もう信じるのはやめよう!捨てたら転職が成功できる習慣と感情

もう信じるのはやめよう!捨てたら転職が成功できる習慣と感情

転職活動中は多くの情報や考えと向き合い、頭の中がいっぱいになりがちです。
必要なものとそうでないものを見極めなければ、手にしたものの重さで身動きがとれず転職活動もうまくいきません。
自分の中にスペースを作って有益なものを取り入れるためにも、「捨てる」を心がけてみましょう。
ここでは、転職成功のために捨てたい習慣と感情を紹介します。

習慣の見直しで転職成功を導く

転職活動を成功させるためには、まずは習慣や環境を整えることが大切。
成功とは真逆の習慣が当たり前になっていないか振り返ってみましょう。
ここでは、転職成功のために捨てたい習慣を紹介します。

時間の浪費癖

転職活動は時間をいかに捻出するかが勝負。
貴重な時間を浪費していてはスムーズに活動できなくなります。
例えばスマートフォンを見る時間。
ネットニュース、エンタメ情報をやたらと見る、SNSで私的な投稿を頻繁におこなうなど。
転職活動の情報収集をスマートフォンでおこなうのは有意義ですが、ネット上には情報が溢れているため、時間をしっかり決めておかないと延々と時間を浪費することになりますよ。
また、SNSも転職活動中は控えた方がいいでしょう。
最近の人事担当者は応募者のSNSもチェックしているので、真面目に活動していないと思われる可能性もあります。

無駄に人間関係をキープすること

人間関係はとても大切なことですが、社会人になってからの人付き合いは「友達100人できるかな」ではないはず。
人を見る目が養われている大人だからこそ、人間関係の取捨選択もできるのではないでしょうか。
お互いに支え合い励ましあう仲間や親しい友人ではなく、惰性で付き合っている知り合いとは、転職活動のタイミングで距離を置いてみてもいいかも。
ダラダラとした付き合いは時間の浪費にもつながります。
上司の愚痴大会になるような会社の飲み会も、メリットがないので参加しない勇気を持ちましょう。

忙しいからと睡眠や運動不足を修正しない

転職活動中はとにかく忙しいですよね。
特に在籍しながらの転職活動をする人は、今の仕事に応募にと、いくら時間があっても足りないぐらいです。
しかし、忙しさを理由に睡眠や運動不足を放っておくのはよくありません。
睡眠不足では的確な判断ができず、応募先を見誤る、職務経歴書の内容が薄くなってしまうなどデメリットが大きいです。
適切な睡眠時間は人によって異なりますが、「すっきりした!」と感じる睡眠時間はキープしたいところ。

運動不足は体調不良につながりやすく、忙しい転職活動を乗り切るための体力も養えません。
転職活動のためにも運動は必要ですよ。
1日30分歩く、体操をするなどでも全然違うので、忙しい人でも捻出できるはず。
テレビをぼーっと見る代わりに運動時間にあててみましょう。

頭をクリアにするには掃除片づけが一番

転職活動では考えることがたくさんあり、思考をクリアにして高い集中力を発揮する必要性があります。
おすすめなのは片づけや掃除。
片づけや掃除は一つ一つの箇所について、物を整理し、汚れた状態から綺麗にする作業ですよね。
頭の中を整理するときの作業と過程が同じなので、片づけや掃除をすることで頭の中もクリアになっていくのです。
精神的にも落ち着きを取り戻す効果が期待できるので、転職活動中のストレスを感じたときにもやってみましょう。

肩の力が抜けて楽になる!転職を叶えるために捨てたい感情

思い込みや決めつけなど、一定の感情を捨てることで選択の可能性が広がり、精神的にも楽になって転職活動がうまく行き始めることがあります。
ここでは、転職成功のために捨てたい感情を紹介します。

