30代におすすめの転職エージェント厳選7つをキャリア別に紹介

30代におすすめの転職エージェント厳選7つをキャリア別に紹介

30代は社会人としてそれなりの経験を積み、中堅どころとして脂がのっている世代。
即戦力や若手リーダーとしての期待が高まっています。

ただ、企業が応募者を見る目は厳しいため、30代だからいいというわけではありません。

そんなとき頼りになるのが転職エージェント。
30代転職成功者の多くはエージェント経由で内定を獲得しています。

30代はキャリアの大きな分岐点として、これまで実績を残してきた人と、際立った経験がないという人とに大きくわかれる世代でもあります。
自分のキャリアにあった転職エージェントを利用することで、転職成功が近づくでしょう。

ここでは、30代が転職エージェントを利用するメリットと、タイプ別おすすめのエージェント、利用時のポイントを紹介します。

条件別でおすすめの転職エージェントを比較したい人は、参考 転職エージェントおすすめ2017年決定版!21選を年代別や職種別に紹介 こちらの記事をご一読ください。
自分の希望に合った転職エージェントが必ず見つかりますよ。

30代が転職エージェントを利用するメリット

転職サポートをおこなってくれる転職エージェントですが、「社会人経験をそれなりに積んできた30代にとっては不要ではないか?」と考える人もいます。
実は、30代だからこそ転職エージェントを使うべき理由があります。
ここでは、30代が転職エージェントを利用するメリットを紹介します。

キャリアの基点となる重要な30代

社会人としての基礎を身につけ、目の前の仕事に没頭してきた20代を終えた30代は、自身のキャリアについて、方向を決定づけると言ってもいい重大な時期。
30代を基点としてこれからどんなキャリアを目指すべきか真剣に向き合う必要があるでしょう。
とはいえ、これだけ選択肢が多い時代において、キャリアプランを明確化できる人は少ないもの。
転職エージェントの力を借りれば、一緒にキャリアの方向性を確認し、最適な道筋を導きだす手伝いをしてくれます。
20代と違って失敗を取り戻すのが難しくなってきますから、これまでのキャリアを整理し、どう活かしていくのか、プロのアドバイスが聞けるのは大きなメリットでしょう。

未経験転職なら最後のチャンス

未経験職種への転職は、年齢が上がるほど不利になります。
どうしてもなりたい職種がある、今の仕事以外も経験してみたいと強く思うなら最後のチャンス。
遅くとも30代前半までには決めておきたいですね。
ただし、30代の場合は、未経験職種と言っても、今もつスキルや経験を活かすことが求められます。
同職種でなくても類似した経験がないか、どの職種でも使える汎用性の高いスキルはないかなど、自身の強みが活かせる転職を目指しましょう。
転職エージェントを利用することで、スキルや経験がどんな職種で活かせるのか相談に乗ってくれます。

在籍しながら活動ができるため経済面、時間的に有利

30代は仕事でもそれなりの責任を担い、家庭でも家事育児に奮闘する大忙しの世代ですよね。
時間が少ないうえに、家族を養うなど家計の柱となっていることが多いはず。
転職エージェントを利用することで、スケジュール管理や交渉を代わりにおこなってくれたり、書類作成サポートや面接対策で早期内定をバックアップ。
忙しい中でも転職活動がスムーズに進められ、今の会社で給与をもらいながらの活動のため経済的な不安がありません。

一般公開されていない重要ポストの求人に出会える

30代は若手管理職としての期待が高まる世代。
30代向け求人も、管理職やマネジメントスキルが求められるものが多くなります。
ただ、管理職は企業にとって重要な位置づけであり、他社に知られたくない秘匿性が高いポストが多くなるのも事実。
企業が募集をかけるときは、転職エージェントの非公開求人か、ヘッドハンティングといった形を取ることが多くなります。
30代は転職エージェントを利用することで、非公開求人情報を得る、ヘッドハンティングを受けることなどができ、世代に適した質の高い求人に出会えるチャンスが大幅にアップするのです。

20代より不利になりやすい30代のアピール点を教えてくれる

転職市場は30代にも好意的な目をもっているものの、年齢で言えばやはり20代の若手が有利。
同じようなスキルをもっているなら、若くて意欲的な20代のライバルに劣ってしまう可能性はあります。
そんなとき頼りになるのが転職エージェント。
30代ならではの強みやアピールポイントを、プロの視点からしっかりアドバイスしてくれるでしょう。30代という年齢が不安で転職に踏み切る勇気がないという人でも、30代だからこそ転職できるのだと実感することができるでしょう。

