Webスク
転職サイトの強み | 異業種・未経験の転職 |
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ジャンル | ITエンジニア |
勤務地 | 指定なし |
雇用形態 | 正社員, 契約社員 |
※対応状況が異なる場合があります。
Webスクとは
Webスクはエンジニア・Webデザイナーを育成している株式会社インフラトップが運営しているプログラマーをはじめとするIT人材を育成するスクールです。
「学びと仕事を通してプログラミングで人生を最高の物語にする」
という理念を掲げています。
未経験から半年間でエンジニアやWebデザイナーを育成する「Webスク」や1ヶ月でWebスキルを習得する「WebCamp」、在宅でお仕事をしたい主婦・ママ限定Webデザインスクール「WebCampママコース」、就活生向け採用直結型プログラム「コラボキャンプ」の4つの事業を運営し、年間2,000名以上の卒業生を輩出してきています。
Webスクが考えるエンジニアの将来性とは?
Webスクでは、エンジニアとして技術を身につけることは、企業に「頼る」生き方から卒業し、企業に「頼られる」側に回る存在になれることをテーマとしています。
適正な技術を身につけたエンジニアの需要は高く、2020年にはオリンピック需要により37万人ものエンジニアが不足、2030年には78,9万人が不足すると言われています。
スマホやタブレットを求める世の中の普及により、エンジニアの需要は今後も伸び続けていくことでしょう。
安定的な需要があり、将来性のある資格を今のうちにしっかり学んでおくことは、非常に大事な職業選択の軸となります。
エンジニアは売り手市場!報酬のアップを実現できる
では、現在のエンジニアの人材数がどうなのかというと約17万人の不足があると見積もられています。
一説によるとセキュリティーを担うエンジニアは4万人が不足しているとされ、その育成が緊急の課題となっています。
かねてよりIT企業の多くは積極的に中途採用を実施し人材を補充していますので、IT業界は目下空前の「売り手市場」であると言えるでしょう。
企業の求められているプログラム言語であるRubyエンジニアの平均報酬は、606万と全職種平均より上回っています。
IT専門エージェントのレバテックフリーランスでは、~950,000/月の報酬募集実績もありました。
エンジニアになることは、自分の努力や経験次第でそれに見合う報酬を得ることができるのではないでしょうか?
売り手市場により、貴重な人材として扱われる
こうした需要と供給の差が激しい現在の環境にあるプログラマーなどのシステムエンジニアは、企業にとっては手がでるほど欲しい貴重人材として扱われることになります。
もちろん、企業が転職者に求めているのは「即戦力」となる人材です。
転職者と新卒社員との大きな違いは、教育に関するコストがかからないことだからです。
さらに、会社に利益をもたらすテクニカルスキルに加えて、ヒューマンスキルも兼ね備えているならば、喉から手が出るほど人材が欲しいIT企業が放っておくはずがありません。
自分のペースで自由に働くことができる
IT人材は技術がウリの職種といえます。
プログラマースキルがある人なら週3日の勤務で月に50万から。
得意な分野・言語でプロフェッショナルなスキルがあるなら、フリーランスなど自由なワークスタイルで働くことも可能になるでしょう。
Webスク「転職保証付」プログラミングブートキャンプを開催している
Webスクでは、400万以下の収入につけなければ受講料を全額返金するという「転職保証付」プログラミングブートキャンプを開催しています。
このブートキャンプは6ヶ月の集中学習で最大のキャリアを狙うものです。
カリキュラムの紹介
集中して学ぶ期間は6ヶ月のあと、3ヶ月の転職サポートまでが付いています。
はじめの4ヶ月では週一集中講座で、全16回の講義(全8回課題提出)があります。
そのあとの2ヶ月にて全8回の講義でプロジェクト業務をこなし、課題を2回提出する流れです。
この6ヶ月間はAM11:00~PM11:00まで教室が開放されますので、パソコンも含めて使い放題なのは嬉しいですよね。
また、Webスクでは従来のインプット型だけとは異なるアウトプット型を重視して「反転学習」という学習形式を採用しています。
この反転学習により、生徒は、「WALS」(ONLINE)による自学習で知識をインプットしたあとに講師による授業(OFFLINE)で学習の成果をアウトプットします。
WALSとは?
