「KGI / Key Goal Indicator」とは?その意味とビジネスシーンで正しく使う読み方と使い方

「KGI / Key Goal Indicator」とは?その意味とビジネスシーンで正しく使う読み方と使い方

「KGI 」という略語もしくは、「 Key Goal Indicator」という言葉を聞いたことがありますか?「KGI / Key Goal Indicator」ゴールとインジケーターという英語が使われていることから、何かの指標するものというイメージが浮かぶかと思われます。今日は、ゴールを指標する意味のある「KGI / Key Goal Indicator」について解説していきます。

「KGI / Key Goal Indicator」の読み方大丈夫だよね?

「KGI / Key Goal Indicator」は「ケイ・ジー・アイ/キー ・ゴール ・インジケーター」と読まれます。

「KGI / Key Goal Indicator」の意味とは?

「KGI / Key Goal Indicator」の「Key」は「重要な」という意味で、「Goal」は「ゴール」、「Indicator」は、「インジケーター、つまり標示するもの、もしくは計測するもの」というそれぞれの単語の意味があります。

「KGI / Key Goal Indicator」とは、重要な経営目標数値の達成をベンチマークするための指標のことで、「重要目標達成指標」と言われます。

ゴールとは、企業の経営目標を意味しています。一般的には「売上」「経常利益」などで成果の指標を定量的に設定されているものです。つまり「KGI / Key Goal Indicator」という経営目標により分析していくのです。

その過程プロセスをベンチマークする指標が「KPI / Key Performance Indicator」になります。必ずセットで出てきますのでこちらも覚えておきましょう。

「KGI / Key Goal Indicator」を使うシーン

「KGI / Key Goal Indicator」はバランストスコアカード(BSC)と呼ばれる経営手法で使用される場面で目にすることが多いです。

バランストスコアカードでは企業活動を、

・財務的視点
・顧客の視点
・社内ビジネスプロセスの視点
・学習と成長の視点
の4つの視点から評価を実施し、4つの視点に戦略目標、CSF、KGI、KPIを設定し、モニタリングすることで経営全体を把握していきます。バランストスコアカード(BSC)の業績評価指標は、先行指標と結果指標からなっています。

「KGI / Key Goal Indicator」を使った例文とその意味

「KGI / Key Goal Indicator」は、組織やプロジェクトが達成すべき目標を定量的な指標で表したものなので、抽象的な理念や目的のようなものではなく、「いつ、どの指標がどのレベルに到達したら目標達成とみなすのか」を定義したものになります。

・3年後に売上高を10億円以上にする。
・KGIは成約件数1000件、解約件数10件以下とします。みなさんがんばってください。

3年後の売上高目標や引き合い案件数や、顧客訪問回数、解約件数などを「KGI / Key Goal Indicator」としたりして、最終的に到達すべき数字がはっきりと宣言されることが多い場面で使われます。

「KGI」を英語にするなら?

「KGI」は、「 Key Goal Indicator」という英語の頭文字をとったものです。

英文でも、目標値の指標として両方が使われています。

・関係が複雑で将来の見通しがつきにくいKGI(重要目標達成指標)と業務パラメータの実態を可視化し、改善に向けた業務パラメータ推奨値を算出する。

 To calculate a business parameter recommended value for improvement by visualizing actual conditions of KGI (key goal indicator) and business parameter for which future prospects are difficult to determine due to a complicated relation therebetween.

「KGI / Key Goal Indicator」は「重要目標達成指標」

「KGI / Key Goal Indicator」は、企業活動が成長し、発展していくためには、売上をあげるための戦略的な目標達成を掲げることが必要になっていきます。

そして、到達すべき目標値とは、どのくらいの目標設定値が必要なのかを決定したあとは、常にその目標の達成に向かって共有していくことが重要だと言えるでしょう。

 

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