就職情報に掲載されている「案件ベース」の意味とは?

就職情報に掲載されている「案件ベース」の意味とは?

最近、ビジネスの中で○○ベースという言葉使いをされる方もいらっしゃいます。耳にされることがあったとき、ふとその意味に疑問に思うこともあるかと思います。

また、求人の募集の中でも、「案件ベースでお付き合いできるエンジニアの方募集」などの文面も目につきますが、この「案件ベース」という言葉については、どういう意味なのか?理解されているでしょうか?
今日は、この「案件ベース」という言葉について考えてみましょう。

まずは「案件」の意味とは?

そもそも「案件」という意味ですが、辞書によると、
1.問題となっている事柄。
2.調査・審議をすべき事柄。 「重要案件」
引用元:コトバンク(https://kotobank.jp/word/%E6%A1%88%E4%BB%B6-429157)
と記述されているのを目にすることができると思います。

直訳を見ると、就職情報に載っている「案件ベース」の意味で当てはめてられるとしっくりこない感じがして、「え?問題ある案件を募集しているの?」ということになり、混乱される方もいらっしゃるかと思います。

こういう時は、ちょっと解釈の幅を広げてみましょう。

問題のある案件は、注目を浴びている案件でもあり、知らない人はいないわけで、これから進めていかなければならない重要な案件もしくは注目すべき案件と考えられているとしっくりくるかもしれませんね。

「案件ベース」の意味とは?

では、就職情報に掲載されている「案件ベースでお付き合いできるエンジニアの方募集」されている「案件ベース」の意味は?と考えてみますと、本来、ベースは、~を基準に考える。基になるものという意味があります。

まだ、決定していない段階のことを指す言葉としても使われる言葉です。よって、ベース自体が、~の段階という意味もあります。

さらに、「ベース」は「(何かを計算する上での)基準」という意味もあります。この「案件ベース」の意味は、月給制や時間給で仕事を募集されているのではなくて、仕事の数や量で計算するということになります。つまり、1案件ごとでの給料の支払い方で大丈夫な方を募集しますということを意味しています。

「案件ベース」は案件ごと

「案件ベース」の意味は、「案件の数を計算の基準にする」というくらいのものと考えておきましょう。

文脈によっては、いろんな意味で使われている場合もありますので、募集要項で疑問を感じることがありましたら、面接時に必ず詳細を確認をするようにしましょう。

 

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