給与決定時に年齢は考慮されるのか否か

給与決定時に年齢は考慮されるのか否か

募集要項の待遇の給与欄のなかに「年齢を考慮します」と記載されているのがあります。
果たしてこれは、年齢で給与が決まる「年齢給制度」のことなのでしょうか?

給与決定時に年齢は考慮されるのか否か

給与に関する規定は企業ごとに全く違うため、必ず年齢を加味して給与を決められるかというとそうでもありません。
また、転職など中途採用の場合は、今までの実務スキルの経験値を重要視されると思いますので、多くの企業で年齢よりもスキルを基準として、給与の設定を行なうことの方が多いと思われます。

つまり、応募者の年齢に応じた経験やスキルによって、その待遇を考慮されますという意味あいの方が近いでしょう。
そのため、募集の決まった金額をそのまま適用ということではなく、年齢に応じた経験やスキルがあれば高待遇で迎える用意があるとも言えるでしょう。
この場合は、応募書類や面接でしっかりとご自身の前職でのスキルをアピールすることが大事になってくるでしょう。

「年齢給制度」とは

面接時に、企業から給与の話がされた時に、「我が社は、年齢給制度を採用しています」という説明を受けることもあるようです。
この「年齢給制度」とは、年齢によって、給与の支給額が設定されていることのことです。
つまり、基本的には、毎年、年齢を重ねるたびに少しずつ昇給されていく仕組みになっています。

ただ、基本となる給与額や昇給額については、企業により違いますので、気になるのであれば、応募先企業に、例えばここ3年くらい毎年、どのくらいのベースアップがされてきているのか?と聞いてみるといいかもしれません。

ただ、最近は、「年齢給制度」を採用している企業よりは、個人の頑張りが給与に反映される「能力給制度」の方を採用している企業が主流になってきているようです。

どちらの制度が自分にはいいのか?じっくり考えて、選択されることをおすすめいたします。

 

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