転職活動に疲れたら?おすすめの対処法と転職サービスの上手な活用方法

転職活動に疲れたら?おすすめの対処法と転職サービスの上手な活用方法
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不採用が続いたり、忙しい中で時間を作るのが大変だったりすると、転職活動に疲れを感じることも出てくるかもしれません。
疲れたままではなかなか前向きな気持ちにもなれないですよね。
転職活動の打開策として、よりスムーズに転職活動が進むようなおすすめの方法を紹介します。
ぜひ試してみてくださいね。

転職活動に疲れたらどうすべき?まずやりたい応急処置

新しいキャリアに進もうと前向きに取り組んでいた転職活動も、なかなか先に進めないとストレスに感じることがあります。
そんなときには応急処置が必要!転職活動に疲れたと感じた際に、すぐにでも試せる方法から紹介しましょう。

思い切って転職活動を中断する

まずは、思い切って転職活動そのものを中断してみるのもおすすめです。
在職中の方は特に、仕事と転職活動を両立しながら疲れを解消するのは難しいもの。
とはいえ、疲れてネガティブな思考のまま、転職活動を進めていくのは至難の業です。

そんなときは、一旦転職活動をやめてみるのもひとつの方法。
転職サイトを見ないようにするなど、転職活動そのものから離れてみるとリフレッシュになります。

選考途中の企業があるという方は、新しい企業への応募をやめるなど1~2日だけでも転職活動から離れてみてはいかがでしょうか。

転職経験者に会ってみる

二つ目の方法は、転職経験者に会ってみることです。
20代後半~30代の方であれば、すでに友人の中に転職経験者がちらほらといるはず。
転職活動を経験した方に話を聞いてみると、「なんだ、みんな同じなのか」とどこか安心できることもあります。
その安心が、また前向きな気持ちになれる原動力となることも。

経験者ならではの裏技や転職活動そのものへのアドバイスがもらえるなど、思わぬ収穫もあるかもしれませんよ。

精神的なリセットを試してみて

転職活動に疲れたと感じたら、まずは精神的なリセットを試してみてください。
転職活動中断とまではいかなくても、ショッピングや友人との食事など、いつものストレス解消法が意外と役に立つこともあります。
自分なりの方法を試してみるのも、気持ちのリセットにはおすすめです。

転職活動のいい再スタートを切るために、おすすめの方法

一旦気持ちをクリアにできたところで、次は転職活動の再スタートです。
もう一度やる気を取り戻して、前向きに取り組めるようにするにはどうすればよいのでしょうか。
モチベーションアップにつながる方法を紹介します。

現職のメリット・デメリットを見つめなおす

転職活動中は、先の仕事にばかり目を向けがちですが、現在の仕事を見つめなおすことも大切です。

まずは、現在の仕事を続けるメリットとデメリットを書きだしてみましょう。
「収入はいいが、プライベートの時間が少ない」「人間関係は良好だけれど、自分のやりたい仕事とずれている」などさまざまな思いが出てくるかもしれません。
こうして、一旦見直してみることで、転職活動を決意した初心に帰ることができ、モチベーションアップにもつながります。

仮に、「現職のままでいいかも……」と思えたのであれば、それも大切なこと。
無理に転職活動をするのではなく、今の仕事を続けるという選択を考えてみてもいいかもしれませんね。

自分の適性を考える

採用する側の視点で考えた場合、募集職種に対して、応募者の適性が合わないと考えた場合は不採用となります。

そこで、志望する業界・職種が、本当に自分の適性にあうのかどうかについて、今一度考えてみましょう。
仕事に対して譲れないこと・妥協できることなどを見直すと、もう一度本当にやりたいことや自分に合っていることがみえてきます。

大手の転職サイトでは、「適性診断」と題して、サイト上で簡単なチェックテストができることもあります。
ものは試し、ということで一度やってみるのもいいかもしれませんよ。

アピールポイントを見直す

「不採用が続いて心が折れそう……」という方は、応募書類や面接での回答を見直してみましょう。
採用担当者の視点とあなたのアピールポイントがずれているために、なかなか内定にたどり着けていないということもあります。

同じ営業職の募集でも、企業によって欲しい人材は異なります。
そのため、企業にあわせて、一社ごとに応募書類や志望動機は変えるのが賢い対策。
まずは、募集要項をもう一度しっかりと読みなおし、それに合わせた自己PRを考え直してみましょう。

転職後の生活を思い描く

転職活動では、どうしても目先の選考結果に一喜一憂しがち。
「ここなら受かるかも?」と妥協しつつ会社選びをしていませんか?

不安やストレスはつきものですが、うまく進めるためには、転職後の生活に目を向けましょう。
転職後は「希望する営業職でバリバリキャリアを築く」といった仕事のイメージだけでなく、「プライベートを充実させる」というようなイメージでもOK。
より具体的なイメージを持つことで、頭の切替えもうまくいき、モチベーションも上がりますよ。

転職活動成功に向けて、プロの力を借りてみよう!

転職活動を再スタートする際には、転職サービスを存分に活用するのもおすすめの方法です。
転職サービスには多種多様なものがあります。
自分にあった利用方法を試してみてくださいね。

転職イベントに参加する

転職イベントとは、複数の企業が集まって行われる合同説明会のようなもの。
応募の前段階で、実際に企業の担当者と会える絶好の機会で、採用担当者や現場社員などと実際に話ができます。

転職イベントは、これまで印象の薄かった企業でも自分に合うところが見つかったり、企業担当者から率直な意見が聞けたりと、選択肢を広げるのにももってこいです。
他にも、一度に複数の企業と出会えるので、効率がいいといったメリットもあります。

業種や業界を絞ったイベントの他に、20代・30代などターゲットを明確にしたイベントもありますので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

転職サイトのスカウト機能を活用する

大手の転職サイトを利用していると「スカウト機能」というものがあります。
簡単に言うと、サイト上に登録した職務経歴書に目を通した企業から「ぜひ会ってみたい!」「うちに応募してみませんか?」という連絡がくるサービスです。
志望していない業界など、思わぬ企業からスカウトがくるということもあります。

これまで興味のなかった企業・職種でも、実際に会って話を聞いてみると、違った側面が見えるということも。
自分の適性について、人事の視点から話を伺うことも可能です。
幅を広げて、自分に興味を持ってくれる企業も大いに活用してみましょう。

転職エージェントに相談する

最後に紹介するのは、転職エージェントです。
転職エージェントとは、転職のプロが応募から内定までを幅広くサポートしてくれるサービスのこと。登録をすると、まずはキャリアカウンセリングとして、これまでの経験をはじめ、志望職種などについて詳細な面談が行われます。
この面談を元に、専任の担当者が応募先企業をピックアップし、面接のブッキングや報酬の調整など細かい作業まで、つきっきりでサポートしてくれます。

転職エージェントと一口に言っても、大手の総合エージェントから特定の業界に特化したエージェントまでさまざま。
「エージェントはすでに利用してみたけどイマイチ……」という方は、思い切ってエージェントを変えてみるのもおすすめです。

疲れを感じたら、うまく発散させることが大切

在職中に転職活動をする場合は、疲れを溜めてしまいがちです。
長期化すればするほど、精神的にも疲れが出てきますので、早い段階からうまくストレスを発散しておくことが大切。
なかなかうまくいかないと感じたら、方向転換していろいろと試してみることも大切です。
少し立ち止まってみることで、また力がみなぎってきますよ。

 

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