継続は力なり!転職や仕事に役立つ習慣を身に付ける方法

継続は力なり!転職や仕事に役立つ習慣を身に付ける方法

何をやっても続かない!と自己嫌悪になっている人はいませんか?
始めの数日は、意気揚々と頑張れるのに、すぐに挫折してしまう人のために、頑張るのとは少し違う角度からの習慣化の方法を紹介します。
転職や仕事でも継続の影響力は大きなもの。
ぜひ習慣化を成功させていきましょう。

継続して習慣化することのメリット

自分の希望だったり、自分のためになることが分かっているのに続けられないことってありますよね。
一方で、一度決めたら成果を出したり、目標を達成したりできる人もいます。
その結果の違いの大きさはお伝えするまでもないでしょう。
継続できる人と継続できない人では、何をメリットと捉えるかという点が違っているかもしれません。

負荷がなくなる

勉強でも運動でも、仕事上の行動でも、今までと違うことを取り入れるとき、変化の必要性や、希望や不足を感じて取り組み始めるものですよね。
習慣になるまで、何度も何度も繰り返して行っていきます。
習慣になってしまえば、無意識にできるようになっています。
負担はなくなってしまうのです。
継続できる人は、この点を楽しみにしていることも多いです。

時間に余裕ができる

習慣化するとは、たくさん経験を積んでいることになります。
始めたときには、プロセスをひとつひとつ確認しなければならなかったことも、自然に頭の中にインプットされているので確認の時間は必要なくなります。
繰り返すことで手際も良くなり、上手になっていきます。
できた時間の余裕で、さらに質を高めたり、枠を広げたりしていくことができるのです。
ひとつの継続がいろんな要素を思いつかせてくれることを楽しめるのです。

自信が蓄積される

何かを習慣にすることは、どんなに小さなことでも自分の中に自信を蓄積していきます。
達成感を味わう機会は成果が出たりや目標に到達したときだけではありません。
毎日のその一回、一時を完了した時も自信に繋がるいい気分を味わっていけるのです。

小さい達成感の積み重ねが、毎回のエネルギーにもなります。
いつの間にか成果に繋がっていて大きな自信というご褒美が待っています。
継続できる人は、小さな一回の「できた」「やれた」を大切にしています。

深い面白さを見つけ出せる

何度も、何度も繰り返していると無意識にもできるようになります。
すると、「こうしたらどうだろう」「もっと良くできないかな」など、できなかったときには思いもしなかったようなことが浮かんできます。
ステップアップの段階です。
継続できている人は、この面白さを見つけて有効に活かしているのです。

継続して習慣になれば、転職や仕事でも活きる

物事がうまくなれば、能力やスキルが向上していきます。
身に付けた習慣が、転職や仕事をしていく自分を強力にバックアップしてくれるものとなります。
できるようになった結果だけではなく、継続してきたプロセスも大きく影響するのです。

プロセスを信頼するための材料になる

継続の中に楽しさや学びがあったり、継続こそが成果や達成に繋がることを実感すると、プロセスの重要性が見えてきます。
この経験が多い人ほど、そのプロセスを信頼するようになるのです。
この信頼感は、面倒くさい、諦める、できないという気持ちを払拭する力があると言われています。

転職活動がうまくいかない、仕事でなかなか結果が出ない、そんな時もプロセスの途中です。
土台となる習慣をきちんと継続し、工夫を凝らしていくことで乗り越えて行けるのです。

自分軸が明確に作られていく

継続するものごと自体が自分の軸を作っていきます。
運動を継続すれば、心身が鍛えられていきます。
健康であるということが自分の軸になります。
何かの学習を継続すれば、知識や技術、それについて考え、思考する機会が蓄積されます。
それぞれに立派な軸ができあがるのです。
精神的な面でも継続できる自分というのは強固な軸になり得るでしょう。

慣れる→上手くなる→アピール材料が増える

習慣化したことは、行うほどに上手になっているはず。
転職時にも自信を持って、根拠の揃ったアピール材料にすることができるでしょう。
熟練しているほど、アピールしなくても伝わっていくということも大いにあり得ます。

習慣化の難しさを乗り越えて継続するコツ

続けられない人は、何かを得るには、逆境が必要と信じこんでいる傾向があるのだそうです。
ことわざでいうと、虎穴に入らずんば虎児を得ず、No pain No gainなど。
継続して習慣にしたいことがあるときにこの意識が強いと、信じている通りになって続けるのが難しくなります。

ラクをしたいし、苦しいことを避けたいと思うのは人間の自然な習性のひとつ。
それに抗ったやり方ではさらに苦しさは増すばかり。
「自分にとっていいこと」なんて得なくていいから、この大変さから解放して!と目先のラクを取りやすいのです。

変化の抵抗期を知っておこう

人間にとってのラクのひとつに、今を変えないことがあります。
新しい習慣を取り入れることは、自分にとって変化が必要になりますよね。
その変化を定着化させるために、性格や気持ちの問題ではなく、人間の本能的な部分が抵抗を起こすということを知っておくと役に立ちます。

始めの一週間というのは、ほぼ100%今までの習慣=「そのことをしない自分」が残っているので一番意識抵抗が強いです。
三日坊主が多いのもこの力によるもの。
何とか乗り越えたとして三週間(21日間)続けることができると、グッと定着化させる期待が持てるそうです。
脳の回路にも変化が起き始めると言われています。
そしてその後の一週間が習慣化のための最終仕上げの期間になります。

感情を入れずにただ動くプロセスを重ねる

抵抗期は、意識レベルなので「気合」だけでのコントロールが難しいことがあります。
さらに「気合」で押し通すと意識下で「苦痛」と認識してしまうことも事実。
感情を入れずに行動だけ起こすというのもひとつの方法です。
例えば、朝起きてジョギングをすることを習慣にしたいと思うとき、アラームが鳴って「眠たい」「もう少しだけ寝たい」「今日だけ二度寝」「今日はやめておこうかな」など考えることを一切せずに動くということを意識してみてください。

何をやろうとしても続かないという人は、必要な行動を、こと細かに設定してみてください。
ジョギングをするなら、一番最初に触れるもの、ウェアを着る順番、シューズの置き場所や靴ひもの結び方、ドアの開け方まで、無意識にできるようになるまでは、自分を機械化するのです。

ゼロ→イチでやめる効果を活用する

意識抵抗の強い期間で、全行程を一気にやるのではなく、準備だけの定着化に集中したり、目標値の5~10%程度でやめるというのもおすすめの方法です。
取り組むことそのものよりも先に行動を身体と意識に刷り込む期間にするのです。
例えば、1~3日間は、タオルとミネラルウオーターとウェアを準備することでやめる、それに慣れたら、ウェアを着るところまででストップ。
その後の数日は、シューズを履くところまで加えて終わり、ここまでが抵抗なく行えるようになったら、1分間だけ走ってみる期間を数日。
このやり方で成功させるポイントは、「その先までやろうかな」という気持ちが出ても、先には進まないことなのです。

習慣化の前の継続中でもメリットは見つかる

習慣化によって、結果や成果に繋げることも可能ですが、目指している地点に向かう途中でも継続するメリットを味わうことができます。
継続している時にしか味わえない感覚です。
いつも挫折してしまう人は、まずはそれを期待して取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

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