多すぎても少なすぎてもダメ!職務経歴書のちょうどいい枚数とは?

多すぎても少なすぎてもダメ!職務経歴書のちょうどいい枚数とは?
Jhonatan_Perez / Pixabay

職務経歴書の枚数について悩んだことはありませんか?1枚でいいの?それとも2枚?もっとたくさん書かないといけないの…?実は、職務経歴書の枚数は、多すぎても少なすぎてもNGです。その理由と、職務経歴書のちょうどいい枚数について紹介します。

 

職務経歴書は2枚でまとめると面接官も目を通しやすい

特に決まったフォーマットや規格が無い職務経歴書は、枚数にも規定はありません。だからといって、何枚にも及ぶような大作は、見ただけで読む気が失せ採用担当者に読んでもらえないかもしれません。逆に、半ページだけの簡易すぎる職務経歴書は、投げやりな印象を持たれてしまいます。職務経歴書は、1~3枚程度、ベストは2枚でまとめることで、面接官も目を通しやすいと言われています。また、採用担当者は、職務経歴書を通して、文章力や説明力、要約する能力を評価しています。職務経歴書を相手の立場に立った読みやすいボリュームでまとめることで、応募者の評価も上がるでしょう。

 

職務経歴書が2枚目に移ったら…内容はそのまま続けてもOK?

2枚にわたり職務経歴書を作成する場合、文章の途中なのに2枚目に移ってしまうことよくあります。その場合、どうしたら良いのか戸惑ってしまう人も多いことでしょう。そのまま続けてもOK?それとも、項目で区切るべき?そのような困った場合の対処について紹介します。

職務経歴書が次のページに移るときは、項目で区切る

職務経歴書が次のページに移ったときは、内容も一度区切った方が良いでしょう。たとえば、1枚目には職務要約と学歴、職歴まで、2枚目にはそれ以降を記載、というように、項目で区切ることで採用担当者は目を通しやすくなります。文章の続きが1~2枚目に渡ってしまうと非常に読みにくいため避けた方が良いでしょう。文章がページをまたがないようレイアウトや行数、項目などを調整し、出来るだけ文章がページをまたがないよう工夫してください。

それぞれのページにページ番号を打とう!

複数枚にわたる職務経歴書を作成する上で忘れがちなのが、ページ番号の記載です。2枚の職務経歴書をクリップで留めている場合、うっかりバラバラになって、どれが1ページ目でどれが2ページ目なのかわからなくなることがあります。職務経歴書にページ番号を打っておくことで書類としての品質が上がり、採用担当者への気遣いにも。忘れないようにページ番号を打っておきましょう。ページ番号を打つ場所は、それぞれの職務経歴書の一番下、真ん中にあたります。

読みやすいレイアウトになるよう注意!

「職務経歴書を2枚にまとめよう!」と職務経歴書の枚数を意識し、レイアウトすることは大変良いことです。だけどそれを意識するあまり、行間が狭すぎたり文字数が小さく多すぎたり…読みにくいレイアウトになってしまっては本末転倒ですよね。読みやすくなるどころか、採用担当者も目を通しにくい残念な職務経歴書になってしまいます。
職務経歴書の本文のフォントサイズは11~12pt、文字数は40文字、行数は36行程度が見やすいとされています。どうしても2枚におさまらない場合は、文字数や行間を調整するのではなく、職務経歴書の内容を簡潔にまとめたり、応募先の企業や職種に合わせて内容を取捨選択することで、ボリュームを調整しましょう。

 

職務経歴書が2枚になる場合は、どう留めればいいの?

「職務経歴書が2枚にわたる場合もきちんと留めて提出したい!」と誰もが思うことです。だけど、何を使ってどう留めたらよいのでしょう。ホッチキス?クリップ?職務経歴書を留める方法にもマナーがあります。そのマナーと方法について紹介します。

職務経歴書はクリップで留めるのがマナー!

2枚の職務経歴書を留める際、手軽で離れにくいということでホッチキスを使用する人も多いようです。だけど実は、ホッチキスはNG。クリップで留めるのがマナーです。面接の準備で職務経歴書を複数枚コピーしたり、ファイリングの際ホッチキス部分だけがかさばってしまったり、ホッチキスで留めていても結局外すことになってしまうからです。ひとつだけなら些細な作業も、いくつもあると大変面倒です。そのためホッチキスで留めてあると、配慮が足りないと判断され、印象を損ねてしまいます。職務経歴書は、クリップで左上を軽く留めておきましょう。その後の作業にも配慮した、気遣いのある人と評価されるかもしれません。

まれに、ホッチキスで留めることを指定される場合も

まれに、企業からホッチキスで留めることを指定される場合があります。その場合は、指定通り、職務経歴書をホッチキスで留めてOKです。食組む経歴書だけではなく、すべての応募書類をホッチキスで留めるよう指定された場合は、上から、送付状→履歴書→職務経歴書の順番に揃えてホッチキスで留めましょう。

 

名前は、職務経歴書の1枚目だけでOK

職務経歴書が2枚に渡る場合、名前の記載は1枚目だけです。職務経歴書はすべてクリップで留め1セットとするため、2枚目に名前を記載する必要はありません。また、名前を記載する際は、名前の部分だけ手書きで署名すると良いでしょう。

 

まとめ

職務経歴書は自分で見て楽しむものではなく、採用担当者に見てもらうものです。もちろん職務経歴書の内容も大切ですが、些細なことにも見やすく工夫が凝らされていることも評価ポイントです。職務経歴書の枚数もそのひとつ。どんなに立派な職歴を持っていても、長すぎたり短すぎたりすると、読んでもらうチャンスを逃してしまうかもしれません。採用に一歩近づくために、小さなことにも労力を惜しまないことが大切です。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で仕事を旅するキャリアジャーニーをフォローしよう!

こんな記事も読まれています