大学の卒業証明書、成績表の提出は一般的かどうか

大学の卒業証明書、成績表の提出は一般的かどうか
Olichel / Pixabay

通常、大学卒業後の企業への就職活動には、大学の卒業証明書、成績表の提出を求められることがあります。
しかしながら、転職活動の場合に、企業から、大学の卒業証明書や成績表を求められることは一般的なのでしょうか?
また、この場合は、どうしたらいいのでしょう?
今日は、転職時の大学の卒業証明書、成績表の提出について説明いたします。

 

大学の卒業証明書、成績表の提出は一般的かどうか?

通常、大学で就職活動時の企業には、お決まりのように、大学の卒業証明書、成績表を出すように言われることが多いようです。
これは、内定後に、留年しないで卒業し、4月1日にちゃんと就職できるかどうかを確認するため、卒業証明書や成績証明書を提出させるのが目的と一般的には言われています。

そのため、転職活動時に提出を求める企業は、一般的にはあまりないでしょう。
とはいえ、卒業証明書を希望される場合は、万が一の申告された履歴書の学歴に嘘がないか確認を行うために必要とされているかもしれませんので、あまりこだわらずに提出された方がよろしいかと思われます。

卒業証明書について

大学の卒業証明書を手に入れようと思っても、新卒であれば、学校の証明発行機を使い、すぐに入手することが可能ですが、既に卒業して何年も経っている場合、引っ越しなどですぐに学校に行けない場合もあります。
今は、ほとんどの大学で、郵送で卒業証明書を郵送してもらうことが可能になっています。
大学のホームページから、交付申請書のPDFファイルをダウンロードし、必要事項を記入して申し込むことができるようになっています。

返信用封筒と一緒に大学に送付しましょう。電話、FAX、電子メールでの申請を受け付けるかは、大学によって異なりますよ。
卒業証明書の発行手数料は、数百円から数千円で、大学により異なります。
手数料は、窓口であれば直接支払いですが、郵送であれば手数料と同額の切手を同封するか、指定口座に振り込む方法で支払うようになります。

成績証明書について

成績表についても、求められた場合、何年も経過していると、どこにあるのかわからなかったり、紛失してしまうこともあります。
しかし、成績表がなくても、大学に成績証明書の発行を申請し、発行してもらうことが可能です。
同じく郵送にて発行することができます。

証明書の提出期限について

企業側が提出を求める証明書は、「発行から3か月以内のもの」など一定の期間の条件を希望されていることがあります。
その場合は、発行期限の条件のある証明書の提出を求められたら、素直に従いましょう。
また、企業に郵送する、または持参するときには、大学で発行する卒業証明書や成績証明書はなるべく折らずに、クリアファイルなどに入れるなどして丁寧に扱いましょう。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で仕事を旅するキャリアジャーニーをフォローしよう!

こんな記事も読まれています