見た目も重要!伝わるプレゼン資料づくりのポイント

見た目も重要!伝わるプレゼン資料づくりのポイント
FirmBee / Pixabay

プレゼンテ―ションの資料を作るとき、どんなことに力を注いでいますか?

もちろん、構成や内容は肝心要の要素ですが、「相手の視覚にどのように映るか」という見た目も意識してみてください。構成や内容の質、印象をグッと引き上げる役割を果たします。知っておくと役に立つポイントを見ていきましょう。

プレゼン資料をサクサク仕上げるポイント

資料作成の時間が長くなればなるほど、改善や工夫に割ける時間が減りますよね。

まず始めに、できるだけ短い時間で資料を仕上げるポイントから押さえましょう。

プレゼンの目的を明確にする

プレゼンテ―ションは、相手に何らかの働きかけをするために行うものです。

理解や伝達を促すためなのか、許可や承認を得るためなのか、購入や契約をしてもらうためなのか、という点を明確にしましょう。目的によって含めるべき要素が変わるからです。内容の焦点をグッと絞ることにも繋がるので時短効果も高まります。

「素敵な資料=良い資料」とは限らないので、素敵な資料づくりが目的になってしまわないように注意しましょう!

プレゼン相手を資料要素のヒントにする

誰に対してのプレゼンなのかを明確にしましょう。社外の顧客なのか社内のメンバーなのか、または社内でも上層部の人かということです。同じことをプレゼンするにしても、それぞれの人たちに伝える要素は異なります。

目的を達成するために、その相手には何を伝え、どのような伝え方をするのが最も効果的なのかという的が絞りやすくなります。大切なのは、相手の立場や知識、情報レベルに思いをめぐらすことです。余計な要素や伝えてはいけないことを含めてしまわないためにも大切なステップです。

プレゼンストーリーを決める

いきなり資料の作成を始めるより、プレゼンの流れの型に沿うと作りやすくなります。結果的に伝わりやすい資料にも繋がるので欠かせないポイントです。

基本は、イントロダクション、メイン、エンディングの3段階です。イントロダクションで相手の興味を惹き、メインで具体的な説明をして、エンディングで念押しする、という感じです。その上で、細かな内容を組み込んでいきましょう。

プレゼン資料の見た目をよくする基本項目

では、本題の見た目をよくするテクニックを確認していきましょう。

細かいことがたくさんありますが、知っておくと実践するのは簡単なことばかりです。ほんのひと手間で、見た目をグッと魅力的なものに変身させることができます。

そのひと手間を惜しんだばかりに、相手の集中力を削いだり、インパクトに欠けたりということもあり得ます。やるかやらないのかの差は大きいですよ。

「読む」より「見る」が喜ばれる

文章は、「読まず」に「見て理解」できることを目指して短くシンプルにします。ぎっしり文字の詰まった文章のスライドは、プレゼンする自分にとっても、受け手にとっても良い効果をもたらしません。
プレゼン資料は、話し言葉のように丁寧さを出す必要はありません。ですます調や体言止めを使って短くまとめる工夫をしましょう。箇条書きも、分かりやすくなるのであれば積極的に使ってください。

 

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