30代が1社は登録すべき大手総合型エージェント

30代は、自身が置かれている状況ごとに選ぶべきエージェントが異なります。
自分がどのケースにあてはまるのかを分析したうえで、適切なエージェントを選ぶことが重要。
ここからは、タイプ別におすすめのエージェントを紹介します。
まずは、どのタイプの30代にもおすすめな大手総合型エージェントを紹介。
1社は必ず登録すべきと言えるでしょう。

求人数No1「リクルートエージェント」

求人数

31375

非公開求人数

154767

面談対応地域

全国(東京、大阪、札幌、仙台、福岡など)

特徴

求人件数、職種に強み。年収アップ率、転職決定率ともに業界トップクラス。

まず一番最初に登録すべきと言えるくらいの王道エージェントがリクルートエージェント。
求人件数と職種の豊富さで圧倒的な強みをもっています。
選択の幅が広いため、どんな転職を目指す人でも適切な求人が見つかりやすいでしょう。
転職後にどれくらい年収が上がったのかを示す年収アップ率や、転職決定率においても業界トップクラス。
大手リクルートグループがもつ企業とのネットワークを活かし、優良求人を多数取り扱っています。大企業や優良ベンチャーなど、知名度が高い企業が多いのも魅力。
条件にこだわりたい、きれいなオフィスで働いてみたいといった夢も叶えてくれます。

リクルートエージェントに登録する

セミナーなども豊富な「doda」

求人数

38685

非公開求人数

80000件以上

面談対応地域

全国(東京、大阪、札幌、仙台、福岡など)

特徴

豊富な求人数が魅力。転職フェアや活動をサポートする使いやすいツール多数。

dodaも求人件数、職種数において高いレベルを誇り、リクルートエージェントとともに業界をけん引する総合型エージェントです。
dodaは転職フェア、合同説明会などの転職イベントに力を入れており、応募前の情報収集においてメリットが。
企業の人事担当者と直接話が聞けるチャンスがあります。

使いやすいツールがたくさんあるのも魅力。
たとえば「レジュメビルダー」は、時間がかかる職務経歴書の作成がサクサク進むよう、書き方のポイントや内容をガイドしてくれるルールです。
そのままWordやPDF形式でダウンロードできるため、非常に便利ですよ。
そのほか、人気企業への合格を診断できる「合格診断」や「キャリアタイプ診断」など役立つツールが豊富にあります。

dodaに登録する

キャリアにこだわりがある30代が選ぶべきエージェント

続いては、キャリアにこだわりがある30代向けの転職エージェント。
これまでのキャリアを活かして、さらにステップアップしたい方が選ぶべき3社を紹介します。
基本的に実務経験者やマネジメントスキルがある人たちを対象としており、高年収や重要ポストの案件も多くなります。

30代転職に特化した「クライス&カンパニー」

クライス&カンパニー

求人数

3674件

非公開求人数

7715件

面談対応地域

東京

特徴

30代のキャリア支援に強み。IT、コンサルティング業界の求人が多い。

クライス&カンパニーは、まさに30代のための転職エージェント。
自社の強みを「30代のキャリア支援」とし、30代前後がすべてのキャリアの中でもっとも重要と位置づけています。
特徴としては、IT、コンサルティング業界に強いこと。
さらにマネージャークラスなどの求人がメインで、年収も800万円~4000万円となっています。
1人1人に質の高いサポートをおこなうため、面談は東京がメインですが、遠方の場合は電話やメールでの対応も可能です。
国家資格を保有した一流コンサルタントが集まるのも魅力。
「コンサルティング力向上」を自社の最優先課題としているため、口先だけのコンサルティング力アピールとは一線を画す実力。
アマゾン主催の年間エージェント表彰において毎年好成績を収めるなど、業界内での評価も高くなっています。

クライス&カンパニーに登録する

外資系転職なら「JACリクルートメント」

求人数

6466件

非公開求人数

非公開

面談対応地域

全国(東京、名古屋、大阪、広島など)

特徴

外資系、グローバル転職に強み。業界、職種ごとの専門コンサルタントが在籍。

JACリクルートメントの特徴は、外資系や海外進出企業など主にグローバル転職を得意としているところ。
海外にも拠点があり、独自のグローバルネットワークをもっています。
グローバル転職の場合、日系企業への転職とは書類や面接のポイントも異なるため、専門知識をもつコンサルタントが必要。
JACリクルートメントであれば、英文レジュメのサポートが受けられたり、海外転職専門のコンサルタントが在籍しているため安心です。
コンサルタントは企業に直接訪問を基本としており、企業風土や事業戦略など入手が難しい情報提供をしてくれるのも魅力。
平日の夜遅くでも面談可能なので、仕事が忙しくて転職活動にかける時間がない人にもおすすめです。

