本当にそのマナーで大丈夫?転職活動で面接を受ける際に気を付けるべきこと

本当にそのマナーで大丈夫?転職活動で面接を受ける際に気を付けるべきこと

転職活動を行う中で必ず面接試験を受けることになると思います。
しかし、この面接試験にもマナーが存在していることをご存知ですか。
今回は転職活動を行う中だからこそ気を付けておきたい、面接のマナーをお教えします。
転職活動を控えている方は、ぜひ一度内容をチェックして希望の採用を掴みとってみてください。

過去に面接試験を受けた事もあるし、きっと大丈夫!

面接試験を受ける際にマナーがあることは知ってはいても、「過去に試験を受けたことがあるから大丈夫。」「以前勉強したことがあるから大丈夫。」と軽く考えていませんか。
過去に採用を受けたことがあるからこそ、面接においてある程度の自信を持っている方も少なくは無いと思います。
しかし、ちょっと待ってください。
本当に自信を持ったそのままで大丈夫ですか。

その自信で大丈夫ですか?転職前にはマナーを見直しておきましょう

社会人生活を送る中でどうしても慣れが出てきたり、社会人としての実績があるがゆえマナーが良くも悪くも軽くなってしまったりするものです。
「このくらい大丈夫。」「自分はこうして成功したから。」と言った自信は一旦置いておき、転職活動を行う際には初心にかえってマナーを徹底するようにしましょう。
意外と、今まで使っていたマナーが間違っていたなんてこともありますよ。

 

面接において大切なのは第一印象です!

それでは、面接において気を付けるべき点を見て行きましょう。
まずは具体的な面接がはじまる前に気を付けておきたい点についてまとめます。
何より大切なのは「第一印象」を大切にするということです。
第一印象が悪くなってしまうと、その後の面接での印象もそのまま悪いものになってしまいがちです。
しっかりと良い第一印象を与えることが出来るように意識しましょう。

遅刻は厳禁!実は早く行き過ぎるのも要注意!

社会人として約束の時間を守るということは最低限のマナーですので、遅刻は当然厳禁です。
交通機関の遅延などやむを得ず遅れる場合には必ず一方連絡を入れましょう。
また、意外と知られていないかもしれませんが、約束の時間よりも早く到着するのもマナー違反になるのです。
企業側がまだ準備を行っていたり、打ち合わせ等で面接会場をまだ利用できなかったりなど到着が早すぎても企業側に負担を与えることになってしまうのです。
早く到着することでやる気を見せるという気持ちがあるかもしれませんが、やる気はしっかりと面接中にアピールし、企業への到着は約束の5〜10分前にしましょう。

身だしなみには細心の注意を

身だしなみは清潔感を大切にし、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。
寝ぐせやシャツの皺、靴の汚れや靴の履き方など、一見細かいと思うかもしれませんが、相手に不潔な印象を与えないことが大切ですよ。
また、意外と見落としがちなのが臭いです。
面接の前に臭いの強い食事を摂った場合にはきちんと臭いのケアをすることが大切です。
また、本人が気づきにくいのは香水の香り。
香水の香りを不快に思う人も居ますので、香りが強くなりすぎることがないように注意しましょう。

挨拶はしっかり相手を見て!

社会人として挨拶が出来ないというのは致命的な欠点になります。
しっかりと大きく明るい声と笑顔で、誰にでも挨拶を行うようにしましょう。
また、挨拶を行う際にはしっかりと相手の方を向き、言葉をハキハキと言うようにすることが大切。
挨拶は社会人の基本ではありますが、当たり前のことになりすぎていてついつい意識から抜け落ちてしまいがちですので、改めて意識付け出来るようにしておきましょう。

面接中にも気を抜かずに!

