保育士におすすめの転職エージェントと選び方まとめ

保育士におすすめの転職エージェントと選び方まとめ

転職に関する様々なサポートを提供してくれる「転職エージェント」。
保育士での転職は、どのエージェントがよいのでしょうか。
転職エージェント選びのポイントやおすすめのエージェントについて紹介します。
転職を考える保育士さん、必見です!

また、転職エージェントを利用したことのない人は基礎知識と注意点を理解してから転職エージェントを利用しましょう。

保育士ならここ!おすすめの転職エージェント

詳しいお話をする前に、まずは早速、「保育士ならここ!」といえるおすすめの転職エージェントをいくつか紹介しましょう。
とりあえずのつもりでも、登録しておいて損はないエージェントばかり。
是非参考にしてみてくださいね。

業界最大手の保育士専門エージェント「スマイルSUPPORT保育」

「スマイルSUPPORT保育」は、業界最大手と言われる保育士専門の転職エージェント。
日本全国の求人を扱っていて、他の保育士専門エージェントに比べ、求人数が多いのが特徴で、正社員・派遣・パートなど様々な勤務形態を取り扱っているのもおすすめの理由です。

さらに、「スマイルSUPPORT保育」は、未経験者への求人紹介を積極的に行っているのも特徴のひとつ。
学校卒業後、保育士としての経験がない「新卒」扱いとなる方向けの求人や、社会人として新たに保育士のキャリアを積みたいという方にもおすすめの転職エージェントです。
「とりあえず……」という方の登録もおすすめですよ。

細かい条件設定も人気理由「マイナビ保育士」

大手の求人情報サイト「マイナビ」。
その保育士専門部門「マイナビ保育士」は、主に一都三県の求人を扱う転職エージェントです。

「マイナビ保育士」は、細かい条件設定で求人情報の絞り込みができるのが大きな特徴で、給与・賞与の条件はもちろん、産休・育休の利用実績や「職員の子どもが利用できる託児所があるかどうか」などといった条件での検索も可能です。
希望があれば、マイナビのオフィスでキャリアコンサルタントとの面談の上、求人紹介をしてもらうこともできますよ。
オフィスが近い方は、対面形式でじっくり相談してみるのもおすすめです。

地方の求人にも強い「保育情報どっとこむ」

居住地や勤務地を問わず保育士の仕事を探したい、という場合にも便利なのが「保育情報どっとこむ」です。
全国に13の拠点をもつ「保育情報どっとこむ」は、都市部だけでなく地方の求人情報も豊富。
「地元で探したい」という方でも利用しやすいのが大きな特徴です。

「保育情報どっとこむ」には非常勤の仕事情報も多いので、ライフスタイルに合わせて仕事を選びやすいのもポイント。
希望の条件にあった求人が見つかりやすいかもしれませんね。

うれしいお祝い金制度が魅力的「保育のお仕事」

同じく、全国の保育士求人を扱う「保育のお仕事」もおすすめの転職エージェントのひとつです。
保育士専門のキャリアコンサルタントがつき、園の雰囲気などといった細かい情報も事前に共有してくれるので、安心して応募ができます。
正社員とパート・アルバイトの求人情報のバランスがいいのも「保育のお仕事」の特徴です。

もうひとつ、「保育のお仕事」の大きな特徴が「お祝い金制度」です。
求人元からお祝い金(支度金)として、最大では10万円のお金がもらえることも!
求人情報によって金額は異なりますが、転職を機に、引越など新生活スタートを考えているという方には特にうれしいですよね。

保育士の転職、転職エージェントを利用するメリットは?

転職エージェントをいくつか紹介しましたが、そもそもエージェントを利用するメリットとは何なのでしょうか。
保育士の転職におけるメリットは主に、以下の4点です。

細かい条件設定で求人情報が選べる

仕事や働き方に対する条件は人それぞれ。
自分の細かい希望条件に沿って、求人情報探しができるのが、転職エージェントを利用するひとつめのメリットです。
エージェントによって多少の差はありますが、認可園・小規模保育などといった保育士ならではの視点はもちろん、月収○○万円以上といった給与条件で求人情報を探してもらうことも可能です。

また、転職エージェントの担当者とのカウンセリング(ヒアリング)で伝えることで、求人サイトには載っていない「非公開」の求人情報を提供してもらえることもあります。
自分で探すよりも効率よく求人情報を手にできるのが、エージェントを利用する大きなメットです。

事前に職場の様子が分かる

転職エージェントには、条件に見合うような項目だけでなく、実際にどういった園なのか詳細の情報があります。
園の雰囲気や施設、設備状況など、実際にはたらく際の視点で事前に情報を得ることができるのは。大きなメリットですよね。
転職後のミスマッチを減らすことができるので、転職成功に大きく近づきます。

給与などデリケートな話題もクリアに!