自分が辞めたら会社に迷惑がかかるという自意識

転職を思いとどまる理由の一つに「自分が会社を辞めたら職場の皆に迷惑がかかるから。」というものがあります。
残念ながらそれは自意識過剰。
1人の人が退職する前後は引き継ぎなどで多少バタバタしますが、退職してしばらくすれば残された人員や新しい人が来て、スムーズに業務が回るようになります。
会社の社長でさえ交代してもやっていけるのですから、一般の社員が1人辞めたところで大した影響ではありません。
この自意識はぜひ捨てましょう。

他人基準の価値観

人に羨ましがられる職業を選択したところで、それが自分にとって辛いものであれば意味がありません。

どんな仕事でも、自分がその仕事とどう向き合い、どう取り組んでいくかが大切ですよね。
自分の職業を選ぶとき、どこかで他人基準を付け加えていないか振り返ってみてもいいでしょう。
他人基準で仕事を選ぶと、応募書類や面接にも表れてしまいます。
ありきたりで熱意が感じられない志望動機にしかならないのは、自分の基準を持っていないからかもしれませんよ。

この仕事しかできないという決めつけ

高いコミュニケーションスキルと提案力がある事務職の女性に営業職を勧めても、「私はこの仕事しかできない。」と言われることがありますが、決めつけるのは勿体ないことです。
もちろん、その仕事が好きでやっているならいいのですが、素晴らしい資質を活かしきれていない人は意外に多いもの。
本当にその仕事しかできないのか、じっくり考えてみてはいかがでしょうか。

転職成功には、これまでの経験やスキルを活かすことが大前提ですが、全く同じ仕事にこだわる必要はありません。
業界や企業規模、職種に仕事内容と、すべて同じものを探していたら応募できる求人すらなかなか見つからないでしょう。
多少領域にずれがあっても、その中で活かせるものを探していくことで選択の幅が広がるというものです。

家族は自分が守るしかないと自分を追い込むこと

配偶者や子供がいて自分が家計を支えるという気持ちはとても大切ですが、自分を追い込みすぎると苦しくなります。
特に転職活動中に強く追い込むと、「とにかくどこでもいいから転職を。」という気持ちになり失敗しやすくなります。
精神的にも辛くなってしまい、家族が心配することもあるでしょう。
配偶者がバリバリ働く、実家を頼る、自治体を頼るなど、日本での生活なら選択肢が豊富にあります。
守りたいと思う気持ちを持つとともに、いざというときには他に選択肢もあるのだと肩の力を抜くことも必要ですよ。

忙しくて活動する時間がないという思い込み

内定をもらう前に今の会社を辞める人の理由として「今の会社にいながらだと活動時間がないから。」というものがあります。
確かに毎日深夜残業、土日も休みなく働いている人は本当に時間がないのでしょう。
退職を優先させて転職活動を行うのも一つです。

しかし、時間がないと言う人の中には、実は時間はあるが捻出できていないだけ、というケースもあります。
時間がないと言いながら飲み会に行ったり、テレビを観たりということは普通にしている人もいますよ。
時間がないのはもしかしたら単なる思い込みかもしれません。
まずは現状をしっかり見つめ、どの程度活動時間を捻出できるか考えてみましょう。

「転職成功=年収アップ」という方程式

転職が成功したと言える要素の一つに年収がアップしたということがありますよね。
生活の基盤である収入が上がることは大きな意味をもつことは十分に理解できます。
しかし、年収が上がった分残業が増え、家族との時間が減り幸せではなくなったのでは、意味がないでしょう。
年収はいいけどノルマがきつくて精神的に疲れ果ててしまうのも、長続きせず結局退職してしまうかもしれません。
転職が成功したかの基準は必ずしも年収だけではかれるものではありません。
人によって何を大切にしたいかが異なりますから、自分にとっての成功を目指すことが大切でしょう。

転職成功のためには捨てることも大切

今ある余計なものを捨てなければ有益なものが入るスペースがありません。
得ることも大切ですが、捨てることにも目を向けてみましょう。
本当に必要なものだけが整理されてくるので、自身の希望や転職の目的、今すべきことも見えてきます。
転職成功のために、当たり前にもっていた習慣と感情を信じるのをやめて、捨てることを検討していきましょう。

 

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