転職先探しの悩みや不安を解消したい!誰もが経験する転職アルアルを検証

転職先探しの悩みや不安を解消したい!誰もが経験する転職アルアルを検証
ElisaRiva / Pixabay

将来のことを考えると、転職も一つの方法として真剣に考えている人も多いですよね。

けれど、色々な不安が出てきてなかなか話が前に進まないもの。転職は人生で何回もするものではないですし、すでに動き出していても上手く結果が出てない人もいるのではないですか?

転職先探しの悩みや不安って?

今している仕事や、所属している組織などに対する不満は誰しも少しはあるもの。

DODAがビジネスパーソンに対して実施した「ビジネスパーソン2,000人の転職意識調査」では、
「応募書類や面接で自信を持ってアピールすることは思いつきますか?」という問いに対して、「思いつかない」の方が59.1%でした。
(参考:DODA「ビジネスパーソン2,000人の転職意識調査」)

面接に対する不安

職を探すときに必ず立ちはだかるのが面接。
面接に対して多くの人が抱えている不安は以下のような内容ではないでしょうか?

・自己紹介がうまく話せない
・自己 PRがうまくできない
・志望動機がうまく話せない
・会社にとって自分を採用するメリットをうまく話せない

収入や待遇に対する不安

新たな勤務先の収入や福利厚生などの待遇不安もあります。
基本給だけでなく残業手当を含めた各種手当や公休、夏季冬季休暇などの休日、 退職金や確定拠出年金などのその他の福利厚生も気になるところ。
手当の名前が同じでも、定義が異なると支給額も異なるわけですからしっかり調べる必要があります。

人間関係に対する不安

どの人も学生時代、 中学校から高校に上がるときや、高校から大学に上がるときに新たな人間関係が出来ますよね。どの人も酸いも甘いも経験されたと思います。
転職も同じです。

なかなか決まらず不安

上記の不安が解消されたとしても、なかなか書類や面接に通らなかったり、 面接時間の確保ができなかったりで、 元々の見立てよりも時間がかかって苦戦することもあります。
そんなときも不安になりますね。

不安を解消して新境地を開拓するには

村上春樹氏の小説「1Q84」でこんなフレーズがあります。「希望があるところには必ず試練がある」と。

一歩踏み出して異なる環境に挑むことにリスクはつきものですが、出来る限りリスクを低減して臨んでいきましょう。

不安なことを具体化して理由を考えよう

不安というのは、活動をする上でのハードルです。

つまり課題ですよね。たとえば仕事やスポーツ、勉強などで課題が出たときどうしますか?
きっとその課題を分解するのではないでしょうか?大きな課題でも細かく分解していけば対策がクリアに見えてきますよね。それとまったく同じです。

ひとつひとつ、対策を立てよう

不安=課題の数は人それぞれですが、 ひとつひとつノートに書いて可視化しましょう。

そして優先順位を付けて、上から対策を考えていくと良いです。
対策は自分だけで考えず、誰かに相談しよう

ある程度自分で対策を考えてもきっとどこかで煮詰まりますよね。
親や先輩友人などに相談するのもとても良いことだと思いますが、その他にもそういった相談に乗ってくれる機関はあります。
以下に代表的な情報収集ルートを記載しますので、参考にしてください。

情報収集はいろんな媒体を活用して

職業安定所に相談

いわゆるハローワークのこと。ハローワークは、求人情報の紹介だけでなく、転職したい方の相談にも応じています。例えば履歴書の書き方や面接の注意点などです。

地方自治体が運営しているので完全無料ですから、まずは気軽に使ってみるのも一つの手ですよ。
ただし公共サービスという特性上、企業側も無料で求人掲載ができるためハローワークに集まる求人は玉石混交。なので実際話を前に進める際は注意が必要です。

