未経験可の場合、社会人経験は問われるのか

未経験可の場合、社会人経験は問われるのか
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未経験可の場合、社会人経験は問われるのか

大学を卒業して、はからずも就職されなかった場合、アルバイトをして生活しているうちに、1年以上経つこともあるかと思います。
このままでは、やっぱりまずいと思って、慌てて転職しようと思い、就職情報を手にとると・・・・・・「社会人経験○年以上」という募集も目がつきます。そんな中、「未経験可」という応募企業もあります。
果たして、この「未経験可」となっているところも、「社会人経験」は必要になるのでしょうか?それとも、アルバイトであっても、「社会人経験」ということになるのでしょうか?

 

「未経験可」と募集する意味とは?

「未経験可」という求人情報が、実際にどのような基準を設けているのかというと、まずは、「その仕事の経験を持っていない方」を対象にしていると考えれば大丈夫です。
つまり、その業種か職種かの正社員の就業経験がなかったとしても、言葉の意味から考えれば応募する資格はあるといえます。

 

「社会人経験を有すること」という条件が付いている企業の意味とは

「社会人経験を有すること」という条件を書いている企業は、会社に務めるにあたって、少しでも学生気分を抜けていて、社会人としての自覚を持っている人材であってほしいというということであると思われます。
例えば、規律をたしなみ、公私の区別ができる行動できる人であるとか、適切な身だしなみの常識がわかる人であるとか、挨拶を含む礼儀作法や、上下関係を考慮した敬語を含む言葉づかいなど、社内での円滑なコミュニケーションが出来る人であるとか、お客様に対しての丁寧な電話の応対ができる人、もちろん、朝の出勤時間に寝坊をしないなど、期日を含むビジネスの決まりごとが遵守できるなどです。
つまり、社会人経験を積まれていると、学生時代と違って、1番はコスト意識が備わってくることや、自分が負うべき責任が自覚できているということであると思えます。
もちろん、それに伴って、仕事の実務経験があれば、例えば、ビジネスソフト(とくにWord・Excel・パワーポイント)などがそれなりに使えるようになるという付随した能力・スキルも身についてくるのが強みであるといえます。
しかしながら、何もしてなかったわけでなく、少なくともアルバイト経験をしていたわけですから、コスト意識であるとか、最低限の社会人マナーは、身についていると考えてもおかしくありません。
ですから、自信をもって「未経験可」の募集に応募されてみるといいでしょう。
応募人数が多い場合は、どうしても実務経験がある方を優先して、採用されるかもしれませんが、「未経験可」募集はたくさんありますので、あきらめずに応募して、最初の実務経験を積むことをおすすめいたします。

 

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