Webスクでは学習効果を考え抜かれた「WALS」が毎日の学習をサポートしてくれます。
勉強の方法は人それぞれでありますが、100を超えるオリジナルテキストは携帯からでもパソコンからでも学習が可能になっているため、好きなときに好きな場所で学習することが可能といえます。
学習したことをすぐにアウトプットできるので、学んだことをしっかりと定着させられます。
また、毎日の学習記録が分かりやすいグラフで表現されるので、学習履歴から自分の学習傾向を分析することもできますね。
何を学べばいいのか前向きに検討することができ、目標達成へのモチベーションへ繋がるほか、効率よく学習計画を立てて進めるこられ学ぶことができます。
勉強している中で、わからないところも出てくることもあります。
そんなときには24時間いつでも掲示板で質問することができます。
質問フォームにはコードを直接書いたり、ファイルを添付することもできるため、悩んでいるところを正確に伝えられます。
自分で質問を投稿しなくても、他の生徒のQ&Aを読むだけで問題が解決することもあるでしょう。
予習・復習でつまずいたまま、次の授業を迎えることがなくなっていきます。
プログラミングの上達には、たくさんのコードを実際に書いて覚えることが重要。
「WALS」 では、「テキスト・エディタ・プレビュー」を一つの画面で動かすことができるので、テキストを見ながらエディタでコーディングし、リアルタイムにプレビューの表示を確認することができます。
解説を読むだけではなく、実際に自分の手でコードをたくさん書くことでプログラミングへの理解が深まります。
Webスクで学ぶことのできるスキル
半年間でプログラミングスキルを習得するスクール形式になっています。
はじめの1ヶ月間でフロントエンドとして、HTML / CSS / jQueryを学びます。
そのあと、2ヶ月目、3ヶ月目にRuby on Railsを学び、バックエンド開発を行っていきます。
4ヶ月目にはMySQL / GitHub / AWSなどのインフラ周りについても学びを深めていきます。
4ヶ月間のインプットのあと、実際に実務を2ヶ月積んでいきます。
キャリア面談システム
プログラマーになるためのスキルは4ヶ月で学べるようになっている「転職保証付」プログラミングブートキャンプでは、キャリアサポートとして、1ヶ月目の目標設定から始まり、スキル受講の学習データを踏まえて4ヶ月が終わるころからはポートフォリオ作成などに入っていきます。
4ヶ月の受講の学習データや受講者のパーソナリティなどを踏まえて転職のための面談を行っていきます。
Webスクで学ぶのと独学で学ぶの、どっちがいい?独学で勉強することのメリット・デメリット
プログラミングは独学でも学べる言語です。
学校へ行った場合と独学で学んだ場合のメリット・デメリットで比べてみましょう。
独学ではスキル習得達成率が低い?
独学では、「何を、どの順番で効率的に勉強していったらいいのか?」から決めてなくてはいけません。
また、「現在求められている需要のある言語は何なのか?」も自分で調べなければなりません。
こういったことを調べて、時間をかけ、自分のペースで深みをもって学べたいという人は独学が向いていると言えます。
しかし、短期で効率よく習得していきたいという人は、転職保証などがついているスクールでは、企業の求められているプログラミングスキルやインフラなどをコンパクトに学べるようになっています。
学習に当てる時間やお金がかかる?かからない?
出来る限りお金を掛けたくない人は書籍などを使った独学がオススメといえるでしょう。
そのぶん、意思が固くないと、時間がかかってしまう場合や挫折してしまう確率も高くなります。
また、分からないとその先が躓いてしまってなかなか進まないということにもなりかねません。
プログラミングスクールのいいところは、わからないことはすぐ聞けて、すぐわかるため、すぐに先に進めるということになります。
質問してすぐに的確な回答が返ってくる環境は、本当にプログラミングの習得が早いといえますね。
プログラミングを「早く」「効率的に」「確実に」身に付けたい!という方にはスクールがオススメです。
実務経験が積めない
独学の最大のデメリットは実務経験が積めないことと言われています。
実際の仕事の現場では、プログラミングをしてエラーデバックをいかに早く処理するかにかかっています。
通常のスクールでも、スキル習得だけの学校もありますが、Webスクでは4ヶ月間のインプットのあと、実務を2ヶ月積んでいきます。
Webスクがおすすめな人はこんな人
Webスクは、初心者からでもプログラミンを学びたいスクールとしておすすめといえます。
生涯食べていけるほどのスキルを習得したい人
Webスクは、フロントエンドやバックエンドのプログラミング言語の他に、インフラの技術までも学んでいけるので、生涯食べていけるほどのスキルを習得したい人には最適なスクールといえます。
Webスクは、完全選別制を取り入れています。
将来性のあるスキルを身に付けたい人には最適なシステムといえるでしょう。
ステップアップしたい人や現状に不満を持っている人
仕事をしている人なら、誰しもが一度はぶつかる壁があります。
「なんのために働いているのか……?」「現状の仕事に今の給料が見合っているのか?」
もっと自分の能力が評価され、給料に反映してほしいなど思っている人には、ここで人生を変える強い意思さえあれば、選抜性の就職保証までついている、Webスクを1度受けられてみてはいかがでしょうか?
自分の位置を見失っている人
やりたいことも見つからず、ただ毎日を過ごしている人もトライしてみてはいかがでしょうか。
プログラミングという仕事は、1日中プログラムと格闘する技術職とも言えます。
ひとつひとつ初心者にもわかりやすく丁寧に教えてくれる環境は、またとないチャンスといえるでしょう。
最後までやり遂げられる意思があれば、完全選抜性のWebスクは最適と言えます。
Webスクには無料体験会があります。
1度、自分に適性があるかどうか足を運んで確認してみてはいかがでしょうか?
まとめ
他会社がフロントバックやバックエンドまでの習得を目指す中、インフラの技術まで対応しているあたり技術の定着に重きを置いているスクールといえます。
スクールは少人数制を採用し、長期にわたって個人のキャリアに向き合ってくれるなど、就職面も安心できること間違いありません。
もし、プログラミングの転職や就職を考えられている方などは、まずはWebスクの体験会や無料相談会に足をはこんでみてはいかがでしょうか?
Webスクのクチコミ
2件
このスクールに通っている友達が転職しました。
パソコンには興味があってもともとネット人間でしたが、前職は別の業界だったので、本当に転職できるのか不安がっていましたが、ちゃんと転職できたそうです。
駅からちょっと遠いらしいですが、先生や授業はわかりやすいと言っていましたよ。
受講を検討しており、無料でカウンセリングをしていただきました!
全く違う業界の私でも丁寧にご説明していただき、わかりやすかったです。
教室の見学もさせていただき、みなさん本気で学習していました。
カウンセリングは無料みたいなので転職考えている方は是非!!