新聞広告やチラシをチェック

日々入ってくる求人広告やチラシには、タイムリーな求人情報や地元ならではの求人情報が載っていることがあります。

転職ノウハウなどに関しての情報量は少ないですが、待っていても情報提供されるので気軽に目を通してみてはどうでしょうか。

ネットや求人誌をチェック

転職情報サイトといえばリクナビやマイナビ、エン転職などが有名です。
求人情報は週に1〜2回更新されるので、チェックを忘れずにしましょう。また、転職サイトまたはエージェントに自身の経歴を登録をすれば、こちらが待っているだけで情報収集ができるようになります。
特に直近で転職を考えていない人でも、自分の希望に合致する求人がどれだけあり、その会社はどんな形を求めているのか、というのを知るだけでも価値があります。市場と自身の希望との乖離(かいり)はこまめにチェックすべきです。

また近年の転職サイトは非常に情報が充実しており、 転職でよくある悩みの相談や、履歴書・職務経歴書の書き方、面接対策などたくさん載っています。

エージェントに登録して連絡を待つ

転職エージェントに登録をし、キャリアアドバイスを受けてみるというのも一つの手です。
そもそも自分が考えている課題が合っているか、 本当に今の会社を辞めるべきか否か、日々たくさんの転職希望者と会っているキャリアアドバイザーに意見をもらえますよ。

また、キャリアアドバイザーと話すことは、そのまま面接の対策にもなります。彼らも営業なので、積極的にアプローチをしてくることが負担に思う方もいるかもしれません。しかし同様に企業にも営業をかけており、採用背景や選考状況、内定を獲得するノウハウなどの情報を持っていますので、上手く味方につければ 転職活動を有利に進めることができるとも言えます。

ポジティブな考えかたと管理能力が成功の鍵

前述の通り、転職は人生で何度もするものではありません。よって、失敗のリスクや、やり方が分からないなどの不安はつきものです。

しかし昔と比べて、今は転職に対して前向きな風潮になっているのも事実。

加えて数字面でもその可能性を後押ししています。
厚生労働省が1月31日に発表した2016年平均の有効求人倍率(国民一人あたりの職の数)は1.36倍で、上昇は7年連続。1991年(1.40倍)以来25年ぶりの高水準です。
また総務省が2017年3月31日に発表した2月の完全失業率は2.8%で、2%台となったのは1994年12月以来22年ぶりです。
ポジティブにとらえて、しっかりと準備をして、慌てて進めることのないようにしましょう。

これまでの経験やスキルに自信を持つ

上記の市況感ですから、きっと今抱えている不安や課題を解消できる環境は見つかる可能性は高いです。
これまで培ってきた経験に自信を持って、それを相手に伝わるように説明できる状態まで、頑張って落とし込んでください。

自分だけのアピールポイントを探す

そのためには他の人との差別化が非常に大事になってきます。自分だからできたこと、上司や同僚に評価されていることなど、今までのことをしっかり振り返ってください。
もし自分しかできないことがなかなか見つからない場合は、 自分自身が経験した成功体験や努力をして乗り越えたことを、エピソードとして具体的に話せるようにしておくことを強く勧めします。

「いつ頃までに」ざっくり目標を立てる

さらっと書きましたが、仕事をしながら並行して自身を振り返ることは、仕事が1.5倍になったぐらい大変なこと。仕事に納期があるように、転職活動にも一定の納期を設けておくと、中だるみせず集中して行うことができます。

十分な睡眠と健康管理を心がける

同様にしっかりと体調の管理をして、良い状態で転職活動を進めましょう。
企業側も心身ともに落ち着いて安定している方、向上心を持って前向きに取り組んでいる人の方が印象が良いです。

まずは行動すべし!

就職というのは人と会社組織との出会いです。
その工程にある面接は、人と人との出会い。
相手は人ですから、どんなに準備しても会ってみてわかることもたくさんあります。良いことも悪いことも、想定内のことも想定外のこともたくさん起こるもの。
勇気を出してまず一歩を踏み出してみてください。転職活動と転職は違いますので、安心してください。
活動の結果、今の会社の方が良いということもあります。それはそれで生き生きと働けるので、転職活動成功です。

活動を通して、仕事人生、ひいては人生全体がより良くなることを祈っています。

 

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