「職務経歴書」に何も書くことがないときの対処法!どんな内容を書けばいいの?

「職務経歴書」に何も書くことがないときの対処法!どんな内容を書けばいいの?
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職務経歴書の抑えるべきポイントはココ!

「職務経歴書にどんなことを書けばよいかわからない」と困っていませんか?職務経歴書を完成させるコツは、応募先が何を求めているかを意識することです。ここでは、何を書いてよいかわからない方のために、職務経歴書に求められる内容とはどのようなことなのかをわかりやすく解説します。

転職先企業で活かせる経歴を強調する

職務経歴書は応募者の「経歴」を伝えるための書類ですが、ただ経歴を列挙しているだけでは本当に大切な部分を伝えることはできません。そこで意識すべきなのが、「応募先企業で活かせる経歴、スキルはあるか?」ということです。

採用担当者の立場を想像し、あなたのもっとも活かせる強みは何なのかを考えてみましょう。その部分がよく伝わる職務経歴書を作成することが目標です。

フォントの大きさを変えることで面接官の目を引く!

職務経歴書は単調になりがち。採用担当者は場合によって数十人の応募書類を審査しているので、フォントの大きさを変えるなど、なるべく目を引く工夫をすることが必要です。

単調な印象が多い書類の中でフォントサイズを変化させた職務経歴書を提出できれば、「読みやすそうだな」という印象を与えることができるでしょう。

自分の立場に合わせて、編年体・逆編年体・キャリア式から選ぶ

職務経歴書には決まった形式はありませんが、一般的には大きくわけて3つの「型」があります。1つ目は、時系列ではなく職務内容ごとにまとめる「キャリア式」です。もっとも強調したい職歴を先頭に記入できるため、活かせるスキルが明確な方に向いています。

2つ目は、もっとも基本的な記入方法である「編年体式」です。社会人1年目の経歴から順番に記入していく編年体式は、自分のキャリアが一目でわかることがメリット。しかし、アピールポイントがどこなのかが見えにくくなりがちなのが欠点です。

3つ目は、現在の経歴から過去にさかのぼって記入する「逆編年体式」です。2つ目の「編年体式」の時間軸を逆にしたものです。採用担当者は、応募者の今のスキルを重要視しているので、理にかなった方法と言えるでしょう。しかし時間軸が逆転しているので、採用担当者がすんなりイメージしにくい部分があるのも事実です。

自分の現在の職歴を最も活かすことのできる「型」を選んでください。

数字を用いて、経歴に説得力を持たせる

職務経歴書では、スキルを証明する「説得力」が重要です。そのためにはどうすれば良いでしょうか?もっとも簡単なのは、「数字」を効果的に用いることです。

たとえば、「多く売り上げた」というよりも「社内で○○円を売り上げた結果、売上1位」のほうが説得力があるのです。数字で示せるスキルや実績があれば、言葉よりも数字で示してみましょう。

 

自分の職種の場合、職務経歴書に何を書けばいいの?

なかには「自分の場合は少し特殊で、どう書けばよいか困っている」という方もいるのではないでしょうか?しかし、どんな方にもそれぞれに最適な職務経歴書の書き方は必ずあります。

職歴がない場合は?ニート・アルバイト・派遣社員など

これまで派遣社員やアルバイト、もしくはニートだった方はどのように職務経歴書を書けばよいでしょうか?正社員経験がある方は、基本的にはその経歴のみを記入しますが、派遣やアルバイト経験のみの方は、その経歴を職務経歴書に記入しましょう。

ニートの方の場合、過去に勤務経験があれば、アルバイトでも良いのでなるべく埋めるように記入していきます。そして、自己アピール欄を充実させ、志望動機などを丁寧に書き上げていくことが大切です。

職歴が短い・転職が多い場合は?

1つの会社の勤務期間が短かったり、転職が多かったりする場合は、職務経歴書をキャリア式で記入するのがお勧めです。時系列で記入するよりも「入社」「退社」を繰り返している印象を与えにくくなります。

退職理由は書いたほうがいいの?

退職理由は、採用担当者の腑(ふ)に落ちる形で示すことが大切です。
今後、自分がなりたい姿を具体的に説明し、そのなりたい姿に関連させた退職理由を「前向き」に書くことで、面接官にもマイナスのイメージを与えにくくなるでしょう。

 

まとめ

ここまで、職務経歴書にどのような内容を記入すれば良いかなどを紹介しました。何を書いてよいかわからない状態からは抜け出せましたか?ひとつひとつ丁寧に埋めていけば、きっと良いものが完成しますよ。ぜひ参考にしてみてください!

 

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