仕事中に眠いときの対処法。眠気コントロールで仕事効率を維持すべき!

仕事中に眠いときの対処法。眠気コントロールで仕事効率を維持すべき!
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仕事中に眠気を感じると、仕事がはかどらず困りますよね。
眠気対策は複数準備しておくことで、いざというときに役立ちます。
眠気をコントロールするのも仕事上のスキルのうちですから、ぜひ対処法を覚えておきましょう。
ここでは、仕事中に眠くなったときの対策と眠くならない方法を紹介します。

 

仕事中に眠いと起きる困りごと

眠くなるのは生理現象なのである意味仕方がないことです。
しかし、それが仕事中に来てしまった場合は早急な対処が必要。
ここでは、仕事中に眠いことで起きる困りごとを整理します。

時間の無駄

学生時代の勉強中に眠気が襲ってきて、一向にテキストや問題集が進まなかったことがありませんか?
眠いまま我慢してやっていると、気がついたら15分、30分という間何もせずに時間だけが経過します。
仕事も同じで、眠気はしっかり撃退して仕事に取り組まないと、貴重な勤務時間を無駄に過ごすことに。
その分残業になってしまっては意味がありませんよね。

ミスにつながりやすい

眠気は集中力の妨げになります。
大事な書類を書いているとき、細かいチェックを行っているとき、集中しなければならない業務は山ほどあるでしょう。
集中できずに業務に取り組むとミスにつながりやすく、大失敗をしてしまうこともあるのです。

周囲からやる気がないように見られてしまう

仕事中に居眠りをしていたり、大きなあくびをしている人を見ると、やる気がないのでは?と思ってしまうことがあります。
その状態が頻繁に続くと、自己管理能力を疑われるでしょう。
いくら一生懸命やっているつもりでも評価されないのは、やる気がないと思われているからかもしれませんよ。

 

仕事中に眠気が襲ってきたときの簡単対処法

休日中ならベッドに入ることができますが、仕事中なのに眠くなってしまったというときにはすぐ対処する必要があります。
眠気の度合いや相性によって効く効かないがありますので、いくつか知っておくといいですよ。
あの手この手を使って眠気を撃退しましょう。
ここでは、眠気の簡単対処法を紹介します。

「冷やす」の効果は絶大

眠くなってくると手が温かいと感じたことがありませんか?
人間の体は睡眠時、深部を冷やして活動を停止させる仕組みだと言われています。
熱を外に出す必要があるため、手や体の表面は温かくなるということですね。
手や体の表面は冷やすことで睡眠状態から遠ざけることができるのです。
冷やす効果は絶大です。
よく顔を洗うといいと言われますが、メイクをしている女性は無理ですよね。
おすすめは手を洗うこと。
仕事中に席を立っても不自然ではありませんし、手軽にできる方法です。

電話の用事があれば今!

緊急の要件でない限り、相談ごとなどの電話は午後にするという方法もあります。
午後は昼食後でお腹もいっぱい、午前中の疲れもでてきたりと、何かと眠くなりやすい時間帯ですよね。
その場合、人と話すことで眠気覚ましになりますよ。
隣の席の人に話しかけてもいいですが、頻繁だと相手の迷惑になることも。
電話の用事があるなら眠くなったときにするのは意外と使える方法です。

ミント系の清涼菓子と水の組み合わせ

口に入れると「スースーする」と言われる、ミント系の清涼菓子と水の組み合わせはかなり効き目が高いです。
飴やガムは仕事中に口に入れるとまずい人も多いでしょうが、小さめのタブレットなら「お菓子を食べている」と思われずに済みます。
タブレットを口に入れたらすぐに水を飲むのがポイント。
清涼感アップで刺激があるので眠気覚ましにぴったりです。

ストレッチ&マッサージ

眠気にはとにかく体を動かすのがおすすめ。
しっかり体中を伸ばすとすっきりしますし、肩こりや腰痛などの予防にも役立ちます。
ストレッチが難しい状況なら、マッサージやツボ押しが効果的です。
手や指、耳をモミモミしたり伸ばしたりするだけでも大分すっきりします。

眠気覚ましのツボはいろいろあると言われていますが、個人的なおすすめは目頭の少し上にある「睛明(せいめい)」と呼ばれるツボ。
視界がクリアになるので、パソコン仕事中に眠くなったときに特に効き目があります。
人差し指の第二関節を使ってぐっと斜め上に押すようにすると、かなりすっきりしますよ。