JACリクルートメントに登録する

ヘッドハンティングを利用するなら「ビズリーチ」

求人数

33473件

非公開求人数

非公開

面談対応地域

全国(ただし、企業やヘッドハンターとの直接やり取りをおこなうためコンサルタントとの面談はない)

特徴

会員制のエグゼクティブ向け転職サービス。年収1000万円以上の求人に強み。

ビズリーチは、会員制のエグゼクティブ求人を取り扱う転職サービスです。
大きな特徴はヘッドハンティング型であること。
あらかじめ職務経歴書を登録しておくと、それを見たヘッドハンターや企業から直接スカウトオファーを受け取ることができます。
業界内では珍しい一部有料サービスですが、その分徹底的に質の高い求人にこだわっており、おもに年収1000万円以上の求人を扱っています。
無料のスタンダードプランもあるため効果を確認することも可能。
ヘッドハンティング型の場合は、どの程度スカウトがあるかによって自身の市場価値を判断することもできるため、まずは無料のスタンダードプランで試してみてもいいでしょう。

ビズリーチに登録する

30代フリーターからの就職!利用するべき転職エージェント

「新卒で就職できずフリーターを続けてきてしまった。」「もうすぐ30代になるから将来が不安。」といった方には、下記のエージェントをおすすめします。
正社員経験が不足しているからこそじっくり考えるための手助けが必要でしょう。

再就職に強い「JAIC」

JAIC(ジェイック)

求人数

非公開

非公開求人数

非公開

面談対応地域

東京、千葉、神奈川、埼玉

特徴

若年層向け就職支援に強み

JAICは、大手~中堅中小企業への社員研修を提供している会社ですが、企業とのパートナーシップを活かした就職支援もおこなっています。
既卒や第二新卒などの若年層に強みをもっているため、30代でフリーターから正社員への転職を目指す人にも向いています。
対面と電話との2種類の相談が選べ、再就職への不安や悩みに対して親身に相談に乗ってくれます。
次から次へと多数の求人を紹介する転職エージェントとは違い、無理な紹介をせずじっくり相談に乗ることをモットーとしています。
「本当に再就職できるのか。」「フリーター経験しかないのにどうすればいいのか。」といった漠然とした不安に向き合ってくれるでしょう。

JAICに登録する

女性の再就職なら利用したい「JAIC女子カレッジ」

JAIC女子カレッジ

求人数

非公開

非公求人数

非公開

面談対応地域

東京、大阪

特徴

若手女性に特化した就職支援をおこなう

同じくJAICがおこなう就職支援として、若手女性に特化したJAIC女子カレッジもおすすめ。
フリーター、既卒、第二新卒など20代女性を専門としており、30代を目前にしてフリーターからの脱却をはかりたい女性に向いています。
未経験OKかつ正社員求人だけを厳選しており、正社員経験がなくても「育てよう」という意欲のある企業ばかり。
優良企業15社を書類選考なしで面接できるという、他にはないサービスを提供しています。
そのほか、ビジネスマナーなどが学べる研修を受けることができたり、仕事内容や上司となる人の人柄など詳細な企業情報を手にいれることができたりと、手厚いサポートが受けられます。
スキルや経験を売りにした転職が難しい若手女性にとって心強い味方です。

JAIC女子カレッジに登録する

30代の転職エージェント活用ガイド

30代は転職エージェントをより効果的に利用するにはどんなことを意識すればいいのでしょうか。
ここでは、転職エージェントの利用価値を高めるポイントを紹介します。

複数登録で求人数の底上げをはかる

転職エージェントは複数登録するのが基本。
多数の求人に触れることで、選択の幅を広げることができ、複数のコンサルタントからのアドバイスによって自身の考えが整理されてきます。
複数選ぶときは、大手総合型、自身の希望職種やキャリアと合致した特化型から、それぞれ1~2社選ぶようすると偏りがなくなります。
少なくとも3社くらいは選び、使いながら相性を見極めていくという視点も大切です。

給与や待遇の交渉は任せること

転職面接でおこなう給与や待遇の交渉は、自身のキャリアを高く評価してもらうための重要な場面と言えますが、注意が必要でもあります。
給与や待遇は、自身の市場価値だけでなく、応募先企業が捻出できる人件費がどれくらいかも大きく異なるため、素人には難しいもの。
交渉の仕方を間違えると、面接までに得た高評価が逆転する可能性もあるでしょう。
これらの交渉ごとはプロである転職エージェントに任せ、自身は面接対策に専念した方が賢明です。