では次に面接中にこそ気を付けたいことを見ていきましょう。
前述の挨拶の項目でご説明した明るい声でハキハキと、という点は面接中にも大切なポイントになりますので、それを踏まえたうえで行動しましょう。

オドオドしない!自分の所作に注意しよう

目線が面接官と合わない、オドオドしている、貧乏ゆすりをしたり髪や顔を触ったりしている、という人は自信が無い印象を与えます。
社会人としての経験があるはずなのに、そのような自信の無い様子では採用が遠のいてしまいます。
しっかりと相手を見て笑顔でしっかりとした受け答えが出来るように心がけましょう。

返事・言葉遣いに気を付けよう

また、面接官は言葉遣いもしっかりと見ています。
馴れ馴れしくならないよう、きちんと正しい敬語を使い語尾や返事に気を付けて受け答えをしましょう。
そうすることで「立場や状況に合った正しい対応が出来る人である。」という好印象を残すことが出来ます。

相手の話は最後までしっかりと!相手が求める受け答えを

面接官の説明が終わる前に質問をしたり、面接官が話をしている途中に話を遮って受け答えをすると「人の話を聞けない人。」「余裕が無い人。」という印象を与えてしまいます。
社会人経験があるからこそ、余裕を持った対応が出来るようにしっかりと面接官の話を聞きましょう。
また、ついつい話が長引いて本来の質問から外れてしまったり、面接官が求める内容と違う話をするということが無いように注意しましょう。
コミュニケーションが取れない、受け答えが出来ないという悪い印象が付いてしまいますので、面接の際には面接官の意図をしっかりと汲み取っていくことが大切です。

自分の自慢話ばかりはNGですよ!

「自分はこんな好成績を残してきた。」「自分はこんなに良い資格を持っている。」と言ったアピールを積極的に行っていきたい気持ちはとても良くわかります。
もちろん成功体験を語ることは大切なことではありますが、自慢話ばかりになってしまうのは良くありません。
面接官が聞きたいのはあなたの自慢話ではなく、成功した経験や評価された内容だけです。
自慢話で終わることがないよう、謙虚な姿勢で成功体験から得た経験や知識を企業でいかして行きたいという意欲を伝えられるようにしていきましょう。

常ににっこり笑顔で好印象を!

面接官は面接試験が終わるその瞬間まであなたの様子を見ています。
常に笑顔で、声の明るさやトーンに気をつけることで明るく前向きな人であるという印象を与えられるようにしましょう。
笑顔を意識することで口角がしっかりと上がり、発声も良いものとなります。
しっかりとコミュニケーションをとることが出来る人である、という好印象を面接官に与えることが出来るように努力しましょう。

最後の逆質問やアピール時間を有効に使おう!

面接の最後には逆質問の時間や自己アピールの時間があります。
それらの時間は自分のことを面接官にアピールできる最後のチャンスです。
「何もありません。」で終わらせることが無いように、事前に質問内容やアピール内容を用意しておくようにしましょう。
そうすることで面接の最後までしっかりと自身のことを印象付けることが出来ますので、ぜひこの貴重な時間を活用するようにしてください。

新卒と中途採用だと面接で見るべき点は違います

これまで面接の際に大切なことをお伝えしてきました。
もちろん、新卒の時と同じような気持ちと緊張感を持って面接に挑むことが大切ではありますが、実は新卒と中途採用では面接官の見ている点や求めている点は大きく違ってくるのです。

中途採用ならばマナーが出来て当たり前!

これは当然のことですが、新卒と中途採用では求めている人物像が違います。
中途採用では即戦力になりえる人を求めていますので、ビジネスマナーが出来ているのは当たり前のことなのです。
新卒であれば緊張している、まだ慣れていないという様に許容される内容が、中途採用であれば許容されないのは社会人経験があることからも当然なのです。
そのため、面接試験の際には新卒の時よりもさらにビジネスマナーを意識して、しっかりと対応していくことが大切になってくるのです。

マナーをしっかり守って採用を掴みとろう!

いかがでしたか。
転職活動を行うなかで、中途採用であるからこそ大変な面も、厳しい目が向けられることもあるでしょう。
しかし、今まで社会で働いてきた経験を活かし臨機応変に対応できればきっと大丈夫なはずです。
基本的なビジネスマナーをしっかりと押えつつ、中途採用であるからこそ出来る対応を交え、自身が希望する企業の採用を掴みとって行きましょう。

 

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