給与や有給休暇のことは働くうえで大切なポイントですが、実際に面接で聞くのはちょっと気がひけるもの。
こうしたお金やお休みのことなど、面接ではなかなか聞きにくい話題も、転職エージェントを通すと簡単に聞き出すことができます。
希望があれば、給与額の交渉なども転職エージェントが代わりに行ってくれますよ。

他にも、面接日時の調整や応募前の質問事項の確認などもエージェントによる代行が可能です。
在職中で忙しい方でも、効率よく転職活動が進められますよ。

面接対策など再就職へのサポートがたくさん

転職エージェントはただ求人情報を紹介してくれるだけではありません。
履歴書の添削指導や、実際の面接対策など、内定に向けた様々なサポートが得られます。
直接オフィスに足を運ばなくても、電話で模擬面接のかたちで面接対策をしてくれるエージェントもありますので、利用できるだけ利用しておくのがおすすめです。
面接スキルもアップしますし、自身を持って面接に挑めるようになりますよ。

どう選ぶ?保育士の転職エージェント選びのポイント

転職を決めたら、まずは登録しておきたい転職エージェント。
保育士を専門に扱う転職エージェントは、先に紹介したもの以外にもたくさんあります。
その中からどのエージェントを利用すればいいのか、転職エージェントの選び方を紹介します。

希望のエリアに対応しているかどうか

まず、転職エージェント選びのポイントとなるのが「勤務地」です。
働きたいエリアの求人情報が十分にあるのかどうかは大事なポイントですよね。
できるだけ多くの求人情報がある方が、選択肢も増えるので「エリア×求人情報数」をキーワードに転職エージェントを見てみましょう。

また、「エリア」という視点では、転職エージェントのオフィス(支店)が近くにあるかどうかもポイントに。
転職エージェントと園が近いほど、担当者が足を運びやすく、その分細かい情報も集まりやすくなるからです。

希望する働き方ができるかどうか

いくつもの転職エージェントがあるように、それぞれ「強み」が異なります。
正社員の求人に強いエージェントもあれば、パート・アルバイトの求人をメインで取り扱うエージェント、あるいはブランクがある方にも積極的に求人紹介を行っているエージェントなど、様々です。
「パートから正社員」という求人を積極的に扱っているところもありますよ。

こうした希望する働き方に強い転職エージェントを選ぶことも、転職エージェント選びの大きなポイントです。
働き方に合った転職エージェントを利用することで求人情報の選択肢も増えますし、転職活動の満足度も上がります。
ライフスタイルやワークライフバランスにあわせて、転職エージェント選びをしましょう。

合わないと思ったらエージェントを変えてみよう

せっかく登録した転職エージェントですが、「紹介された求人情報がイマイチ……」ということも残念ながらあります。
そうした場合には、エージェントに気を遣う必要はありません。
「この求人は条件には合わないので応募は見合わせます」という風に断ってもOKです。

「前回断ったのに、また似たような仕事を紹介された」「このエージェントとはなんか合わないかも」と思ったら、エージェントを変えてみるのもひとつの方法です。
相性が悪いところで頑張っていても、なかなか転職成功に結び付きません。
思い切って変えてみるのもおすすめです。

転職エージェントを利用する前に。保育士の転職における注意点

転職に向けて動き出す際には、思い切りも大切ですが、気を付けておきたい注意点もあります。
特に以下の点には注意しておきましょう。

退職理由を明確に

保育士としての転職に限った話ではありませんが、転職活動では「なぜ前職を辞めたのか」という退職理由(転職理由)は大切です。

「今よりももっと給料のいいところで働きたい」「雰囲気のいいところで働きたい」「家から近いところで働きたい」というように、退職理由は人によって異なるもの。
ただし、理由はなんであれ、こうした退職理由は次の職場への「条件」となりますので、あいまいなままでは転職活動そのものもあいまいになりがちです。
明確な理由をもって転職活動をすると、次の園探しもスムーズに進むので、まず自分なりの退職理由を考えておくようにしましょう。
実際の選考でも、転職を決めた理由は必ず聞かれますので念頭に置いておくといいですよ。

タイミング次第では再就職に不利になることも

保育士の仕事には欠かせない「年度の区切り」。
保育士の方ならお分かりかと思いますが、年度途中での退職は今の職場に迷惑をかけることもありますし、次の仕事を始める上でも「前職で何かあったのかな?」といい印象を与えないことも。
特に、勤務期間が短い場合には不利になりやすいので注意が必要です。

また、保育士としての求人は年度が替わる前の1~3月期に最も増えるのが例年の傾向とされています。
当然、求人数が多いほど選択肢も豊富で、良い転職先が見つかりやすくなりますよね。
そのため、できれば年度切り替わりを意識して1~3月に転職活動をするのがおすすめです。

ただし、体調や家庭の事情など「どうしても……」というやむを得ない事情がある場合は無理に勤める必要はありません。
転職面接で明確な理由を示すことができるようにしっかりと対策をしておけば大丈夫でしょう。

転職エージェントを利用して、保育士として新しいスタートを

転職エージェントにはただ求人情報が集まっているだけでなく、ヒアリングやカウンセリングを元に、条件にあった求人情報を紹介してくれる大変便利なサービスです。
応募書類の添削や面接対策なども上手に活用して、効率のよい転職活動を目指しましょう。
まずは転職エージェントに登録をするところからが転職活動のスタートです。
転職活動がスムーズだと、転職先でもきっといいスタートが切れるはず。
自分にあった転職エージェントを見つけてみてくださいね。

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