給与の交渉をする場合、前職の給与証明書は必要か

給与の交渉をする場合、前職の給与証明書は必要か
OpenClipart-Vectors / Pixabay

転職活動中の中で、企業に、給与の交渉をする場面もあるかと思います。
そのとき、希望年収等は、面接や応募する際に伝えることになるかと思いますが、それとは別に現在の年収額を具体的に証明する必要などあるのでしょうか?
今日は、こういった給与の交渉をする場合、前職の給与証明書は必要なのか?どうかを説明していきたいと思います。

 

給与の交渉をする場合、前職の給与証明書は必要か

給与交渉は、おもに面接時に交渉されることがほとんどです。それが、1度目の面接なのか?最終面接なのか?は、企業によりさまざまです。
ですが、給与まで聞かれるということは、あとは給与面だけの交渉とも言えなくもありません。
この場合に、前職の給与証明書は必要でないことがほとんどです。
具体的な2つの給与に関しての質問の例でみていきましょう。

面接時の給与交渉の質問

面接時に、採用担当者から、給与額についての質問がされるかと思います。
「参考までに、前職ではどのくらいの給与でしたか?」などです。

その時に、あなたは、「前職は、月給で毎月いくら頂いていました。年収にすると、いくらくらいです。」
と答えることになるかと思います。
また希望給与で聞かれる場合もあります。
「希望される給与額はおおよそいくらぐらいと考えられていますでしょうか?」と面接官に問われた場合、
「前職が、いくらでしたので、それを越えられれば・・・・・・」
もしくは「前職が、いくらでしたので、下回っても毎月3万以内でないと家族を養っていくのが厳しいとは考えているのですが・・・・・・」など前職の給与をサラリと根拠にして話されてもいいでしょう。
そんな風に進められる金額交渉の中では、特段、証明書等は特に必要ありません。

ただ、間違ってあまりにもアバウトすぎて、乖離しすぎる年収額を伝えることのないよう、事前に源泉徴収票などでチェックをされていくことは必要であるかと思われます。

給与交渉時には、希望の給与金額を伝えることも大切ですが、それ以上に、その給与に見合うスキルのアピールがしっかりしていなければ、どちらにしても給与面に反映されることは難しいと思います。

ぜひとも、給与面だけに目を向けることなくあなたが、今後入社することで、企業にどのような面でメリットがあるかを的確に伝えられるようにしましょう。

 

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