積極利用で早めに転職を決めること

30代転職市場は活発化しているものの、年齢的に余裕があるわけではありません。
のんびりしていると年齢だけが上がることになり、転職市場での価値が年々下がっていく可能性も。
忙しさを理由にして先延ばしにするといつか後悔することになりますから、早めに転職を決めましょう。
30代の転職はエージェントの積極利用で攻めの活動を心がけることが重要です。

エージェントのアドバイスを真摯に受け止める

30代にもなると、社会人経験を積み、自分の考え方が確立されてきます。
20代のように柔軟な考えが難しくなってくる世代とも言えるでしょう。
転職活動における注意点としては、エージェントのアドバイスをしっかり受け止めること。
エージェントのアドバイスを無視したり、「自分はこう思う!」とこだわり過ぎてしまうと、大きなチャンスを逃すことになります。
最終的に転職先を決めるのは自分自身ですが、プロが言うことにはれっきとした理由があるという点は、忘れてはならないでしょう。

キャリアを活かすことを心がけよう

30代転職は、これまでのキャリアを活かすのが基本。
やみくもに新しいことにチャレンジするというより、今あるスキルや経験を活かせる領域を見つけることを考えましょう。
そのためには、エージェントとのキャリア相談を通じてプランを練っていく必要があります。
エージェントとの面談前には、キャリアの棚卸をしっかりとおこない、これまでの経験やスキルを整理して書いておきましょう。
自分では大した経験ではないと思ったことも書き出すようにしておくと、エージェントのアドバイスをきっかけとして、転職でアピールできる武器だと気づくことがあります。

30代が転職エージェントの利用で気をつけたいこと

30代が転職エージェントを利用するときは、注意すべき点もあります。
冷静さと現実的な視点が求められますので、ぜひ覚えておきましょう。
ここでは、どんなことに気をつけて転職エージェントを利用すればいいのかを紹介します。

経歴によっては希望の求人を紹介してもらえないことも

企業は30代の求職者に即戦力を求めています。
そのため、エージェントが紹介できるのも、企業側が求める経験やスキルがある人が多くなります。
経歴を見て、「当社では紹介できる案件がありません。」と、面談を断られるケースもあると覚えておきましょう。
ただし、審査基準や扱う求人は各社異なるため、1つのエージェントで紹介してもらえなくても諦めるのは禁物。
「A社で断られたけどB社で求人紹介を受けて転職できた。」ということは珍しくないため、断られても次のエージェントを探すことを考えましょう。

自身の市場価値を冷静に見つめよう

「どうせ転職するなら、年収もアップしてやりがいある仕事につきたい。」と、夢や希望は膨らむはずです。
しかし、転職は企業とのマッチングによって成り立つもの。
その希望を達成するだけのスキルや経験が本当にあるのかは重要な問題です。
たとえば、社内ではそれなりに評価されていても、対外的な評価と一致するとは限りません。
転職市場における価値がどうなのかは、冷静かつ客観的な視点が必要。
自分の価値は本当はどの程度なのか、プロによるアドバイスから見極めていきましょう。

同じ案件に異なるエージェントから応募しない

複数登録が基本の転職エージェントですが、異なるエージェントから同じ案件に応募するのはやめましょう。
企業側が混乱するのはもちろん、エージェントからの信頼を失い、今後いい案件の紹介が受けられなくなる可能性もでてきます。
エージェントも人間です。
誠実な姿勢で活動する人を優先的にサポートしたいと思うことだってあるでしょう。

相性を見極めて担当を変更する勇気をもつ

担当のコンサルタントにも個性があり、場合によっては相性があわないと感じることも。
意思疎通がしっかりできず、自分の希望とは違う求人ばかり紹介されるかもしれません。
申し訳ない気持ちはわかりますが、担当を変更する勇気も必要です。
同じエージェント内で担当変更を受け付けてくれる場合も多いですし、希望の案件がなければエージェント自体を変えるという方法もあります。
違和感を感じながら転職活動しても時間の無駄だと思って切り替えていきましょう。

30代は転職エージェント利用と冷静な視点が必要!

多くの企業が求めている30代は、まだまだ転職にチャンスがある世代です。
積極的な転職活動が功を奏するため、今すぐにでも動きだすことをおすすめします。
ここで動けるかどうかで、40代、50代をどう過ごすかが変わってくるでしょう。
ただし、20代に比べて求められるスキルや経験が多くなり、条件が厳しくなってくる現実もあります。
転職エージェントの利用で冷静にキャリアプランを立てることを心がけましょう。

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