営業職への転職!仕事を面白く進めるための3つの心得

営業職への転職!仕事を面白く進めるための3つの心得

お客様を訪問したり、商談や交渉を行ったりと外回りで忙しいイメージのある営業職。
仕事を面白く進めながら成果を出している人が、徹底していることがあります。
営業職なら持っておきたい営業職のマインド。
ここでは、営業職をスムーズに進めていくための基本を紹介します。

転職者の盲点!営業職は自分ベースの時間管理が必須

営業が抱えるお客様は1人や1件ではありません。
複数のお客様にアプローチから成約、アフターサポートまで一貫した対応をすることもあります。
自分のスケジュールを先に立てておくことは営業職の重要項目です。

限られた時間に集中するために

お客様の要望に最大限に応えていくのが営業職。
いつのときも、その対応スピードがお客様の満足度を左右するものです。
しかし、複数のお客様を抱え、社内での責務もある営業の身体はひとつ。
すべての時間をお客様に合わせるスタンスでいると、うまく業務が回せません。

自分のスケジュールが曖昧だと、終始時間に追われることになるでしょう。
そんな状態での対応は、結局は中途半端で行き届かないものになってしまうのです。
自分のスケジュールを先に確立しておくことが、限られた時間の中で、お客様に集中して丁寧に対応していくためのコツになります。

社内サポートを円滑にする

営業のスケジュールがあらかじめ定まっていると、社内メンバーとの連携もスムーズになります。
自分が一人のお客様との面談中で、他のお客様からの連絡や問い合わせがあった場合でも、社内のメンバーが自分のスケジュールを把握できていると適切に対処しやすくなるのです。

お客様にとっても、そのときに連絡がつかなくても安心して対応を待ってもらうことができるでしょう。
社内に自分のスケジュールを共有するためにも、まずは自分のスケジュールを立てることが優先なのです。

シミュレーションで質問準備

その都度お客様に対応を合わせてしまうと、営業にとってとても大切になる、シミュレーションの時間を確保することが難しくなります。
何をシミュレーションするかというと、お客様に伝えること、お客様が必要としている情報、お客様の真意を引き出すための質問などが挙げられるでしょう。

営業はお客様とただ話をすればいいというのではありません。
限られた時間を自分にとっても、お客様にとっても有意義な時間にするためのシミュレーションで、的確な準備を整えた対応をすることが求められるのです。
お客様の時間を割いてもらうことになるのですから、その時間を充実させる心掛けは欠かせないでしょう。

転職者も「自分らしい営業!」その前の基本の型

営業職が未経験だったり、営業職として違う会社に転職したばかりというときには、大切なポイントを押さえておきましょう。
基礎となるルーチンやルールを知って徹底していくことが大切です。
そんな中でも、営業職ひとりひとり、個性によっていろいろな営業スタイルが存在することも知っておくといいでしょう。

営業職の基礎固めに必要なこと

営業職の業務フローやルールは、各企業によって異なっています。
営業活動は、お客様とのお付き合いの歴史が伴っていることも多いです。
企業にとっての優良顧客、サービスの提供の中で最も重要視されている点を知ることが大切。
社内社外での業務フローも、方針や方向性に合わせて設定されていることでしょう。
方針や重要ポイントをしっかりと把握して業務に反映させていくことが、その企業で営業としての貢献に繋がります。
始めから自分のやり方を追求してしまうと、空回りや損失に繋がることが多いので注意しましょう。

世の中の営業は多種多様

営業職に就いてすぐというのは、上司や先輩たちの教えを受けたり、訪問に同行して営業方法を実際の現場で見て感じて学ぶことも多いようです。

訪問先でいつも冗談を交えて話し、終始お客様を和ませながら商談を進める上司、緻密なデータを資料にして、お客様に必要な情報を提供し重宝がられている先輩、のんびりしているように見えるのに、いつも目標を達成してしまう同僚。
誰もが、それぞれの営業スタイルでお客様に対応しているものです。
見ていると、とても高度な対応力が必要と感じて、自分の営業能力が低く感じられることがあるかもしれませんね。

基本を徹底しながら、自分の強みを活かした営業スタイルを築きましょう。
たとえ、話し上手でなくても、話を聞き出すことなら得意なら営業職は十分にこなせるものです。
営業資料の作成が苦手であれば、必要なときは、先輩の資料を使わせてもらったり、社内に作成のサポートをしてくれる人探すという手もあります。
資料なしで進める方がスムーズにいくケースもあるでしょう。
怠けるという意味ではなく、強みにより力を注ぐほうが、お客様にとっては有益。
自分にとっても、毎日の営業活動が面白く感じられるでしょう。
営業を行っていく上では、プラスの点に目を向けることはとても大切なのです。

うまくいかない!?営業転職に必要なマインドセット

営業職は目標が明確になっていることがほとんどです。
その目標に向かって毎日の業務を積み重ねていきますが、相手あっての成果や結果。
「数字が上がらない」ことを「うまくいっていない」と捉えないマインドセットを持ちましょう。

切り替え習慣で連鎖を阻止する

昨日の訪問先、今日の商談、一週間後の交渉の準備、経費の明細提出、社内での営業企画会議など、ひとつひとつの業務への集中が求められる職種です。

断られたアポイントに落ち込んだり、成約を他社に取られたことにがっかりしたりを心に蓄積していくばかりでは目の前のことに集中できません。
何より、営業の仕事が辛くなってしまうでしょう。

コツは、自分のことと取らないこと。
断られても、成約に行きつけなくても、ただその「こと」が起きたと捉えて切り替えましょう。
もちろん、その先の対策は考える必要があります。
切り替えがうまくできているか否かでその対策の質も変わってくるのです。

あれもこれもひとつの情報!

営業活動をしていると、お客様に断られることは絶対にあります。
しかし、断られることもゼロ地点ではないことを知ってください。
断られたときも、ひとつの接点、ひとつの情報を得る機会と捉えましょう。
クレームが入ったときも、すべてがお客様との接点であり、お客様の情報を得るチャンスです。

無暗に落ち込む自分視点ではなく、前向きな相手視点を持つことが大切。
お客様であっても、まだお客様でなくても、理解するための情報を得ることに貪欲になりましょう。
このマインドは、冷静でフラットな立ち位置を保てるので、適切な判断や対応に繋がるはずです。

適切な営業マインドを持って転職を成功させよう

心の持ち方次第で、毎日の営業活動の質が変わってきます。
ネガティブに捉えてしまえば、苦痛になってしまう出来事も、ポジティブな面を捉えてとことん活用していくのが営業職に必要なマインド。
情報収集は、営業にとって要、根気も必要となる業務です。
その情報から何が見えるか、何が必要かを考えて実践に繋げ続けることが成果として現れてくるでしょう。

 

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