目薬は即効性高め

頻繁に使うのは避けたいけれど、どうしても眠たいときは目薬を使うのも一つ。
目薬には基本的に眠気を覚ます成分は入っていませんが、爽快感があったり疲れ目に効くなどして、間接的に眠気覚ましに役立ちます。
目薬を差すという行為そのものにも動きがあるため、目への刺激と相まってすっきりするでしょう。

カフェイン摂取

コーヒーなど、強めのカフェインを摂取することで眠気対策をしている人は多いでしょう。
ただ、カフェインが実際に効いてくるまでに1時間近くかかるとも言われていますから、即効性には期待できません。
普段からカフェイン飲料を飲むという人は、カフェインへの耐性があってそもそも効かないということも。
とはいえ、コーヒーを淹れる、買いに行く、という行為そのものが眠気覚ましに一定の効果が見込めます。
席を立って気分転換するという意味では飲み物でブレイクするのは必要かもしれませんね。

痛みで目が覚める!でもやり過ぎは注意

少し手荒な方法ですが、自分自身に痛みを与えることで目を覚ます手段もあります。
頬をつねるという方法もありますが、人前でやるのは少し恥ずかしいかもしれませんね。
痛みを与えるなら手の甲を思いっきりつねると効果アリ。
会議やセミナー参加時などに周りにばれずに眠気対策したい場合にも、こっそりできますよ。ただし、やり過ぎるとアザができてしまいますので注意が必要です。

鉄板の面白ネタを思い出す

眠気にはいろいろ種類がありますが、仕事は単調になりがちなので気分が高揚せず眠くなることもありますよね。
そのときは、鉄板の面白ネタを思い出してみましょう。
お笑い芸人のネタや、友人同士で大笑いした出来事など、自分のツボに入った面白ネタをいくつか覚えておくと緊急時に役立ちます。
笑いがテンションを上げてくれ、眠気を忘れることがありますよ。
仕事中なので大笑いを我慢する必要はありますが、それもまた眠気覚ましになります。

 

仕事中に眠くならないための工夫

眠くなってしまったときは多くの対処法がありますが、できれば眠くならない方法を日頃から意識したいですね。
ここでは、仕事中に眠くならないための工夫を紹介します。

満腹はNG!昼は控えめが眠気予防になる

昼食後に眠くなった経験がある人は多いでしょう。
満腹になると体内の血液の流れやホルモンの働きなどさまざまな要素が関係して、眠気を誘います。
午後に集中するために昼食は食べないという人もいるぐらい、満腹は眠くなる原因の一つです。
とはいえ空腹は耐えられない人も多いでしょうから、腹八分目を心がけるのが大切。
眠気対策にも健康にも良さそうですね。

自分にとっての適切な睡眠時間を見つける

前日の睡眠がしっかり取れていないと日中眠くなることがありますよね。
睡眠不足だったら眠くなっても当たり前。
まずは睡眠時間をしっかり取るだけで、日中の眠気をかなり感じにくくなるはずです。
自己管理の基礎である早寝早起きを今一度見直してみましょう。

ただ、仕事が忙しくてどうしても睡眠時間が取れない人もいるでしょう。
その場合は時間より質にこだわりたいですね。
睡眠時間は6時間がいいとか8時間がいいとか諸説ありますが、人によって眠りにつけるスピードが違うので難しいところ。
自分にとっての適切な睡眠時間を見つけるのが一番です。
「今日は眠気を感じず過ごせた」という日の前日睡眠時間を覚えておくといいでしょう。

プラシーボ効果?よく寝たと思い込むこと

偽薬を飲んだのに薬を飲んだと同じような効果がでる、本当は水なのに熱湯と思い込むことでヤケドをしてしまうなど、強い思い込みによって起きる効果を「プラシーボ効果」と呼ぶことがあります。
思い込みの感情は上手に使うことで、眠気覚ましにも一定の効果が期待できます。

例えば、前日あまり寝ていない状況で「昨日は3時間しか眠れなかった」と思うのと「ぐっすり寝たから大丈夫」と思うのとでは、自分が感じる眠気に違いがあります。
睡眠時間の事実は変えられませんが、捉え方は自分次第。
一種の自己暗示とも言える方法ですが、向いている人もいますよ。

 

眠気のコントロールも仕事のスキル!

勤務時間が限られている以上、眠気をしっかりコントロールして効率よく仕事をこなすのも、ビジネスマンが持っておきたいスキルの一つです。
どんなに優秀な人でも、いつも眠かったら能力を発揮できませんよね。
仕事中の眠気には対策法と予防法の2つを覚えておくことが大切です。
普段から眠くならないように気をつけ、どうしても眠くなってしまったら早急に対策しましょう。

 

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