「簿記」の資格はどう書くべき?履歴書の資格欄の書き方を解説します

選考において、持っている資格はぜひアピールしたいところ。 そこでおさえておきたいのが、履歴書の資格欄の記入方法 […]

10

退職の挨拶と一緒にプレゼントを渡すなら?おすすめの種類や金額、心との関係

会社を辞めるとき、職場の人への退職の挨拶とあわせてプレゼントを渡したいと考えることがあります。何を贈ればいいの […]

もっと読む