転職面接時の髪型

転職面接時の髪型
Tumisu / Pixabay

面接の際、結果を決める要因のひとつに第一印象があります。人は想像以上に見た目の印象だけで様々なイメージを持ってしまうものなのです。特に髪型は、その人全体の印象を決定づけるとも言われています。見た目で損をしないために、採用担当者に良い印象を持ってもらえる社会人に相応しい転職面接時の髪型について紹介します。

 

すっきりと清潔感のある髪型に

どのような職種の面接であっても、すっきりと清潔感のある髪型が基本です。髪型含めた身だしなみから、採用担当者は、仕事振りまで判断してしまうからです。では、どのような髪型であれば印象の良い清潔感のある髪型になるのでしょうか。

・男性の場合
前髪が目にかからない、
もみあげが耳にかからない
襟足も短くカット
頭頂部を立てるなどオシャレ感を演出しすぎない

・女性の場合
前髪が目にかからない、かかる場合は横に流す
ショート、ミディアムヘアは、耳を出す
肩よりも長いロングヘアはひとつに結ぶかハーフアップに

また、フケだらけだったり、痛んで枝毛だらけの髪だと清潔感があるとは言えません。しっかりシャンプーしトリートメントしておきましょう。

 

ヘアカラー

基本的には男女問わず黒が基本ですが、カラーによってはOKな場合もあります。ただ、カラーリングが雑でまだらになっていたり、カラーリングが原因で傷んだりしていると、だらしなく見えてしまいます。カラーリングしているからこそ日頃のヘアケアの手を抜かないようにしましょう。

落ち着いた色味のカラーリングはOK

金髪といった奇抜なカラーは論外ですが、ダークブラウンのように落ち着いた色味のカラーリングなら面接の場面でもOKです。白髪が多くて気になる場合は、落ち着いた色でカラーリングしていた方が明るく印象が良くなる場合もあります。

プリン頭はNG

カラーリングしてしばらく経つと、根元の黒い髪の毛が伸びてきて、頭頂部だけ黒いいわゆる「プリン頭」になるのをご存知でしょうか。髪型をしっかり洗って整えていても、プリン頭では清潔感どころか不潔で身なりを整えないだらしない人と思われてしまいます。プリンになる前にきちんとカラーリングしておきましょう。

 

お辞儀の時に顔にかからない髪型を

面接では、お辞儀をする場面が何度もあります。その度、髪が顔にかかってしまうと、暗くて弱々しい印象になってしまうため、そうならないように工夫しましょう。

ロングなら

女性のロングヘアは、髪が顔にかからないように後ろでひとつに結ぶのがベストです。髪が痛んでなければ耳から上をゴムなどで結ぶハーフアップもOKです。後ろでひとつに結ぶ場合、頭頂部に近い部分で結んでしまうと子供っぽく幼稚な印象に、逆に襟足に近いところで結ぶと地味な印象になってしまいます。後頭部の真ん中くらいで結ぶことで、大人らしく、しかもハツラツと元気な印象になります。サイドの髪が落ちてくる場合は、しっかりピンで留めておきましょう。

ミディアムなら

女性の場合、肩にかかる程度のミディアムヘアなら問題ありません。ただ、髪が痛んでいたり、まとまりがなくて広がっている場合は、ひとつに結んでしまった方が無難です。

 

前髪ありの場合

前髪は、目が隠れないくらいにカットしましょう。目が隠れるほど長い前髪は、自然に横へ流します。それ以上長い場合は、前髪をあげて額を出すことで清潔で明るい印象になります。

頻繁にかきあげるのは煩わしい印象

女性のファッションとして、ロングのかきあげヘアが流行しています。でも、面接でそれをやると煩わしく見えて、採用担当者を不快な気持ちにさせてしまうでしょう。日頃のおしゃれと面接時のマナーは別物であることを理解しましょう。

お辞儀のたび落ちてくるのは避けたいところ

前髪やサイドの髪が、お辞儀のたびに落ちてくることほど煩わしいことはありません。それは面接を受けている本人だけではなく、見ている採用担当者も同じで、不快感を与えてしまいます。

目が隠れるほどの前髪はNG

目が隠れてしまうほどの前髪は、内気で暗い印象になってしまいます。そこまで長い場合は、思い切って前髪全部をあげてピンで留めてしまいましょう。

 

トラブルをしのぐには

「今日は面接なのに、髪がまとまらない!」といったことがよくあります。肝心な時に限ってトラブルが起こるものです。よくある髪のトラブルと、面接の日だけでもトラブルをしのぐための方法を紹介します。

頑固な寝癖が直らない

頑固な寝癖は、毛先の寝癖部分だけ水で濡らしても直りません。寝癖は根元から発生しているからです。どうしても寝癖が治らない場合は、思い切って全部洗髪して綺麗に乾かし直しましょう。朝、寝癖で困らないために、前日寝るまえに完全に乾かしてから寝ると寝癖がつきにくいようです。生乾きで寝てしまうから寝癖がついてしまうのです。

湿気で広がる

雨など天気が悪い日は、髪が広がってしまうことがよくあります。原因は髪が水分を吸ってしまうことが原因で、髪が傷んでいると更に広がりうねってしまいます。一番の対策は、日頃から髪をしっかり手入れすることが一番です。でも、面接の当日、広がって収集がつかなくなってしまった場合は、応急処置として洗い流さないタイプのトリートメントをつけて、髪の表面だけドライヤーをかけることで髪の広がりが落ち着きます。女性の長い髪で、どうしても広がりが抑えられない場合は、ひとつに縛るか纏めてしまいましょう。

 

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